カテゴリ:その他
お疲れさまです。あん藤です。
沖縄帰りでございます・・・前に書き溜めていた床暖房記事を投稿いたします わが家は毎月のガス代に何百円がプラスして、TES点検有償契約を申し込んであります。 壊れた時の修理代が補償されるだけでなく、年に1回(多分)点検に来てくれます。 各部分の点検に加えて熱源機内外部の清掃をしてくれて安心です。 壊れることはしばらくないとは思うのですが・・・わが家は冬は床暖房を朝から真夜中まで18時間くらいつけっぱなしでよく使うので、申し込むことにしました。 ・・・で先日定期点検に来てもらい、色々教えてもらったので覚えているうちに記録しておこうと思います 床暖房のボタンに「自動」と「強/中/弱」というのがあるのですが 違いとおすすめの使い方を教えてもらいました。 暖房は床暖房しか使わない・省エネ希望・・・の普通の使い方は「自動」がいいようです。 温度設定は1~9までありますが、↑画像のように5だと22度設定との事です。 それから1つ上げたり下げたりは2度ずつ変わっていくそうです。 うちは真冬は4にしていたので、20度設定になっていた模様。 「自動」だと設定温度を超えれば温水が止まるので、その分省エネになります。 エアコンなど他の暖房器具と併用する場合は「強/中/弱」がいいようです。 強は20分中18分温水が流れて、2分止まる 中は20分中10分流れて、10分止まる 弱は20分中5分流れて、15分止まる という動き方をするそうです。 他の暖房器具を使っていて「自動」設定にすると室温が設定温度以上になると温水が止まってしまうので、常に床が冷たいまま・・・てなことになるようです。 点検では床暖房を試運転するので、この日はすごく暑い午後に床が生暖かいという部屋で過ごしました 床暖房だけでなく、お風呂も点検して試運転するので・・・少しお風呂にお湯が溜まります。 なので点検の日はお風呂場と洗面所とトイレの換気扇フィルターを掃除します。 主人の歯ブラシを勝手におろしました(笑) 油汚れでないので、歯ブラシゴシゴシで簡単に綺麗になります。 風呂釜がゴミだらけになるので・・・風呂釜も大掃除しました。
★ クーポン利用で1,212円引き ★洗濯可能 センターラグ ラグマット プードル〔185×185cm〕 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.21 07:54:34
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|
|