コシヒカリ日記

クリスマスが終わって3日も経つのに、
世間は、もうすぐお正月なのに、
今日も、クリスマスのことを書こうとしている私。
なんて神経が図太い・・・
って思われてもいいや、書いちゃお。

イブの夜、弟くんとお姉のプレゼントを、
ツリーの下に置いて寝たんだ。
いかにも、サンタが置いていったようにしてね。


翌朝5時。
まだ暗い中、弟くんと一緒にツリーのところまで行くと、
（注：クリスマスの朝は、とても早起きの弟くん）
前夜の様子と、少し違っていた。

私が置いたプレゼントの横に、何やら置いてあったんだ。


びっくりしたよ、
なんと、じじとばば、おとうと私に、プレゼント！

サンタから、
じじとばばには、温泉施設の宿泊券。
おとうと私には、6億円当たるかも知れない宝くじ！

サンタからのメッセージも添えてあって。
『みんなが一所懸命頑張っているから、特別にプレゼントじゃ』

サンタさん！
見ていないようで、ちゃんと見ていてくださったんですね！

ホントにびっくりした。
びっくりしたから、余計に嬉しかったよ





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宝くじに添えられたメッセージに、
『当たった6億円のうち、おとうが4億円、おかあが2億円でどうじゃ』
とあって。
最初、んんー？　と思ったけど、
まあ、2億円でもいいか！