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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:鉄のラインバレル
さて、今回は前回のギャグ回あってお話が進むかなぁと思ってましたが
色々と世界観説明みたいなのがあってわかってきた感じですかね まぁ色々と突っ込みどころはありましたが まず浩一 やはり三つ子の魂百までというかすぐに人間の本質は変わらないものですね(笑) ケンカで道明寺に勝てないからと言ってラインバレルをよんだのにはあきれるを通り越して笑えます 相変わらず何をしでかすかわからない主人公でハラハラさせますね・・・ そりゃ絵美も最低と言いたくなるだろう そして今回ちゃんと登場した道明寺 ファクターである浩一よりもケンカは強いということで何か裏がありそうですよね あと今回一番の突っ込みどころといえばJUDOの警備システム!! まぁ石神や森次さんが国連でいない時を加藤は狙ってきたんでしょうけど それにしても普通に中に入れすぎだろ なんかJUDOはいまんとこシリアスが足りない気がするんですけどね そして今回まともな光のなかにいる加藤ですが思った以上に若く感じましたね 目的はもちろんラインバレルと浩一のスカウト ここで色々と語られるわけですが 今までのお話からして絵美とラインバレルが異世界から来ていたことはやっぱりなという印象 でも加藤自身もだったんですね 並行世界というものなんでしょうけど きになったのはこの世界よりもかなり技術発展していて世界征服なんてあっさりできるだろうに色々と手順を踏まなければいけないこと 他の部下もこの世界の人間のようですし 異世界へ人や物を送り込むのにはかなりの労力が必要なのではと思えます あと驚いたことが石神がもともと加藤機関側の人間だったこと もとからあやしい人物ではありましたが・・・・・ 石神がどうして加藤機関を裏切って敵対するようになったのかも気になりますね また今まで何度も出てきている正義の味方という言葉 加藤機関側にも世界征服の理由や言い分もあるでしょうし そこら辺を知ったらまた浩一も揺らぐんじゃないのかなぁと思っていたり 加藤が言うように浩一はJUDOの中で想像することを放棄している状態とも言えますしね とりあえずカレー味のカステラとか盆栽大好きな女の子とか異世界の人たちは変わってるってことはよくわかったよ さて、目の前でラインバレルを召喚したことにより道明寺に色々ばれた浩一 (そりゃそうだろ) いくら報道規制してもネットで情報はあがっちゃいますしね そこでなぜか早瀬軍団設立 疎外感を感じていた理沙子も加わってるしこんなんでいいのか 浩一の俺について来いと言いちょっと不安だぞ(笑) とりあえず次回予告の浩一のウザぶりがもどりかけてて笑った 次回は戦闘もあるのかな まぁ楽しみにしてます 今回の作画は独特でしたがむしろこっちのが好みかも 5話の感想はこちら 鉄のラインバレル(1) > 坂本真綾/TVアニメーション 鉄のラインバレル EDテーマ 雨が降る(CD) ←もしよろしかったらクリックお願いします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月26日 01時46分26秒
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