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テーマ:†黒執事†(561)
カテゴリ:アニメ
グレルは王子様のキッスで目覚めようと無呼吸でお花畑で眠って
いたので、死体と間違われてアンダーテイカーの所に運ばれた。 女王の執事アッシュがタナカさんとお茶を飲んでいた。 使われていない修道院にドゥームズデイ・ブックを手にした教祖の 教団が現れたので、女王陛下は心を痛めているという。 プルートゥが窓から嬉しそうにアッシュを見ていた。 プルートゥ服着せてもらえたのですね。前は裸だったのに・・・ アッシュに懐くなんてまた何かありますね。 アンダーテイカーの店を訪れると、彼は壷の中で塩漬けに・・・ 「危険な遊びですね。」 シネマティックレコードが図書館から盗まれたとグレルは話した。 修道院でシエルの身体に刻まれた刻印と同じ形の紋様を見た。 ある年齢を過ぎると不浄と呼ばれると教えてくれたシスターから セバスチャンは教祖は自分達の不浄を取り除いてくれる。 天の聖歌隊に入れるのは少年だけということを聞きだした。 セバスチャンが女となんてショック~ 賛美歌が聞こえ、不浄を取り払う儀式が行われる。 「不徳で消せ。不要で消せ。不毛で消せ。不浄で消せ。」 教祖は信者の不浄を取り払った。 身体を清めて教祖の元へ連れて来られたシエル。 教祖は「特別に本を読んであげようね。」と母と父を思い出すような 事をし、「清めよ」という声で、シエルの首を絞めた。 「セバスチャン、命令だ!殺せ!」 「イエス・マイ・ロード」 アンジェラが現れた。彼女は天使だった。 シネマティック・レコードのフィルムでセバスチャンをがんじがらめに する。セバスチャンはグレルに切るように言ったが、デスサイズの ハサミが更に小さくなってる~。 「あなたの過去の光を、過去の闇をすべて見せてあげましょう。」 シエルを光の中へと連れて行くアンジェラを追いかけて、 セバスチャンとグレルは光に飛び込んだ。 次回、続きが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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