ひぐらしのなく頃に 5話「綿流し編其の壱嫉妬」

2006.05.04

カテゴリ：アニメ

綿流し編に突入今回の落ちはとても痛々しいものみたい包丁を自分の頭に何回も刺す

事を想像すると顎に力が入らなくなるな・・・・

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夢落っ！！！なわけない・・・朝、圭一が目を覚ます所から始まると夢落ちのように

も感じられるが、鬼隠し編で死んだ人がこう出てくると不思議な感覚である。

今までこのようなアニメは無かったので突っ掛った感じですなレナの声が変わったような

気がしたが気のせいでした。鬼隠し編での声が染み付いてるせいか？？？

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まあ初めですのでまったりな感じで進行、商店街の魅音の知り合いのおもちゃ屋で

のゲームイベントにて部活動開始この年代っぽくカルタ取りです。

さすがにレナは、かわいい物好きで可愛い絵柄のものには問答無用な強さ

魅音は脅し　沙都子はトラップ　梨花は色仕掛け　圭一に勝機は無い・・・・

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「富田君、岡村君取引しよう！俺を勝たせろっ！！」

「まず富田君、君は沙都子萌えだよな」
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「否定するなっ！！」

「そして岡村君、君は梨花萌だよなっ！！」
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「赤くなるなっ！！」

「俺が優勝したら二人を自由にしてよし」

二人沙都子・梨花を生け贄に差し出し攻撃力が３倍になった圭一恐るべし・・・・

たしかに好条件だろうなその契約はなにもデメリットが無い条件化

勝てば好きにしていいという一体なにを望むんだ？？

３時になり急きょ魅音が離席することにそしてこの勝負は保留に岡村君と富田君の

努力は無駄に魅音はバイトということでバイトに行くがその前におもちゃ屋のおじさん

に圭一は人形を貰うが隣でレナが「いいないいな～お持ち帰りぃ～」と言うから

レナにあげる事に「おまえも似合わないタイプだし」と魅音に言う

帰りに喫茶店へ　そこで魅音だと思ったが双子の詩音だった気付かずに

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恐るべしエンジェルモート普通にありえない服だし

圭一「えっ魅音？？だよなお前バイトってこのことか？？」

詩音「あっあの～」
（まてよここでは俺は客、ウエイトレスより上の立場のわけだ）

圭一「しかしこうして見ると結構そうゆう服も似合ってるじゃん」

詩音「はっ恥ずかしいんだからその・・あまり見ないでよ」

圭一「恥ずかしがったふりしてもだめだぜ～魅音は
　　　　　　　　　そうゆう恥ずかしい格好で男の目を見て楽しんでるんだろ～

詩音「私だってその好きでこんなことしてるんじゃ」

圭一「こんな恥ずかしい格好してお母さん悲しんでるぞ～」

詩音「そんな～」

圭一「またその見えそうで見えないのが最高だよな～ぐへへへへ」

詩音「いや～～」

圭一「おやおや～客様への奉仕の心がまだまだでおじゃるぞよ～」
詩音「ど・・どうかお許しを～」

圭一「はう～お持ち帰り～～」

詩音「それは嫌っ＝＝」
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でも、圭一は魅音が詩音のフリしていると思ったきりでそのまま進んで行く。

レナも知らない詩音の存在、「ばっちゃと住んでるの私だけだから」

（＊´Д｀）ノ　ってばっちゃがいってた！！

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今日は圭一の家は、圭一　一人であり夕飯を作らなければならないが詩音が

やってきてお弁当を渡すんだけどこれが魅音です。

（＊‘∀‘）＝３魅音もやれば出来る子なんです！！

詩音は魅音が圭一のことが好きなことをいうが詩音も圭一のことを

「ちょっぴり好きになっていいですか？」と聞くがそのとき魅音と鉢合せする

本当に双子だったことをここで気付くその後顔を合わせられない魅音は、学校で

顔を合わせるたびにトイレに行くこと１５回