くたばってました。
久々!この時間帯(19時)に食事できたっ!!実に、二週間ぶりです。二週間ぶりに夜に、夜ゴハン食べれました。そして、一日2食食べれたのも久しぶり!わあ。外来で放射線し始めてから体力無くしてると思う。ここ二週間の一日の様子。朝、悪寒で38度は平熱と化してて、ムカムカ、嗚咽、胃液リバースは毎日のこと。昼、ムカムカがいくらか治まって、おなか減ってくるも、食べられず。昼、病院で放射線治療。夕、帰宅、おなかペコペコ、でも気持ち悪いなか、なんとかまともな食事が出来る時間帯。夜、ムカムカが最高潮に達して、瀕死。でもこの中でわかったこともある。気持ち悪くて、朝ごはんを放棄して、薬を飲むと必ず吐く。気持ち悪くて、朝ごはんの時間帯をずらすと、必ず吐く。何故かと言うと、胃薬を飲まないから。いま、かなりギリギリの状態で一日を過ごしているようで薬の服用時間との開きを作らないように生活しないとその時間差で、リバース(もどす)する時間を生んでしまうらしい。と、言うことは、確実に、胃炎か何かになっているみたい。胃が荒れてることは確か。ここ二週間、食べてたもの。朝、ウィダーインゼリー 90キロカロリーor180キロカロリー、ヨーグルト、果物、二種類昼、めん類、そうめん、らーめん。(スープ飲まない。めんだけ食べる)夜、プリン、アイスクリーム。野菜一切食べてない!!wこれは由々しき事態ですぞ!米粒を受け付けなくなったのが痛い。あのサンラータンすら、食べたらすぐリバースするということを幾度も繰り返しご飯粒を食べることを断念しました。サンラータンは食べやすい反面、リバースしやすいという欠点も判明(ρд≦)。そんな中、オカンの対応。豚キムチカレーさばの味噌煮ミートソースチンジャオロース焼き肉え、そんなに吐くシーンみたいんですか( ̄^ ̄;)すべて却下!wこのままじゃ食事で死に絶えるわ。と思い、塩焼きそばを作ることに!冷蔵庫の中にあった、葉物と根野菜とグレープフルーツを使って美味しく食べられました。昨日。なぜか、麺ものは入る。パスタは入らないけど。ソースが油っこいからかな。でもよかったー。昔から料理作っといてよかったー。こんなところで役立つとは。w家族の作る料理を回避するために自分で料理作って活かされるとかwなんですかこの空しさは(苦笑w。ま、ともかく、これ、もしかしたら放射線の副作用じゃないかもしれない。ドクターの話では、週末はまた回復して翌週から気持ち悪くなると思いますってぬかしてたけど←違う気がします。でーた取ってるんですが、どうも、気温が低い日と悪寒を強く感じた日ほど吐き気とムカムカが強く出ていて、リバースしてる。気温が高い日ほど、身体は平熱に近く、体温コントロールできてるみたい。今日の気温は、12度だったのでリバースしたんじゃないかな。昨日もリバースしました。なんか、毎日リバースするときの体調が分かってきました。今度、火曜日にCRCに、でーた提出すべく、情報まとめておこう。こうしてリバースしていくと食べられる食材と食べられない食材が経験として培われていくのである種、未来への自分への伝達へと繋がるかと思うと、すこし楽しみ♪ま、このでーたを、僕が本当の意味でくたばってるときに家族が利用できるかは、また不明だけど。wでも、こうして残しておくことでも自分にとってはプラスになる。それは紛れも無く間違いない事実である。で、金曜日だっけかな。久しぶりに友達と話しました。いつもは、7,8時間くらい話す人なんだけど今回は、こっちの体調も考慮してすこし短めに話したけど、でも、すごく楽しかったです。いっぱい笑えたし、その人の僕への見方が垣間見えてよかったです。でもですね、いつもその人は、誤解してるんですよ、ええ、誤解してます。僕を例えた言葉をくれたんですが、なんだっけ。w忘れちゃったw罵詈雑言じゃなくて。。wいつも丁寧な言葉づかいなのに、それがまわりまわって人に失礼を与えているというような意味合いの四字熟語。僕は、その言葉を使ったことがなくて、グーグル先生で調べてわかったんですが。なんだっけかなあ。なんとか無礼。あ!慇懃無礼(いんぎんぶれい)だ!保存しといてよかったー!(ほんとうの意味でよかったかは不明だが←意 味: 言葉や物腰が丁寧すぎて、かえって礼儀にはずれていること。丁寧な態度に反して尊大。解 説: 「慇懃」は、極めて礼儀正しいこと。また、表面はきわめて丁寧だが、心の中では尊大であるさまが感じられること。 ↑コピペ。へえ。。バカにしているつもりは全くないのに人に誤解を与えてしまうんです。馬鹿正直に話してるせいなのでしょうか(´・ω・`)?宝塚もきっとおなじ感覚で見ているんだろうなぁって思います。どうしてだろう。うーん。考えても分からないのでスルーします←最初、インキンプレイかと思って。やけにリスクの高い遊びしてるんだね。」って言ったら、え?え?」ってなってたから自然と小声になりました←んと、あと言われたのは、物書きのくせに話すと語彙があふれていてふざけている。だっけかな。その人は、まあ、絵かきでもあり、文才も僕の万倍もあって写真もイビツで、素敵な人なんですが、いろんな物書きと話す機会が多い人らしく、(そのとき聞いた話では)わりと物書きの方って、文字として起こす力がかかってる分、喋りもそれと同等とはいかないみたい。感嘆詞を多用する人が多いんだとか。へえ。となると、僕は、物書きの才がないので喋りもふつー。うん。そういう意味かと大いに納得できたわけだけど。なぜかその日は、無駄に(w)真面目に褒めてくれてた。どうしたのだろう。熱でもあるのかな、と思っていたら酒を飲みながら話をしていた。wどうりで。wでも普段、思っていることをなかなかクチに出して言わない人だからそういう意味では嬉しかったかな、すこしでもそう思ってくれていることが。その話をされたときに、気恥ずかしさからぼかしたら、慇懃無礼だなんて言われちゃうんだからなァ。勘弁して下さいよ。僕はいつも照れているんだよ(真顔)そう言っても、信じてくれないんだけどね。wでも貴重な時間を過ごせて本当によかった。元はと言えば、とあるナースさんが、人のステータスを職業で判断している、という話からすべては始まったんです。前回、入院したときに職業を明かしたら、そんなイメージはなかった。と言われたことが、話の発端でしたね。イメージ先行型。リア充の性か。っていう、先入観。もあるし。まったく、どうしたらいいんでしょうね。その人のそれまでの視野をぶち壊して、新しい視界を開拓してあげたほうがいいんでしょうか。それとも、傍観しておくべきか。自分が知っていることを当たり前に他の人も知っていると思うのは傲慢であるとは思うけれどもけっこう、その人にとっての気付きがくるまで、その人自身がそのことに気づくまでそっとしておいてあげたほうがよかったのか気付きに感づける示しを、印を、与えてあげたほうがいいのか時に、悩みますね。上から見ているわけではないんです。ただ知っていることを教えてしまうことは簡単だけれどそれを知る手段をその人自身が持てるまで、その人を信頼することもひとつの方法。こういうところが、ダメなのかな。人との距離、保ち方、上から見てると思われるゆえんなのかな。もっと自身を改めないと。