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カテゴリ:あんこ人形・木工芸・資料館
長根浜を走る二人 三原山をバックに語る 当資料館内の紹介映像 有森裕子さんはマラソンの練習の地として伊豆大島を選び15年通ったそうです。現役当時の写真も出ましたが、比べると今は穏やかな顔をされています。大島一周をすると約40キロあり、勾配と起伏が激しい道を走ることで持久力と精神力を磨いた、辛い練習もまわりの景色を見て和んだ。大島にある自然や人が持つ大きなパワーを感じる・・・。定宿の女将さんを「大島の母」と呼び、女将さんは「自分の娘よりかわいい」と言っていた。 番組のタイトルは「夢の懸け橋」 懸けるは命をかけて勝負すること、元旦に一人で「初日の出」を見ながら誓ったそうです、そしてオリンピックで3位になったそうです。 私の出番はというと、映った順番から言って、強烈な「まむしおじさん」の後でなくて良かったと思ったこと、短い時間でしたが「大島のあんこ人形の良さを伝えたい」というディレクターの思いが伝わりました、海外向けの番組では細かな説明や期待は最初から無理なことで、ああして取り上げて映してくれたことに感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月22日 11時40分22秒
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