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2009年04月30日
テーマ：アニメあれこれ(26068)
カテゴリ：アニメ感想
さて、今回は久々に本格的な戦いでしたが面白かったです
 それぞれの背景をちゃんと掘り下げてからだったのでどのキャラの主張も分かりやすかったのが良かったですね  まぁ相変わらず戦闘は超人乱舞でしたけど  それと言われてはいましたが本多忠勝のガ○ダムっぷりに笑った  まさかカタパルト発進やるとは思ってなかったよ まずは武田と上杉の連合軍が徳川と対峙します あくまで織田包囲網への誘いを続ける武田 ここにキッチリと自分の考えと思いで答える徳川は良かったですね しかし相手がどうであろうと盟約を守ろうとする意思はかっこいいですね 戦乱の世ではその判断１つで大きく色々なことが変わってくるし判断難しいですよね  さて、説得は失敗し、両軍が激突 この戦闘の中ででためらいを見せる幸村の描写が意外だったかな まぁ敵も人ってことは考えれば当たり前なんだけどそこら辺幸村はどう処理してたんだろ  また、伊達は長政軍と衝突 ここで一人離れる慶次ですが織田を説得しようとしてたんですね・・・・ まぁ彼のキャラならありそうだけどあの魔王が簡単に説得できるわけはないでしょうね  ただ今回の展開を見てると明智の方が魔王よりも実はくるってる存在っぽいんですよね 長政の件は織田もちょっとやりすぎに感じてたみたいですし あそこにお市を連れていくとか嫌がらせってレベルじゃないですしね  徳川に回すはずだった鉄砲隊を長政のところに持っていっちゃいましたけど これって徳川を敵に回すことになるんじゃないかと思うんですが あんまり今回の長政殺害とかもメリットはなさそうなんでこれで織田包囲網が逆に出来上がったりするのかな 何にせよ能登お市がなんかこれで覚醒しちゃいそうな気も・・・・ しかし長政はなんか可哀想なキャラだな  色々とタメた分展開してきて面白いですね  戦闘も気合入ってましたし次回も期待です  【中古】PS2 廉価）戦国BASARA2- アクション -  【送料無料選択可！】戦国BASARA 宿命! 川中島の合戦 ドラマCD / ドラマCD  ←もしよろしかったらクリックお願いします♪
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