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2007年10月16日
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放送中止以降見ていなかった分を一気に見ました
いや~色々と謎が解明されていって面白いですね

まずは皆殺し編
鷹野が黒幕だとわかった前回

色々とうごきだすなかついに梨花がみんなに真実の一部をはなします
そのなかに現れた雛見沢症候群という風土病
これが今までのバッドエンディングの元凶だったんですね
疑心暗鬼におちいりリンパ腺を自らかきむしって死亡する
発症原因は精神の不安定やストレス

しかしここらへんネタバレで知ってたので一番驚いたのは梨花ちゃんの役割
梨花は雛見沢症候群の女王体であり、彼女がいることで発症を抑制している
代々古手家にうけつがれてきたこと
だからこそ梨花が死ねば雛見沢の人々は一斉に発症して大惨事が起こってしまう

あの土砂崩れはそれを防ぐため故意に起こされたものなんですかねぇ?

そして入江の診療所は雛見沢症候群を細菌兵器として利用できないかと研究している施設
それにはトウキョウという政財界のおえらいさんが関わってるみたいです
急に話のスケールが大きくなりましたね

しかし入江は普通にいい人だなぁ・・・・(富竹もだけど)

あと最後の一人一人と山狗や鷹野に仲間がころされていくところは辛かったな・・・
圭一はこの編では最後までかっこよかったし
あとは鎌女のレナが最高でした
台詞かっこよかったなぁ・・・・・・・

あと一つ疑問だったのが梨花の記憶っていつもうけつがれているわけではないんですかね??
羽入との記憶の関連性もよくわかりませんでした
でも意識のあるまま腹かっさばかれるのは・・・・・想像しただけでイタすぎます

そして始まった最後の話
OPがマイナーチェンジ!!
最後の梨佳の手まねきから羽入が仲間にはいっていく描写が素直によかったです
(前回の最後で羽入も仲間とされていたしね)

そこで明かされる鷹野の過去
でも幼少鷹野かかわいいなぁ~
声優さん同じですが・・・・すんごい素直でいい子だし
しかし鷹野の声優さんも色々と頑張ってたしすごいなぁと感じました

施設の話も怖かった
お仕置き部屋での叫び声が怖すぎます・・・・・
あれはトラウマになりますよ・・・・
逃亡劇もなんか本当に怖かった
(雷に叫ぶ場面はちょっと演出的に滑稽に見えてしまったけどね)

偶然見つけた電話ボックスで見つけた10円
それが全ての運命の分かれ道だった

もう一二三先生がはやく来てくれないかとかなりやきもきしましたよ
いや、わかってはいるんですけど・・・・・

一二三先生の研究していた雛見沢症候群
しかし他の研究家たちには馬鹿にされいっさい取り合ってはもらえなかった

そこで鷹野が一二三の研究を受け継ぐ決意をするんですよね
一二三が研究が認められることで、その人間がたとえしんでいてもそのひとは神になれる
この言葉がおおきいんでしょうけど

あとはEDの後にあったCパートがとても印象的でした
それこそ死ぬような経験をしてはいあがってきた鷹野
彼女のおもいは相当なはず
しかし怒った羽入が怖かったなぁ・・・・・
鷹野のおもいを自分たちが上回ってみせる!!

前回最後まで及び腰だった羽生の決意
やはりこれが最後のキーポイントだったんでしょうね

さて、次回以降は鷹野との全面対決な感じかな?
仲間をしんじれば出来ないことはない!!
その最後の物語というわけですね

次回以降も楽しみです





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最終更新日  2007年10月18日 11時21分20秒
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