貿易をやっていると
日常重要なのが「連絡」なんですけど。
国境跨ぐと国際電話やら
通信費用が高いからEメールとか
SKYPEとかを使ってるんですが。。
PCのEメールはねえ・・・
先ず自分に都合の悪い事は返事してこない(--)
それと偉いさんだと「見てない」という
前提条件すら満たしていない場合が多々あるので
結構返事ないんすよね。
SKYPEは結構親しい取引先との
連絡には使うけれど、あれは私があまり好きでは
ないので時々電話代わりにするくらいで・・・
逆にSKYPEでも向こうが都合が悪い状況だと
無視したり居留守使ったりするからね。。
最近、色々やり取りが増えてきた中で
案件を前に進めようと
スピードアップが必要なのですが、
その為には連絡キャッチボール。
どうしても相手の回答がいるわけですよ・・・
でもメールで聞いても返事してこない。
携帯に電話するのは、内容の割に高い。
少しの確認の為に高い電話代使うのもな~・・・
また電話でも生返事だけで進まない事多数。
という事で最近は彼らの携帯電話にSMSを
打ってるんですわ。
ためしにやってみようと。
すると、すると!
回答率が大いに上がったんですよ!
今までが35%くらいなら、
携帯SMSだと95%くらいですよ!(今のとこ)
文字は私は中国語でそのままやり取り(iフォン)なので
その点が便利ではありますけど。
いやしかし距離が離れている者としては
有り難い限りでね。
ここの所はEメールで回答なかったら、
携帯SMS打つ、みたいになっています・・・
ただね、国際SMSは料金高いんですよ。
私はソフト○ンクですけど1通100円ですよ。
請求見てビックリしまして。
とは言っても電話よりは安いので仕方なく
使ってましたが。(もちろん会社持ちですが)
もっと他に安い方法がないかな~と思って
探したら、怪しそうなのありまして。
1通2.5円。
早速電話したら中国人のお姉ちゃんが
中国風で、すれすれの日本語で説明してくれたんですわ。
私は中国サービスとはこんなもんだからと
思って、プリペイド手続はしました。
まあ、後は本当にそれだけの請求なのか
ソ○トバンクの請求書を確認しようかと。
こちらは、また使用状況など大体わかったら
報告しましょうか・・・
話は戻って。
今回の要点は、
やっぱ中国人と連絡取るなら
仕事でもプライベートでも
現在は携帯が一番なんだなあ、と
それもSMSかと。
思った次第です。
最終更新日
2012/05/23 02:10:01 PM
そう言えば昨年あたりから中国で気づいた事。
「また」外食テーブル上での
食器洗いの習慣が出てきていた。
以前、80年代のいつだったか
外食先の食器の不衛生な取り扱いから
A型肝炎が大流行した事があったそうで
それ以降、暫くは箸を熱いお湯を入れたカップで
カチャカチャ回して消毒し、
お皿もティッシュ等でぬぐう事、と某旅行ガイド紙にも
書いてあった。
しかし90年代から今まで私自身が実際に見かけたのは
殆どなく、もしかすると、よほど小さいお店だけの事なのかも
しれない、もしくは一部地域だけで行われていたのかも
しれない、と自分の中では都市伝説のような
消化をしていた。
ところが、昨年に北京で外食をした際に
奇妙な状況があった。
お皿や碗が一人分ずつ、まるで売り物のように
ラッピングされていた。
これは何か?と聞くと、
最近では外食先の食器が不衛生かもしれないと
安心できないので洗った後でラッピングして
テーブルに出し、客の目の前でラッピングを外して
清潔さを証明するのだという。
はあ・・・
また、こんなのが始まったのかと驚いていると
隣の北京人はラッピングを解いた後
テーブルの上のお湯を入れたボールで
カチャカチャと食器を洗い始めた。
何で洗うの?
安心できないから、という。
ラッピングされて出てきたとしても
信用できず、自分の手で洗っておかねば安心できない、という。
じゃあ、このお湯は清潔なの?
心の中でつぶやきながら
私もマネしてみた。
そして今年は南で。
テーブルの上での食器洗いが見られた。
念入りに洗っている。
これは、いつからしているのか?
と聞くと、最近かなぁ、と言う。
南方の習慣だから他の地方にはないかも、
等と言うので
いやいや北京でもやってるよ。
と思い。
また、彼らは自分の知る範囲だけで
中国を語るなぁ、と思ったのである。
南方の別グループは、お茶の葉を持参しており
店員に「これで淹れて」と投げていた。
もう外のお茶は安心できないから
自分でお茶の葉を持参してるんだ。
この人は食器洗いはなかったけど
お茶の葉も農薬多いから警戒してるのね・・・と思う。
そして、小金持ちの南方の友人は
中国の牛乳は安心できないので
わざわざ離れたマカオまで買いに行っているという。
中国の乳牛は、乳の出をよくする為に
色んな薬を食べさせられているらしいから・・・と。
拝金主義の自己中心社会構築の結果、
他人を信用できない社会が出来上がってしまい・・・
と暗い気持ちになりかけたけれども。
いやいや、
ここは、ず~っと前から不信用社会じゃないのさ!
思い直したら、少し気が楽になった、気が。
まあ、えらい国ですわ。
最終更新日
2012/05/10 08:43:36 AM
更新がまた滞っていました。
現在、お仕事では大クレームにようやく着手し始めた所で
また他の案件もあるので忙しかったです。
まあ、案件がこうも団子になってくると
解決策を考える暇もなく行動しないといけなくて
片っ端からもぐら叩きをするのですが、
一通り終わった後で、やはり行動が一番の解決策という
至極当然の事を実感しています。
特に相手がある場合には、
頭の中で、こう出たら、ああ出るだろう・・・
なんて想像を膨らませる事は全く意味がなく・・・
誠意を持って相談するしかないなと。
今まで営業スタイル、というか
仕事のスタイルについて上司を見て考えたり
自分で試行錯誤してみたりしましたけど・・
結局は誠意ある迅速な対応に尽きるな、と。
出張先のホテルで考えていました。
今回の大クレームは長期に渡りなかなか糸口が見えず
精神的に大変苦しかったのですが、
今後の仕事のスタイルを考える上では
大変勉強になったと思います。
別の方では、個人的に進めていた案件が
ようやく契約書の段階まで来て
成せば成る、だなあと思ったり・・・
今までの経験の積み重ねなのか
見た目の老け具合なのか
一人で克服できる案件が少しずつ増えてきて
おっかなびっくりですが。
鏡を見れば、立派なオバちゃんだし。
年を取るとは、そういう事なのかなぁと
嬉しいような悲しいような・・・^^;
前回まで書いていたプロポーズ番組ですが
細かく書く気力が失せてしまったので取り敢えず結果のみを。
彼女が裕福な実家を出て
会社の寮でインスタントラーメンなどを
食事にしている様子のVCRに、
彼氏は感動し「俺がもらってやる!」と
プロポーズを受け入れました。
私は「ええええ~~~ええの~~~???」
と叫び、彼氏の行く末を案じたのでした・・・ハハ
以上・・・
また面白いことがあれば、書きますね^^
最終更新日
2012/05/10 12:02:07 AM
1組目:彼女の懸命なプロポーズに、彼は
「やはり別れよう」
無表情で拒絶。
彼女は少し憮然とした能面表情。
わっちゃ~
こりゃ~大恥やな、この女の子(汗)
と思う私。
ここで司会者が
「これは冷たい返事ですね。
先生方のご意見を伺いましょう」
ここでパネラー女性
「彼女がここまで一生懸命あなたを思っているのだから
受け止めてあげるべきではないかしら?
何か理由があるかしら?」
そしてパネラー男性が
「そうだ、彼女はこんなに君を愛しているのに
何故、君は別れたいのか、その理由を聞こうじゃないか!」
そして彼。
「僕が、彼女と何故、別れたいのか。
彼女は、性格が悪いからです。
彼女は気に入らない事があると、すぐに怒る」
彼女は無表情能面(ーー)
例えば?
「例えば先日、僕は彼女と鶏のスープで有名なお店に行きました。
でも人気があるので、すごい行列になっていて。
それは長い行列で。
僕は彼女に、店を変えようと言ったんです。
でも彼女は嫌だと言い張って、最後はカバンを
地面にたたきつけて、店の中に一人で突進して行きました」
パネラー達は一瞬、絶句。
「たまに怒るくらいなら、却って良い関係になるかも
しれないが、しょっちゅう大爆発しているとなると
それはダメでしょう」
「・・・それは彼女が悪い。
一緒につれている彼女が人前で怒って、
店の中に突進していくなんて。
そんな事をすれば彼がどんな気持ちか、
思いやらなければならないだろう。」
至極、当然の意見ですよね。
それに対して彼女は
「分かってます。私はよく怒ります。
でも私は両親も実家も全てを捨てて来ているのだから
彼は私を受け止めるべきです」
ええ~~~~~(驚+汗汗汗)
こんな考えですか??(汗)
そしてパネラーが
「では君が今まで一番ひどかったと思う例を、
男のプライドが傷つけられたっていう例を
挙げてみてくれないか!」
彼の回答。
「僕と彼女と友人と3人で出かけていた時
デパートに行って彼女の服を見ていました。
彼女がある服を『似合う?』と当ててみたので
僕は正直に『似合わない』と言いました。
すると彼女は怒って、その6階のフロアから
地下の駐車場まで移動して、
駐車場の僕の車に自分のカバンをたたきつけて、
フロントガラスを壊しました」
~~~~~・・・
・・・この女の子は、お子様やな~(汗)
彼は別れるのが正解やで、この子はアカンわ~
一方、彼女に、どうして彼を好きなのか質問するパネラー。
「彼は大人しいし、私の言う事をよく聞いてくれるし・・・」
・・・どんな理由やねん!!^^;
すごいな、なんか。
あかんで彼、この子はアカンわ。(~~)
あんた別れるのが正解やわ。
・・・もう私、すっかり見入っておりました^^;
彼はこの時点で、「やはり別れる」と何度も繰り返し
彼女は「私を受け止めて」と泣きながら訴えます。
そして最終、どうなったのか。
すみませんが、またつづく。という事で・・・
つづく。
最終更新日
2012/04/11 12:44:53 PM
面白かったTV番組は、
「結婚不結婚(結婚するかしないか)」という
バラエティでした。
恋人同士とか、知り合って長いとかの二人がいて
どちらかが結婚したいんだけど
相手が同意しない状況下、
番組を通じて心をこめてプロポーズ。
果たして結果は??
という内容です。
3人のパネラーが解説やアドバイスを入れながら
番組は進み、スタジオにギャラリーもいるので
掛け声をかけたりして楽しい雰囲気でした。
私が見た時は全部で5組。
流れは、
1)プロポーズしたい人が
歌や踊りなど、芸を披露しながら登場。
→結構みんな自分の世界に入って立派にやってましたね。
2)自己紹介&プロポーズしたい状況説明
3)VTRで人物紹介&状況説明
4)パネラーにより成功かどうか予測
5)出演者から心をこめたプロポーズの言葉
6)扉の向こうに相手はいるのか・・・?
そして、プロポーズは成功するのか!?
非常にシンプルな構成なんですが、
身近なテーマなので、自分の事みたいに
熱心に見入ってしまう・・・んでしょうね。
面白かったんですよ。
何が面白かったって、出演者の個性が、もう。
1組目は;
無錫のいいとこのお嬢さん、24歳。
昔のアイドルみたいな扮装で
歌いながら出てきましたよ。
学生時代から3年つきあっている彼氏がいると。
彼女は彼と結婚したくて、
就職先も彼に合わせて実家から出て
常熟の会社に勤めている。
そろそろ結婚でしょう、と彼女が思っていると
何と彼は別れ話を切り出してきた。
彼女はビックリ仰天。
え、だって私は裕福な実家を捨てて
あなたを追いかけてきたのに、
どうして別れようなんて言うの・・・??
パネラーは3人。
それぞれ意見を出してくれる。
◆確かに3年も付き合っていると結婚ってなるけれど、
どうして彼は別れようって思ったのかしら・・・?
そこが気になるわね。
◆そうだ、何が理由かが問題だ!
◆女性からプロポーズとは如何なものか?
自然の摂理に反するな、オスがメスを追いかけるもんだ!
まあ、みんな、なるほどなと
思う意見を出してくれるんですね。
そして、彼女が扉の向こうにいるであろう彼に向かって
プロポーズを。
「XX。私達、付き合って3年。
私はずっとあなたと結婚するものと思っていたわ。
なのに、あなたは私と別れようって。
どうして?
『私を愛してる』って言ってたのはなんだったの?
私は両親もおいて裕福な暮らしも捨てて
常熟まであなたをおいかけてきたのに!
今までの3年の愛を無駄にしないで!
私と結婚して~~~~~!!」
さあ、果たして、扉の向こうに彼はいるのでしょうか~~~
彼は、いました!
しかし、彼は
「出てくるには出てきたが・・・
俺たちはやはり別れよう」
無表情で拒否!!
ええ~~~~~~!!??(汗)
バッサリや~
・・・こんな感じで。
私は、すっかりのめりこんで見てしまいました。
果たして、この後どうなるのか???
取り敢えず、つづくという事で。
つづく。
最終更新日
2012/04/10 01:16:27 PM
先日の自腹出張の報告をしておきますね、
結果から言うと、やはり行って良かったです。
本題は前向きな話が沢山出てきました。
面白いかったのが、何の気なしにポロッと話した事に
中国朋友が関心を持って、たちまちビジネス案件が
出来上がっていった事。
お陰で、案件が倍増しました。
中国ビジネスの醍醐味ですね。
ワクワクします。
その他にはTVでバラエティ番組に見入ったり
マッサージにも行って、マッサージ屋の人達と
あれこれ話して結局4時間半もいたりして(!)
また、帰りの飛行機で同じ列に座った方(日本人)の
お手伝いをする事になったりと、
何かね~楽しみが一杯できました。
これらは、また別途ご紹介しますね。
ところでタイトルの「白い女」
これはですね、私の事です。
私は元来日本でもかなり色白なのですが、
幼い頃から
「色の白いは七難隠すって言うんよ」
少しでも色の浅黒い芸能人が出てくると
「色黒八兵衛(はちべえ)ばい」
と罵る母から
美白教育を受けてきました。
高校生の時から外出時には母が与える
3000円(当時の日焼け止めにして相当高価です)の
の日焼け止めを塗り、海水浴でも日焼け止め塗って
パラソルの影に隠れるなど、
「何しに来た??」
と友人たちの非難を浴びながらも
守り続けた白い肌。
今回、中国に行った時に思ったのが
多分、この山ほど(見えてる範囲で)いる
中国人達の中で、
私が一番、色白やな。
・・・と思うくらい、全然色白の人いないんですよね。
みんな浅黒い感じで。
同じ年くらいの中国朋友(女性)が
「私、あなた厚化粧かと思ったら
そうじゃないのね、もともと色が白くて
すごく化粧しているように見えるのね。
私の肌、黒いのよ。
色白くなりた~い。
どうやったら、そんなに色白くなるの~?」
と聞くので、
紫外線に当たらないように
昼間は室内でも日焼け止めを塗って過ごす。
かつ美白成分の入った化粧品を使う、と
基本だけ言うと
「日焼け止め塗らないとだめなのね~。
面倒だから、やってないのよ~」
う~ん。
でも、そこ一番基本だから。(・・)
中国でも「美白」っていう言葉はあるし
流行っているので、みんな色白くなりたいって思っているんだけど
多分ね
全然、基本とか理解していないだろうし
知ってても無視してると思う。
仕事みたいに。
で、最後、結果は出したいので
色が白くなるすんごいキツイ
化粧品とかで無理やり白くしようと思って
新聞沙汰になるとか、
そういう思考のような気がする。
・・・(考)
エステは中国ではもう山ほどあるけど
美白は、1日やそこらでは難しいから・・・
「美白サロン」とか、
日焼けサロンに対抗して・・
需要あるかな!?(~~)
私が鈴木そ★子みたいになったら説得力あるよね。
・・・とか思ったりして^^;
こういうの考えている時が
とっても楽しいんですよね~^^;
次回は、面白かったバラエティ番組のお話。
最終更新日
2012/04/09 12:39:51 PM
自腹出張決めたものの
「どうなんかな~いいのかな~」
なんて思ったりもする。
そこで客観的な意見がほしい時、
こういう時は、いつものように母に聞いてもらうんですわ。
「まっ、そうかい(驚)」
母は、いつものように驚いた後、でも色々話を聞いてくれた。
電話を切って30分後。
母から電話。
私 「はい、もしもし」
母 「もしもし?あんな、
お母さんも中国行きたいわ、
連れちいっちくれ!」(←必死)
・・・・
ああ~・・・
忘れてたな~・・・
母は、こういう人やった・・・^^;(久々なので忘れてた)
私 「来てもいいけどさ~私、相手できんで~?
お仕事やからさ~
ずっと中国人と話してるで?」(冷静に)
母 「え?
じゃあ、その間お母さんはどうするかい」(トーンダウン)
私 「う~ん、待っとくしかないよね~・・・」(冷静)
母 「・・・そうかい。じゃあ、いいわ」
今回は
あっさり引き下がった^^;
まあ、いつかは
ちゃんと遊びに連れていってあげるつもりなので
もうちょっと我慢しといて頂戴^^;
最終更新日
2012/03/27 01:16:53 PM
少し前に、友人がネイルサロンを、という題で
そろそろ何かしてみようか、と書いていました。
その間、ポチポチあった案件として
◆私が詳しくない業界アイテムの販売
・・・「日本製の**を買いたい」という中国朋友(やっぱ^^;)が出現。
仕入先をネットで探したり人に聞いたりして
何とか見積もりは出したものの、高い、らしい。
では目標価格を、と聞いているけど
中国朋友も本業が忙しいそうでペンディング中・・・。
◆ネットショップ
・・・取り敢えず、やってみようかと申し込み方法など
色々調査。
しかし取り扱い品目が。
実店舗があって、チャンネル広げる意味なら
売り上げ見込みも立てやすいけど。
まるで一からとなると、商品力が必要・・・。
他の人があまりやっておらず、且つ一定の需要があるもの。
価格も重要なので、モノは中国(また^^;)から調達しようか。
一人、協力してくれる中国朋友がいて、
色んな商品提案してくれるのだけど
どれも非日常アイテムばかりで扱いにくい。
こちらは、モノ次第だな~と。
様子見です。
まあ、こんなで全然進んでいませんでした^^;
しかし最近になって状況が変化。
一番大きいのが
◇会社が私の海外出張にOK出さない。
理由は経費かかり、
且つすぐ受注できるものではないから・・・
確かに行けば、結構経費かかりますけど。
会社も余裕ないので理解はできるのですが。
でも種まかないと、芽も出まへん。
私には1つ大事にしているアイテムがあって、
これは扱うだけの価値があると確信している。
しかし業界を知らない社長にはチンプンカンプンみたいでね。
お客さんから訪問要請が来ているのにOKを出さない。
じゃあ、どうするか?
社長がOKしないから、諦めるか?
いや、私は絶対に諦めない。
業界人としてイケルと思ったアイテム、
取引先も中国は私に、と任せてくれているのに
放り出したくない。
実際に出張話も出てきているので
そこで社長が、やはりNOであれば仕方がない。
他に資金力のあるスポンサー探すか
見込みがつけば自分でやる事も考慮中。
そんなでモヤモヤしていたある日の帰宅中、
中国朋友から携帯へ電話がかかってきた。
半年振りくらいだな。
「ウェイ?(もしもし)」
聞けば、私に中国での業界パートナーを紹介したいという。
また自分も私に別業界の客を紹介したい。
具体性のある案件ではなかったので
ああ、そう。
じゃあ次回の出張で。(いつかな~と思いながら)
その数日後、私が仲良くしている取引先から
いい商品を開発したので是非、中国へ紹介してほしいと。
テストしてみると実際にとても良かった。
このアイテムは、電話かけてきた中国朋友の
別業界の客へ売り込めるもの・・。
もう、これは
「行くべし」
って事か!
・・・という事で急遽、
電話をかけてきた中国朋友に会いに
いく事にしました。
出張費?
もちろん自腹です^^;
ま、先行投資という事で・・・
最終更新日
2012/03/24 06:14:18 AM
知り合いが語った中国朋友との出会いの状況
・・・・・・・
私が「まだ着いてない、あと10分くらい」って言った後、
切符売り場が底冷えする場所だったので
待合室に行こうか行くまいかと思っていた時に
ポンポン
後ろから肩を叩かれて
振り向いたら、2人いて。
一人はプロレスラーみたいなごつい体に角刈りの
30歳くらいの兄ちゃんと
もう一人、小さくて目つきの鋭い同じ30歳くらいの人。
え、もしや、この人達??(汗)
警戒しながら様子を伺っていると小さい方の人が
「XXXさんですか?あ~、私すこし日本語出来ます、陳と申します」
って言うから、「あ、迎えの人だ!通訳さんか」と思い
「ニーハオニーハオ!^^」握手。
安堵しながら「今から、どう行きますか?」と聞いたら
陳さんは「・・・・・・^▽^」笑顔のまま何か言おうとしても出ず
指差しで、「あっち、あっち」と示したものだから
え?今日、この通訳さんなの?
これじゃあ無理だよな~
思って英語で「今から、どう行きますか?」と言い換えても
全然反応できないみたいで。
わざわざ来たのに・・・
激しい失望感で車に乗って無言の30分・・・
どっちがアコさんの友達が分からんが
いずれにせよ初対面の中国人。
プロレスラーは180以上あって角刈りでガニ股やし
ちょっとこれは・・・(色々、想像)
俺、大丈夫か??(脂汗)
身の危険も感じ始めた頃、大きな工場に到着。
そこに
「遅くなってすみません!」
爽やかに通訳さんが登場。
その通訳さんが物腰柔らかく
日本語も相当上手で、知り合いは一気に安心したそうな。
そして改めて自己紹介をして
プロレスラーが社長だと分かり(つまり私の朋友)
うぇええええ~~~~!!!
とビックリ。
朋友はジャンパーを着て
ポケットに手を入れながら、のっしのっしとガニ股で
歩くそうなんだけど、現場を紹介する時や
従業員の仕事ぶりを見る時の目は真剣で
生産ラインは全て全自動で、20ラインほど。
従業員数は約120人ほど。
従業員は皆、作業に集中しており
工場の中もゴミ一つ落ちていない綺麗な工場で
知り合いの中国工場のイメージがガラッと変わったと。
昼食には日本料理屋に連れて行ってもらい
プロレスラー社長が日本酒を五合くらい
熱燗で飲むのを見て、これもまた
すげ~~~~(汗)
と思ったそうです^^;
・・・・・・・・・・
私が朋友の工場に行き来していたのは2004年ごろ。
朋友は山東省出身で、江蘇の台湾企業に就職後、
江蘇で独立。
その時は工場団地の一角で、従業員は20人くらい、
ラインも5ラインくらい。
北の人らしく背が高くて大らかでした。
(当時は、そんなに太ってなかった)
夏なんかはクーラーがない従業員が夜寝られるように
事務所に寝泊りできるようにしてあげたり
ある商品が、なかなか量産にならず迷惑かけていた時
他の会社は「もう支払ってくれ!」とギャンギャンわめいていた時に
「まだかな~?」と電話で淡々と確認するくらいで
性格が素直だし、
商売としても付き合いやすい人だな~と
思っていたので、今回も「彼なら紹介しても良いかも」と思って
連絡したんですが。
やっぱり、大きくなる器の子だったんだなと思うと
嬉しかったです。
・・・・・
肝心の紹介の結果なのですが
知り合いいわく、価格が合わないので無理だ~との事。
本来なら何度も細かく詰めて最終価格を出すのが
中国式なので、一回で結論を出すのはアレなのですが。
知り合いは、こんな高いと交渉しても無理、と結論を
出したので、私としては日本式だな~と思いつつ、
これも日中間のギャップだと。
私が間に入る義理もなかったので今回は成立しませんでした。
私は「業界が違うので、あなたの製品レベルが
高すぎるのかもしれない、また日本のお客を紹介するからね!」とメールをし
朋友は「残念だけど、また次ね!次はアコさんも来てよ!」と返信をしてきました。
まあ、こんな風に電話とメールだけで
7年ぶりに中国朋友との交流が再開したわけですが。
楽しかったですね。
ビジネスって勿論、お金やモノを挟んでの事ですけれども
相手を信用できるかってのが大前提で。
中国は個人と個人のつながりを重視しますからね
日本のように会社の規模が大きければいい、という
判断ではないですから。
私が知る限りでは、中国では大手との付き合いの方が、
従業員が「お前が社長か??」と思うほど偉そうだし、
担当者が多すぎて誰が責任者かワカランし、
挙句の果てには支払いは納入後半年とか「やってられるか!!」と思う
とんでも条件要求されたり、つきあいきれん事が多々ありますからね。
ホント、大手ほど話にならん会社が多い印象です、私の経験上。
そういう意味では中国では小さくても発展の可能性は
大いにあって、面白いな、とあらためて思いますね。
だからこその朋友が30代で120人の工場の社長なんだろうし。
日本の知り合いは、朋友の工場が本当に良かったので
自分の知り合いにも宣伝してくれているそうです。
知り合いにも何か響いたんでしょうかね。
あれ?
あまり笑えるじゃなかったですね・・・^^;
まだカンが戻ってませんね。
ともあれ
久々に書きたいなと思えて良かったです。
やっぱり楽しいのがいいですね。
また何かできれば、書きますね。
ではでは!
最終更新日
2012/03/11 05:11:18 PM
も~全くもって想定内で。
お互い常識が違うので仕方ない、
時間を守る、とか。
変更があれば事前に連絡、とか。
そういうのを基本的に「しない」人達なので
蓋を開けるまで何が出てくるか分からないワケで・・・
「ちょっと、お手洗い行ってきます!^^;」
展示会ブースの方に声を掛け、
最初は歩いて、
だんだん小走りに
最後はダッシュで
走りながら中国朋友へ電話。
「ウェイ(もしもし)」
「あ、ウェイ?(もしもし?)XX総経理?私アコだけど」
「ああ」
こっちは落ち着きはらっとるな(・・;)
「え~・・・(以下から中国語)
あなた、今どこ? (中国モードで声デカイ)
私の友達はさ、もう着いたって!
でも、迎えの人が見当たらないって言ってるよ。
私の友達は『切符売り場』のところにいるってさ、
あなた今どこらへんにいるの?(汗)」
「来てるよ、来てる。
さっき電話あったけど言葉わからなくって。
切符売り場の所に行くよ」
「そうなの!?もう着いてるの?
じゃあ宜しくね、切符売り場で待っているからね。
メガネかけて、顔は写真の通りだから」
「ああ、分かった」
ぷち。
そして日本の知り合いに電話して
「もう着いているらしいから、すぐ会えるよ」
と伝えました。
ふ~やれやれ。
「戻りました~^^」
ブースに戻って、再びお仕事を。
中国のお客さん、来た。
「ニーハオ!^^
こちらは中国語のカタログです。
この商品は・・・」
そこに、また日本の知り合いから電話が!
・・・また~。~;
「もしもし(小声)」
「まだ来ないんだけど本当に来てるのかな?
(不安げ)で、ここ寒いんですよ、待合室に
移動しようと思ってるけど。(イライラ)
あ、あと俺は今、ブルーのダウンを
着ています!(必死) 」
・・・気持ちは分かるんですが。
「ちょっと今、忙しいから後で連絡する!」
プチッと切って、応対継続。
応対が終わると、また
「お手洗いに行ってきます^^ホホ」
小走りに出て行って
(中国朋友へ)
「ちょっと、あんた今どこ?
え?まだ?あと10分??(中国語)」
(日本の知り合いへ)
「あ~ゴメン、まだ着いてないみたい、あと10分らしいので。
もうちょっと待っといて~!^^;」
こんなやり取りが、あともう一回あってから
「会えました!」
と日本の知り合いからメールが入ったので、
ひとまず、ああ良かった、とホッとしました。
気に入るかな工場~。
通訳は大丈夫やろか?
その後も心配していましたが
電話がなかったので、もう大丈夫だろうと、
私も展示会通訳に専念できました。
そして後日、帰国した日本の知り合いと会った時
開口一番
「あの人、すごかったで!」
から始まり。
待ち合わせ時の状況、および工場見学について
知り合い目線の描写を聞かせてもらいました。
驚きと笑いの中国朋友の現在、
どんなだったかは次回へ。
つづく。
最終更新日
2012/03/09 04:42:56 PM