こんにちわ。
あっ 山本真希
の時間です。
ちょっと、こんな記事が。
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U-19代表は3週間カレー漬け!?アジアユースは“辛”剣勝負 (サンケイスポーツ)
日本サッカー協会の小野剛技術委員長(44)が27日、アジアユース選手権参戦のためインドに滞在中のU-19日本代表へ“3週間カレー漬け”指令を出した。今後世界での活躍が求められる若武者たちへ、どんな環境でも対応できるようになれ-との珍指令。小野委員長自身も出発前夜に自宅でカレーを食べて、成田発の航空機でインドへ。選手も幹部も、カラい、辛い、ツラい…。
3週間ぶっ続けでカレーを食え!! 日本サッカー強化の中枢を担う小野技術委員長は真顔で言った。
「若い世代からどんな厳しい環境にも適応しないと。インドはカレーばかりといっても3週間。それくらいやれないと」
U-19日本代表が22日から滞在しているインド・バンガロールへ飛ぶ直前の成田空港。小野委員長は前夜も自宅で夫人の手作りカレーを食べてきたという。自分もやる。選手にもやらせる。
カレー漬けの毎日をうらやましいと言うなかれ。インドの食事はカレー味だらけで、日本流のカレーライスはポピュラーではなく、肉や魚料理、野菜、麺にご飯…日本のしょう油のようにベースの調味料となっている感じ。数回食べる分には美味だが、さすがに毎日では飽きるし、本場の辛さは胃にもこたえる。
バンガロールにはA代表が今月上旬にアジア杯予選で滞在したが、シェフは帯同せず日々のカレー味に泣かされた。今回のU-19遠征もシェフは帯同しない。A代表は4泊だったが、こちらは決勝まで進めば約3週間、似た料理を食べ続けることになる。A代表は練習場と試合会場の劣悪ピッチに苦しみ、雑然とした街の雰囲気などによる疲労でMF遠藤(G大阪)がダウンした。小野委員長は、アウエーの洗礼を克服する強靱な心身が必要だと痛感した。
MF梅崎(大分)、FW伊藤翔(中京大中京高)ら、4年後の南アフリカW杯のA代表として期待される金の卵たちは、将来どんな厳しい環境にあっても打ち勝たなければならない。そのために、まずはカレーを3週間-というわけだ。
「オシム監督もユースのことは気にしている」と小野委員長。カレーの辛さに耐えた男は、間違いなくオシム・ジャパンの重要な戦力になる。
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ってかさぁ、
なんだよぉ。
ひどいよ。ひどい!
もちろんね。
どんな環境にも対応していかなきゃいけないと思うけどさぁ。
日本人が日本にいたって、3週間毎食日本食食べてるわけじゃぁあるまいし。
なんだよぉ。
もっと、勝ちを意識してさぁ、
よいコンディションでプレーさせてくれよぉ。
インドとかのカレーって、辛いより痛いって言うじゃぁん。
大丈夫なんだろうか。
まちゃき。
飛行機地獄から開放されて、ほっと一息ついたら、
今度はカレー地獄が待ってるなんて。
心配じゃないのぉ?
3週間って。
なげぇなぁ。