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伊豆大島木村五郎・農民美術資料館の日記
木村五郎は昭和の初期に活躍した彫刻家 大島にやってきて、島人に「あんこ人形」彫刻の技法を伝授 「あんこ」は年上の女性に対して親しみを込めてよぶ時の呼称で「姉こ」 が変化したもの、広くは「島の娘」のこと その人形を60年彫り続けた 職人の技と意気込みを伝える藤井工房 南国情緒あふれる「大島の風景」 を競って描いた芸術家のまなざし みんな資料館の仲間たち 木彫人形資料館のこと、大島へやって来た芸術家たちのこと 島の暮らし、島の野草や魚釣りなどもろもろ感じたことなど書いてます
カテゴリ:伊豆大島案内
「資料館たより26号」ようやく発行になりました。
開館から25年になるので平均すると大体1年に一度のペースになりますが、26号は3年ぶりの難産でした。最近は締め切りがないとなかなか着手が出来なくなってきてしまっています。 今回は金子君の絵画展・頒布会が迫ってきてようやくエンジンをかけて何とか間に合いました。3月16日からの絵画展ですが、チラシを新聞に折り込めたのが3月14日なので滑り込みぎりぎりセーフでした。 3年ぶりの発行なので、あれこれ私がやって来たことなどを詰め込んだので、A3版裏表の4ページになりました。自分一人で編集・校正しているので、出来上がった原稿は怖くて読めません。 1ページごとに載せますのでお読みください。 2ページです↓ 3ページです↓ 4ページです↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月17日 17時36分42秒
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