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鬱の原因でもあるが
ティーチングしすぎて 速度が出ず ← ティーチング減らしてその間を円弧補完で動かせば解決(x2は速くなるわ)
カムフロア 方式採用して (そもそも物理法則の限界に挑戦なので)素人設計で現場には相手にされず
まあ、いくら説明しても これ http://www.sodick.co.jp/product/tool/machining/tt1-400a.html を見たことない奴には 理解できんだろうな
まあ、モレガ使っていたのはこれの前のシリーズ 世界初!X・Y軸駆動テーブルに自社製CFRP(カーボン繊維強化プラスチック)を採用 にしたそうなんで きびきび動くな
やってることは XYZ軸をリニアモーターにした (Z軸もリニアなんで重切削できません)
たぶん、実機見るとその動きにびっくりすることでしょう みたことのない奴に説明しても理解できません
教示数減らすということも 6軸使ってない奴には無理です しかも、2003年時に大手企業の実験段階(つぶれたけど)無理です
ガンダムのマグネットコーティングは、関節部に油を注ぐような表現だったが
やってることは モーター直結の関節です 摺動部に磁性体を封印して 流体軸受けにしてますが
今のサーボは低回転高トルクを実現してるので 4から5kgf位までは動くと思う←実際作ったことある
アルファステップ使えば 40~50kgfまでいけると思う
後は電気屋さんの腕しだいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.08 20:51:48
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