2945121 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【亞】の玉手箱2

【亞】の玉手箱2

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

【亞】2

【亞】2

Freepage List

★☆★一般の方も参加可能な易経講演


復刻版・手にとるようにわかる面白い易経


人間万事塞翁が馬~尺蠖の屈するは


凶となった状況を転じるには?


ツキに頼らないこと~易経が教えるツキとは


手にとるようにわかる面白い易経1-6


易経の基礎知識7-9


時の変遷過程の原則11-


時流に乗るな! 時流を追いかけるな


佐久間象山に非業の最期を告げた卦


苦しみのただ中にある方へ捧げます


占い師の役目~君子は占わず


究極の困難に遭遇したら? 一休禅師の遺言


食は命なり~水野南北~江戸中期の観相大家


断食は道楽!40回目(2010年)のお盆断食


断食レポート~33回目(2003年)と38回目(2008年)


断食の効果~34回目(2004年)の1週間断食レポート


断食の注意事項~リバウンドの防ぎ方


初めての断食は1970年


51回目(2021年)の一週間断食~半世紀を超えた(笑)


すまし汁の作り方~画像UP!~『すまし汁断食』(西式甲田式療法)のやり方


断食直後の写真~50代・60代・70代


【亞】の詐欺写真いろいろ


中国 “世界遺産・黄山~杭州~上海”の旅


ことば


「単細胞的思考」上野 霄里


平野遼の珠玉の逸品~水彩『歩く人』


出会った美女や才能に溢れる魅力的な女性


山之内重美ー歌手 女優 ロシア演劇研究家


小林五月~日本最高のシューマン奏者


著書・CD・オーディオブック関連


『リーダーの易経』PHPなど


易経一日一言


『リーダーの易経』角川SSC新書2014年


致知主催の易経講座がCDで発売!


特集「古典力入門」安岡定子氏と対談P18『致知』2018年12月号


サン・ジョルディの日~日本導入顛末記


天才的詐欺師!?!~サンジョルディ顛末記


サン・ジョルディ 日本の25周年


サン・ジョルディ 日本の30周年


昔、我が家に仙人がいた~少女時代の思い出


仙人がケネディ暗殺予言2~仙人シリーズ


1.姿を消す術~少女時代の思い出「仙人」


2.私も体験!姿を消す術~昔我が家に仙人


3.父も成功!姿を消す術~昔我が家に仙人


4.仙人「無銭飲食の術」~昔我が家に仙人


5.仙人にも怖いものが~昔我が家に仙人


6.仙人再会と死~昔我が家に仙人がいた


亡くなった父のこと~キノコ雲をみた


メモ、切り抜き


三脈の法 ~生命の危機 解除法~


じたばたしないこと~超訳・易経~角川SSC


兆し~潜象は現象に前駆する~楢崎皐月


閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から


人の厚み


積極的に陰の力を用いよう


いつ進む、いつ止まるの見極め方


土壌づくりの時代


時の流れに従って生きる


限りなく広大な可能性


時流を追いかけるな


中するとは手を入れること、解決策


人を見る目


戦わずして勝つ~孫子も学んだ易経


惜福の工夫と玄米食


トップセールスマンは陰の力を発揮する


剣道師範の見事な陰の力


直観は超能力にあらず


機を観る力~見えないものを観る


積善の家には必ず余慶あり


器量と度量


諦観のすすめ


自然農法の2人~奇跡のリンゴの原点~~自然の力にまかせる


天災と人災の違い~无妄の災い


自然農法以外に病気治療法まで?~无妄の病


无妄の人~山岡鉄舟がサンプル(番外編)


ベストセラーとロングセラー商品の比較考


陰陽は変幻自在~内面の葛藤が成長させる


易経をよむことと易占いとの違い


前兆、予兆、前触れは、シグナル


具体的に活用できる易経


時の変化の道理


陰を生み出す~陰を生じさせる


易経は矛盾の書~君子占わず


時中は問題の解決策


土砂降りの雨の日は傘


あなたは何によって覚えられたいか


易経を読むコツ~リーダーの易経~角川SSC


龍の話を読むコツ


マネジメント能力を養う


潜龍の志は春の兆し


一生ものの型を築く


わからないままに受け止める


「学問」の出典~自分に問いかけながら学ぶ


大人に学び、基本の型を身に付ける


君子とは何か、小人とは何か


ドラッカーのいう真摯さとは何か


最初の話は壊れることが必然


ゆらぎ~不安定の安定~観る目


腹八分目よりも腹六分目に~中する


諫めてくれる人はいるか


部下は観ている


利と義は対立しない


正しい経営とは何か~「事業」の出典


亢龍の時は必ずくる


陰を生じさせる恩返しを


天命の終わりを楽しむ


なぜ龍は雲とともにいなければならないか


テスト


シャンプーに始まりシャンプーに終わる見龍時代


易経 陽の巻~こどもと読む東洋哲学


新版『超訳 易経 陽〜乾為天』(『リーダーの易経』増補改訂版)


Free Space

設定されていません。

Calendar

2016.10.20
XML
金沢に引き続き今日から大阪~京都へ。
20日盛和塾北大阪特別例会「易経講座」14回、泊
21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」
 終了後は別企画で会食&鼎談、最終新幹線で名古屋へ

※20~21日の易経一日一言をUPしています。

         ☆

盛和塾北大阪10/20は、予約を〆切ました。
今回のテーマ「地火明夷」には、
酒池肉林で有名な殷の紂王、周の文王他が登場します。
       ↓

どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】

テーマ【地火明夷・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度)
 明夷は艱難の時正しい行いは迫害に遭う。
 周の文王は、酒池肉林で知られる殷の紂王によって幽閉された。
 しかし、文王は明徳を内に隠し、争おうとせず、
 艱難の時に逆らわず柔順を貫き逃れ得て、殷を倒した。
 
 箕子は甥である殷の紂王を諫めたが、紂王は暴君と化した。
 箕子は狂人を装って自分の聡明さを見せなかった。

開催日:平成28年10月20日(木)
    午後6:00~午後8:30(午後5時半より受付)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/

  申込み〆切期限 10月17日(月)

特別幹事より:
険難を乗り越えた聖賢の言葉に触れ、自分自身の人生や自分の会社にすり合わせ、優れた人間力を養いましょう。
大変貴重な講座です。奮ってご参加下さい。初参加・一般参加の方も大歓迎です。

※平成28年度 次回 12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。


ディスカッション中


         ☆

下記、10/21(金)の京都易経講座は「自然の力」です。

自然農法について書かれた人類史上最も古い記述!?
「田畑を耕さなくとも収穫がある」
「薬することなくして喜びあり」
天雷无妄の卦は自然治癒力や自然農法、

また天災や人災の違いについても書かれている。

自然の法則にまかせたら、天は万物を養う。
易経の本質に最も近い卦ともいえます。
「无妄の人」の代表モデルは山岡鉄舟だと思います。
もう1人の代表モデルは自然農法の故 福岡正信さんであり、
奇跡のリンゴ農家の木村秋則さんです。


NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成28年10月21日(金)15:30~17:30
タイトル:【中国古典「易経」~天雷无妄(むぼう)
           ~自然体・無作為・天災と人災】

※无妄の卦は自然治癒力や自然農法など、自然の法則にまかせたら
 天は万物を養うと書かれている。易経の本質に最も近い卦ともいえる。
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)
     https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1110198.html

もう1人の代表モデルは自然農法の故 福岡正信さんであり、
奇跡のリンゴ農家の木村秋則さんです。

8月3日朝日新聞に掲載された伊藤裕先生と木村秋則さんの記事。

座長の伊藤先生はNHK文化センター名古屋の易経講座に東京から2年半通われた。
易経では、人間の腸も大地も同じ坤為地の卦。
どちらも良い細菌(腸内フローラと土壌菌)が必要です。



自然治癒力については、下記の易経一日一言に書いた。

~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)

   
自然治癒力☆

无妄(むぼう)の疾(やまい)あり。
薬(くすり)することなくして喜びあり。
          (天雷无妄)

 
病気は不自然さが重なって起こるものである。
それゆえ、薬を用いずとも自然治癒力を高めれば治る。
むやみに薬を用いるとかえって病を長引かせることがある。
 
これと同じく、何か問題に対して、
あれこれと手立てを加えることで裏目に出て、
よけいに問題が大きくなることがある。
 
その場合は、自然の時にまかせて見守ることが一番の薬になる。


         ☆

10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!

70名近くの方にお越し頂きました。


         ☆

10月から「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第2回は「冬至占」と十二消長卦
 ―新しい兆しが生じる「冬至占」とは何か― は12/10。

2016年の冬至は12月21日です。


優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg

         ☆

10/11発売の『サンデー毎日』P94~95「会社の流儀」に大田友昭さん(城北化学工業社長)が掲載されていて、易経や拙著もしっかり紹介して下さった。感謝!大田さんは東京易経セミナー「超ブレイク塾」の応用編 http://ekikyoadv10.jimdo.com/ を数年前から受講されている。



         ☆

致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html

 

日の致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第3講
テーマは『大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
定員50名のところ名様欠席者なく受講されています。





致知主催の易経講座! 「陰の時代のリーダー像」
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催。
やさしい古典活学講座『易経講座』



「陰の時代のリーダー像~陰の力~
    天に順い、大地に習う」
2016年7月~2016年11月(毎月1 回・全5 講)
7/ 8(金)8/3(水)9/6(火)10/6(木)11/7(月)14:00 ~ 17:00


雑誌「致知」平成27年5月号より
致知2015.5月号CDわかりやすい易経 (710x1024).jpg

致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!

平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。

         ☆


月刊致知9月号で紹介されました。


         ☆

  
~帝王学の書~1020日の『易経一日一言』(致知出版社)

  
猛省して努力する☆
 
身に反(かえ)りて徳を修む。
           (水山蹇)
 
水山蹇(すいざんけん)の卦(か)は
大変な難事、険難の時を説く易経の四大難卦(なんか)の一つである。
 
乗り越えるのは不可能かと思われるほどの大変な悩み苦しみの渦中では、
心が荒(すさ)んで、天を恨み、人を責めたくなる。
しかし、それでは解決にならず、ますます難が険しくなるだけである。
 
いかに自分に力がないか、鍛えられていないか、育ってないかを猛省して、
一層、自分を高める努力をせよと戒めている。
 

 
 
~帝王学の書~1021日の『易経一日一言』(致知出版社)

  
復(かえる)に迷う☆

復に迷う。凶なり。災せいあり。(地雷復)
 
地雷復(ちらいふく)の卦(か)は、復帰・復活・回復の時を表す。
また、正しい道から逸(そ)れてしまった時の戻り方を説いている。
 
「復に迷う」とは道に迷うわけでなく、
踏み外したと自覚しているのに、元に戻ることを迷うこと。
「災せい」は禍(わざわい)。
「災」は外部からの禍(わざわい)をいい、
「せい」は自分がわざわざ作ってしまう禍(わざわい)をいう。
 
道を踏み外したら自戒して速やかに復(かえ)るべきである。
復(ふく)に迷えば永遠に道に戻れなくなると易経は警告している。

 
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
          
 
引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします

twitter  &  facebook 
竹村亞希子 オフィシャルサイト


         ☆


易占いと易経を読むこととの違い】

易占いとは、筮を立てて得た卦を使って、どんな時かを知り、
いま起きている問題への対処法を知るための術です。
その都度占わないと答えは出ません。
 
一方、私がこれからお話ししていく易経とは、
人生で起こるあらゆる問題の解決法
(これを易経では「中する」といいます)が、
あの手この手を使って書いてある書物のことで、
占って得た卦だけを読むというものではありません。
 
誤解を恐れずに言うならば、
易経は「陰」と「陽」で「中する」ということを
伝えるために書かれた書物で、
 
この重要な三点について、64種類の卦と384の小話を使って、
手を変え品を変え私たちに伝えようとしているものなのです。
 
※「中する」は、ものごとに手を入れること、解決策です。
 そして、易経はその根拠を自然においています。
 自然に習え、自然をよく観なさい、と。
 
      『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)



         ☆

 【易経を読むコツ】

古典を読み慣れている人でも
「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。
じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、
それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、
智慧の宝の箱を開くことができます。
 
かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、
特別に漢籍の素養があったわけではありません。
そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、
「龍の話」との出合いでした。
 
そして、何度も読み返すうちに、
易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。
 
易経が他の古典と異なるのは、
「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。
この解決策を私たちの人生に生かすためには、
いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、
私はその研究を長年にわたり続けてきました。
 
しかし、人はある年齢に達しないと
肚に落とせないこともあるようです。
じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が
私なりに以前よりも深まったように感じていました。
  
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)



よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
          

引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします


         ☆

長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
次は11月19日、平成29年2月18日


宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。



        ☆

☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html

         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~

         ☆


平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。


~~~~~~~~~~~~~~~~

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【地火明夷・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度)
開催日:平成28年10月20日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
  申込み〆切期限 10月17日(月)

特別幹事より:
険難を乗り越えた聖賢の言葉に触れ、自分自身の人生や自分の会社にすり合わせ、優れた人間力を養いましょう。
大変貴重な講座です。奮ってご参加下さい。初参加・一般参加の方も大歓迎です。


※平成28年度 12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。


ディスカッション中



         ☆

予約受付中です♪
NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成28年10月21日(金)15:30~17:30
タイトル:【中国古典「易経」~天雷无妄(むぼう)
           ~自然体・無作為・天災と人災】

 ※无妄の卦は自然治癒力や自然農法など、自然の法則にまかせたら
  天は万物を養うと書かれている。易経の本質に最も近い卦ともいえる。
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1110198.html

         ☆

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
平成28年度第4講義は平成29年2月18日

         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。

         ☆

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)

         ☆

東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『』

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736



         ☆

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。

※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
 1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
 でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
 NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。

「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。



NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 10/26、11/9・30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

         ☆


2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/

         ☆

日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
itunestore_audiobook_s.gifitunestore_audiobook2_s.gifitunestore_audiobook3_s.gifaitunestore_audiobook4_s.gif


         ☆

平成28年

★10月
20日ー盛和塾北大阪特別例会14回、泊
21日ーNHK文化センター京都教室、鼎談、名古屋へ
22日ーRトレーニング
23日ーR講座
25日ーRトレーニング
26日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー東京へ
28日ー収録#4

★11月
1日ー昼会食
2日ー会食
3日ー東京へ、泊
4日ー収録#5
5日ー東京へ、泊
7日ー致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第5講、懇親会。泊
8日ー撮影、名古屋へ
9日ーNHK文化センター「易経」講座
10日ーR講座
13日ーR講座
15日ーSAM
17日ー会食
19日ーぎふ東洋文化振興会「易経」講座
   } 終了後高山へ「大人の修学旅行」泊
20日  高山~白川郷~名古屋へ
21日ー夕方、SAM?
24日ー博多へ
25日ー博多セミナー5期5回、懇親会、泊
26日ー名古屋へ
27日ーR講座
28日ー会食
30日ーNHK文化センター「易経」講座

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.10.20 03:53:36
[手にとるようにわかる面白い易経] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.