カテゴリ:早期子宮ガン
まだ摘出しないといけないとか
そういうところまで話はいってないし、、 セカンドオピニオンの結果もまだだしで、 考えなくてもいいんだろうけど、 頭から離れないのが、摘出する時のこと。 子宮だけでなく卵巣もというのは、 コメント欄でYOUKOさんとも話をしていたのですが、 避けられないのだなあと感じています。 素人考えですが、 子宮ととってみて、その結果を受けてから 卵巣をとるのを考えるというのは遅いのかなと。 卵巣をとってしまうとホルモンが急激に減り、 更年期障害のような症状がでる。 自然に生理がとまり、閉経してそうなるのとはわけが違う。 いきなりの変化に体はついていくのだろうか、 ホルモン補充療法を勧められると思うけれど、 ある程度の年齢まで(おそらく50歳ぐらい?) 薬を飲み続けなければならない。 副作用にも耐えなければならない。 不妊治療でもホルモン補充はしたけれど、 副作用はつらく、寝込む事も増え、 日常生活や仕事に支障があった。 そういう生活が10年以上続くと考えると QOLはどうなの?と思ってしまう。 QOL=クオリティ・オブ・ライフ(生活の質) もちろん、 子宮から卵巣への転移というリスクもわかっています。 「リスクがあるかもしれないから念のため」 この説明はやっぱり納得はしがたいです。 「卵巣は調べようがないから。悪くなってからじゃ遅いから」 この説明には心が揺れ動きます。 同じ病気になった人には避けられないことなのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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