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今でも存在している。バブルの頃の教習車は、メルセデスベンツ190Dの4MT。現存していないレアな車。送迎車は、キャディラックのリムジン。でも、利用する人はほとんどいなかった記憶が。なぜだか、利用する人がいない時間にしか走らなかった。宣伝の為に街を走るのが目的だったのだろう。中央道の八王子インターのそばにも姉妹校があったのだが、現在は閉鎖されている。 バブル当時の教官は、個性的な人が多かった。女性教官はいなかった。教習中に一言も言わなかった人。教習が終わった時に、説教を始める人。停車するたびに、ぶつぶつ言う人。居眠りをする人。突然切れる人(私は、第一段階の一回目でいきなり、「帰れっ!!!」だった)。「アクセルを思いっきり踏んで、もっと飛ばせ!」と言う人。 そのような人たちに教わったから、反動で私の運転が荒いのだと思います。 今はどうかわかりませんが、当時はそうだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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