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カテゴリ:心。レメディなど
トラは私のペットでしつこいがトラと言っても犬です。
今日はまったり。。。その調子で夜も寝てくれよ!! 朝3時から発声練習しないでくれぇ~ こちらの坊ちゃんは精神的に落ち着かない。 彼は私より少し早くレメディを飲み始める。 が・・・・・先生と対面したことはなかった。 今日、先生に初対面。 歓迎するかのように吠えまくり・・・・ (普通の人はビビリます) トラはご存知の通りヘルニアなので下半身が不自由。 排泄行為をセーブできない。 興奮すると歓迎のウンチをするが・・・・今日はそんなことはなく。でかした! 歩き出すと下半身は引きずっているので膀胱を床で刺激するので おしっこが出る。 おしめをしていないとゲージのそとにだせないのだが、バスタオルを敷いて出してみた。 吠えるのをやめる。 それはいつものことで、機嫌がいいと来客のそばに行くこともあるが・・・・・ 散々吠えられた犬が近寄っても通常の来客はどう接していいか分からぬ。。 さて、先生は犬の様子を見てあっという間にトラ専用レメディ完成。 レメディ1本1本にどんな心の時に飲むとよいか説明書きはあるから 飼い主がチョイスすることが可能である。 犬だけではなく人間だって飲めるので、自分で自分の心の状態が分かれば選ぶことは可能だと思う。 ただ、自分で自分の心を把握している人は少ない。 犬だって飼い主だからこそ分からないことは多い。 私は選ぶ自信がないので、プラクティショナーにお願いして セッションして選んでもらうことを選択。 ただではないし金額だけみると安くはない。 それを高いと思うか妥当だと思うかはそれぞれの価値観だが私は セッションをお勧めする。 私はもともと、癒しとかコーチングなどの精神的なものにお金を使うことに抵抗はない。(カルトな宗教は興味ないが・・・) エステやリフレなどもいい施術者(名が通っていればいい訳じゃないよ)がいれば、好んで通う。 レメディについても抵抗がなかった。 ヨーロッパ好きな私はイギリス生まれのバッチフラワーレメディが良かったのだと思う。 最初に出会ったレメディはよくわからず、その先生らしき人は不思議な話をするので理解できず、私の質問にも答えてくれなかった。 (今思えば先生と呼ぶにあたらない) そんな訳で次にであった薫先生は不思議な先生に対して抱いた疑問や怒りをマシンガンのごとく話す私の質問に全て答えてくれた。 それからの付き合いな訳だが、とにかくトラの心を私は心配していたし そうさせてしまった飼い主の私を私は責めていた。 そんな訳でレメディで私の不安も解消しつつある。 今日、先生がトラを呼んだ。。 「虎之助~」と読んだら、ピクンと先生の方を向き、 私を通り越し先生の所にいき、跳ねだした。 トラは下半身麻痺状態なので跳ねるのは大変で 私かトシ坊の姿を見たときしかその行為はしない。 跳ねるのは「さわってさわって、だっこしてぇ~遊んで~」 って欲求なのだが、さすがにあんだけ吠えられたらだっこはできないが いい顔して先生の周りを跳ねる。 飼い主はうれしい反面やきもち焼いたよ。。。 一緒に来ていた敏腕秘書のまりさんは犬が苦手と言っていた。 トラは犬が苦手な人には絶対近寄らないが・・・・・ まりさんにも跳ねた。。 トラは基本的に女性が好きで、動物病院の助手のお姉さんが大好き。 トラ8歳。人間で言えば40代半ば~後半。 トラは性別は一応、男。タマなしですが、犬ですが、 先生、まりさん同世代でございます。どうか今後ともよろしくお願いします。 お2人が帰るとき、帰らないで~のウンチをした。 トラよ~そこはウンチする場面じゃないぞ!!! ウンチしたら皆、逃げるぞ!!! まだまだ、恋の駆け引きの下手なシャイボーイなのだ。 って・・・・・・こんな〆でいいのだろうか? シャイガール(ガールじゃないぞ)の私も感謝の言葉が見つけられず・・・ 子供のいない私にとってはトラは子供同然でおそらく私より先に この世を去るであろう大事な家族なのだ。 そして・・・・・トシ坊より付き合いも長いし絆も深い。 バッチフラワーレメディでバッチグー (すいません。こんなことしか浮かびません) じゃつ・・・・・・・・・・ この男もシャイなのだ。 恋の駆け引きは出来ないタイプ。 私は全作見たぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 2, 2008 10:39:38 PM
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