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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ感想
今回は滅びをもたらした男と希望を与える女のお話ということで大変興味深かったです
前回滅びの中でも希望の鐘の音を聞かせたいともがく女のお話がありましたが今回はその発展系な印象を受けました ただ相変わらず始まりは唐突だなぁ アバンもほとんど新情報はないですしね・・・・ でもいきなり最初にジャニスが歌いだしたのはちょっとビックリしたかな なんかキャシャーンが最近突然お助けマン的になっているのがちょっと気にかかりますけど あとリンゴとオージもこのままキャシャーンのあとをついていくような展開になるんでしょうか そこもちょっと気になったり あと今回は内容に対してちょっと詰込み気味だったかな もうちょっとキャシャーンとジャニスの旅でのやり取りなんかが見たかったかな しかしリューズがしゃべりだすと途端にテンションが下がってしまうから困る 声優さん頑張れ~ 希望の歌を歌うことが夢だったジャニス しかし皮肉なことに世界の滅びが進めば進むほど希望の歌は皆に望まれる キャシャーンに問いかけたことも結構意味があったかと思います キャシャーン自身は相変わらず僕はわからない~状態ですけど(笑) こうやった交流の中で成長していく様子が見られるんですよね 最後のジャニスの歌とキャシャーンの戦いの描写のあたりは素直に素晴らしかった 希望の歌を歌うジャニスと破壊と戦いをもくもくと続けるキャシャーン でもその歌はキャシャーンのために歌われている キャシャーンにも何か届くものがあるでしょう 彼の力がプラスに働いたってのは珍しいですしね~ とりあえずフレンダーはいつまで監視役なんだろうか リューズも似たようなもんだしキャシャーンはストーカーされまくりですね(笑) 次回もまた少女ということですが何か今度は悲劇っぽい感じですね 楽しみにしてます 7話の感想はこちら キャシャーンSins 主題歌 「青い花」 カラーボトル キャシャーンSins ED 「reason」 K∧N∧【予約 11/26 発売予定】 ←もしよろしかったらクリックお願いします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月21日 23時26分23秒
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