４人家族の３LDKインテリア

お疲れさまです。あん藤です。





相変わらず変化なしのダイニングです。


ピアノ問題と息子のお絵描きが増えてテーブルがクレヨンまみれ・・・で、夢の大きなダイニングテーブルはまだまだ先になりそうです。


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わが家の床はダークブラウンです。




木目があり濃淡があります。 無垢ではないですが深みがあり気に入っています。


ホコリや傷が目立ちますが・・・掃除やお手入れのしがいがあるということで、そこもまた


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床が気に入って引っ越しましたが(いや、床だけじゃないけど)、色々あって・・・この床にはこんな家具を置きたい！なんて考える余裕もなく・・・家具を買い替え始めたのは入居後1年経ってから。


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まずソファーとダイニングチェアを買って・・・照明を替えて・・・そしてベンチやスツール。 観葉植物や鉢カバー、額縁などの装飾品は少しずつ増えていきました。


床がダークブラウンなので初めて買ったソファーと椅子はやはり濃い色のウォールナットにしました。


その後買ったベンチやスツールは淡い色なので・・・


こうして見ると・・・





アルテックのスツールがやたら浮いてます





スツールはバーチ材。 あまり木目が見えない木は、色のトーンが違うとかなり浮いてしまいます。


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アクタスで買ったベンチはオーク材。 バーチと同じくらいの淡さなのですが





木目がうるさい(笑)分、バーチより浮かない気がします。 木目と木目がなじむといいますか。


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テーブルはニトリ、椅子は家具蔵というすごい組み合わせです





テーブルはなんらかの天然木に色塗装がされており、木目が目立ちません。 でも床とトーンが同じなので特に違和感なし。


椅子も床とトーンが同じなので違和感なし。 画像だと明るく写っていますが実際はもっと濃い色です。


ウォールナットは木目がありかなり濃淡があるので、淡い色の床にも合いそうです。



床と家具の組み合わせは、木目が目立つ同士だと色のトーンが違っても合わせやすいように思います。






当初はダークな床にはダークな家具という考えしかなかったのですが、シェルチェアを買ってみたら・・・脚が金属だと座面が白でも浮きにくいと感じました。





シェルチェアは座り心地だけでなく、どんな床にも合うデザインが素晴らしい！


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来客用に買ったマリオリナはすっかり額縁置きに・・・。シェルチェアと違い座面と背板が分かれているのでこのような使い方が可能です。








シェルチェアと同じくスチール脚なのでこちらもダークな床にも合わせやすいです。


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金属っていいなあと思って





鉢カバーはアルミにしました。 金属はどんな床にも合います。





光を反射するので、暗い床の家を明るくしてくれます。


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床に置いてあるバスケットはタイヤとブルキナバスケット。 バスケットは面積取らないしなんでもいいと思いますが・・・


タイヤバスケットはダークな床に溶け込み、プラレールの賑やかさを吸収してくれるので気に入っています。




どちらもわが家と同サイズです。 タイヤバスケットはコンランショップで買った時より安い気がする プラレールが溢れているのでもう一つ買おうかな・・・


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