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昨日、O崎さんとAVACに行ったついでにMarantz VP-13S1とPANASONIC TH-AE700を見比べてみました。
VP-12S4がなかったのは焦点距離が長すぎるからで単焦点距離タイプのVP-13S1の方が売れるからでしょう。 値段はそれぞれ80万と17万。TH-AE700はkakaku.comで15万切っていますから交渉次第ではそれぞれもう少し安くなると思います。 よく考えたら実は100万台のDLPプロジェクターって今までのも960p入るのかも(^^;; 購入対象外だったので全く検討していなかった… さて、画質です。 まぁ、値段の差もありますが、圧倒的にVP-13S1の方が上。 TH-AE700の方はヤスリがけしたようなざらざらした質感。明るさも低め。色の鮮度も悪いです。遠近感もあまりないべたっとした絵作りです。黒も浮いていて沈んでいない。例えるなら7インチ管っぽい絵です。よく見れば、格子も見えます。 一方、VP-13S1はくっきりはっきり。非常に透明感のある絵です。明るさも十分。色の鮮度が高いです。赤と緑はかなり鮮明。遠近感もかなりあります。その点で7インチ管は越えているでしょう。黒は沈んでいてくっきり黒。この鮮度は例えるなら9インチ管クラスです。格子もほとんど見えません。 ただTH-AE700の方が勝っている点があります。それが階調性。 DLPは確かに黒が黒なんですが、DLP特有の階調性のなさから暗めの部分から全部黒。影がだんだん暗くなっているのでなく、いきなり全黒。その他にも人の肌のきめ細やかさも丸つぶれ。実写がまるでアニメのように色数が少ない。 しかし、少ないんだけれどその色がくっきりはっきりしているため、むしろ見やすい。 階調性のあるフィルムライクの絵が良いといわれれば不満でしょうけど、それ以外では三管を越えております。 D-ILAはコントラストを稼げないのでやはり映画を見るにはDLPの方が良いのかもしれません。100万クラスだとカラーフリッカーも気にならないようですし… しかし、O崎さん曰く、条件の悪いところで見たQUALIA006の方が遙かに綺麗とか…160万は本当安いと思いますよ。リビングシアターなら迷わず導入して間違いなしでしょう。 まぁ、実際に買うのは年末頃でしょうから、他メーカーの動きをじっくり待つことにします。少なくともVP-13S1は及第点でした。これなら十分満足です。 ちなみに昨日見たのはDVDの画像。HDだともっと凄いそうですから今度AVACに頼んで見せてもらおうと思います。 [Visual Equipment]カテゴリの最新記事
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