テーマ:ジャンルなんて気にしない(25)
カテゴリ:家族と親戚の人々
もしも生きていたら83歳になる 今さらどうしようもない過去のことについて愚痴をこぼしたり 後悔することのたとえに 『死んだ子の年を数える』ということわざがありますが 『おばあちゃんがもし生きていたら、今日で83歳になるんだなあ』と 祖母の誕生日がくると、かならずそう思う こうして思い出したり、想うだけでも供養になるというけれど 本当に逢いたいなあと心からそう思う ランキング参加中です。応援クリックお願いします♪ ・ + ・ + ・ + ・ 暇があったらあんずの本館にも寄って下さい ・ + ・ + ・ + ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/08/14 02:32:33 PM
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