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2月に訪れた弥生美術館では、
高畠華宵(たかばたけ・かしょう)の作品展を開催していた。 これらは、弥生美術館の売店で購入した絵はがき。 繊細なタッチ、特に白黒のイラストの緻密な描き込みは素晴らしい。 もちろんこんな小さな写真では、そのよさはあまり伝わらないだろうが…。 是非、弥生美術館などを訪れて、実際に作品を見てほしいと思う。 晩年の華宵と、弥生美術館の設立者である鹿野琢見のエピソードが 弥生美術館のページにあるので、そちらも見てほしい。 …愛媛県東温市下林にある、高畠華宵大正ロマン館にもいつか足を運びたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月01日 14時01分07秒
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