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カテゴリ:アニメ
新宿にある祇王の敷地は地図上にない空間だった。
夕月に抱きつく十瑚。 睨むルカ。 続いて九十九も夕月にハグ。 更に睨むルカ。 次に館長の祗王橘が現れたが、それはよけた。 ルカは医療室に行くか夕月に傷を治してもらえと言われて、 行くと、研究の対象としてルカを狙っている男がいた。 ルカは夕月に傷を治させたくなくて、治療を受ける。 夕月に痛い思いをさせたくない優しいルカ。 夕月は黄昏館を覚えていた。 十瑚たちは記憶のない夕月を騙すように連れてきた事に 罪悪感を覚える。 夕月の元へ現れた可愛い小動物はルカのソドムだった。 ルカが笑顔で夕月を見ていた。 夕月は兄のような存在だった奏多の事を気にしていた。 ルカに寝室に運ばれ、半分眠りに落ちそうな夕月は ルカは眠らないのかと心配する。 奏多が好きだから一緒に歩いていきたいと言う夕月に 嘘をついたからもう一緒に居られないと去っていく奏多。 夕月は夢の中で奏多に謝り続ける。 頬に流れる涙をぬぐうルカ。 夕月の大切なものは絆。 その言葉に十瑚は夕月ちゃんに逢いたかったと涙を流す。 髭を剃ってハンサムになった彌涼が現れた。 夕月に手を出そうとしてソドムに手を噛まれた。 愁生と焔椎真は姿を現さず、先に学校へ行ってしまった。 あの二人と仲良くなるには時間がかかりそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月26日 23時52分00秒
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