ハマリものの毎日。

アニメ・アンジェリークはとっとと諦めてしまった私だが（と言いつつ、GYAOでレオナードの回を観た。前よりマシになっていたので若干安堵。オープニングは結構カッコイイ。）
キャラソンは欠かせない。

というわけで、キャラソンレビュー。
相変わらず、好きだからと言って褒めてませんので、あしからず・・・。

愁いの花園（フランシス）
杉田さんは、私にとっては銀魂の銀さんなので、繊細すぎるフランシスの声を聴くとちょっと
笑えてきてしまうのが難。
歌は・・・ですが、まあフランシスらしくっていいんじゃないの？

サウダージ～郷愁～（ルヴァ）
相変わらずうまいです～。聞き惚れてしまいます～。
語りは、ルヴァさまにしてはちょっと積極的じゃないっすか？
でも、タイトルの「愛しさは同じですよ」っていうのは何か好き。

Innocent Sky～青空を心に抱いて（ヴィクトール）
今回のシングルの中では、かなり好きな曲。前回のシングルでも大好きだった
「未来に舵をとれ」（カラオケキボンヌ！）の続編っぽい感じかなー。
前回のエトワールのシングルは、いい曲が多かったけど別れの曲が多かったし。
でも、今回の曲は途中からヴィクトールではなく立木さんに変化するので要注意。

手のひらのmy love(ユーイ）
かわいい！もうかわいいしか言えん。
手の平に爪の跡ってあなた、どんだけ力入ってんの？って感じで。
今回のシングルでは一番好きかもなー。

視界ゼロからの脱出（ゼフェル）
岩田さんさー。ちょっと、こなれ過ぎて変にテクを出しすぎな感じがする。
なぜか巻き舌だし(^_^;)
そうじゃなくって、ゼフェルっぽい不器用な歌い方のほうがいいなあ。

語りは相変わらずウマイ。
いつも思うけど、ゼフェルの語りってなんかリアル。
でも、最強はやっぱり初期CDの「ハルモニア」の語りだな。古すぎ？

未完のセレネイド（オリヴィエ）
今回はイマイチだなー。オリヴィエにしてはなんか怪しすぎる感じが・・・。

永遠のプロローグ（オスカー）
これは、別シングルのカップリングだけど、断然こっちの方がイイ。
あんな汚れた大人なオスカーが、あえて爽やかな歌を歌うところが好きｗ

シングルの語りの、クサイセリフを言いかけて「アッ！」と気づいてやめるんだけど、
この部分が不可解で笑えた。
だって、ルヴァじゃなくオスカーだよ？
ここは、どんだけ純粋なセリフでも、しっかり言い切って欲しかった。

最後に。持論ですが、アリオスはコレットのもんというイメージがあるため、エトワールでの
アリオスはなんかうそ臭い。

ちなみに、ジュリアス、ランディ、ティムカ、エルンストはまだ聴いてません・・(^_^;)