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テーマ:マニアック映画(17)
カテゴリ:映画
ネクロフィリアって知ってますか~?
まぁ、いわゆる死体愛。死体を姦淫することなんですがね。 まぁ、この映画のテーマがそれなんです。 テーマがテーマだからグログロでオエオエだったらどうしようと思っていたんですが美しい風景をバックに淡々と話は進んでいくのです。 まぁ、変なのは主人公の性癖くらいで ストーリーは幼い頃から“死”に強い興味を持ち、動物の死骸を見つけては踊り、死体を体に擦りつける儀式をするサンドラ(ナターシャ・モーリー)。成長し花屋にバイトをしていたサンドラ(モリー・パーカー)はある日ウォリス葬儀屋に花を届け死体に興味を持ち始めウォリス(ジェイ・ブラゾー)に頼み込み葬儀屋に働き始めるが…。 確かにとある時期になると「死」というものを明確に分かるようになるが、私はふつーに嫌がってたなぁ「死にたくないよ~」ってしくしく泣いていた覚えがある。うーん、もう死体愛になるまでのちょっときっかけみたいのが知りたかったなぁ。 まぁ、素質があって、大人になってから死体にキスをして目覚めたといえばそうなのかもしれないが。 この映画の見所はサンドラの性癖を知らずに恋をしてしまった医学生マット(ピーター・アウターブリッジ)が付き合い始め性癖を知ってしまうが、どうやっても死姦を理解できないマットはどんどん奇行に走るが…てっのが私的な見所でした! 最後はどうしてもやりきれない切なさを感じます。 まぁ、この映画を見て思ったことは女の死体の死姦は出来そうな気もするが男の死体の死姦って…あそこ立つんですかね?そこだけがこの映画を見終わった後とても悩んだところなんですが 感想をHPにアップしました。 この映画の細かい感想はHPで見てください。 ポストカードイメージフォトはありません 毒電波キネッパーに飛び 「CINEMA」→「ラブストーリー」で見てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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