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カテゴリ:アニメ
エドたちはホーエンハイムと再会する。
約束の日は明日。日蝕の日に計画が実行される。 ホーエンハイムは自分が賢者の石であることを話した。 「使うか」と自分の体を指すホーエンハイムにエドは 関係のないたくさんの命が使われたものを自分たちが 簡単に使っていいはずがないと断った。 そう言える息子で良かったと笑顔を見せるホーエンハイム。 エドはトリシャの言葉を伝える。 「約束守れなくてごめん。先に逝く・・・」 それを聞いてホーエンハイムは涙を流した。 エドの前に現れたアルだったがグリードは異変を感じる。 アルの体から黒い触手のような影がうごめくき、 体の隙間から無数の目が!プライドだった。 戦いを挑むエドだったがグリードが触手に捕まってしまう。 仲間の命を盾にされるとエドは動けないと分かって 一番痛い所をついてきたのだ。 だが、エドは電力線を破壊し、街の明かりは消え、 あたりは真っ暗闇に。光を失くした途端、影は消えた。 プライドの動きは封じたが、プライドの本体は森の中に居る。 見えない敵をいかにして探すか? ハインケルがライオンの姿で子供の姿のプライドを襲う。 エドたちにグラトニーが襲いかかる。 プライドはグラトニーの嗅覚を使い、エドたちを追って きたのだった。 体の所有権を渡せとグリードに迫るリン。 グラトニーはお腹を開き巨大なブラックホールを見せる。 危険を察したエドたちの前にランファンが現れ、 グラトニーの身体がメッタ切りにされる。 「息災で何より。待っていたぞ。ランファン。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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