New Life〜子供と暮らす家づくり

こんにちは。

３０代半ばにして健康診断の結果が思わしくなく凹んでいます。

何とかしなくては・・・！

健康は宝だなって、３５過ぎた頃から感じるようになりました。


さて
前記事の続きです。

わが家のレースカーテンの問題点に気付き、新しい物に買い換えることにしたのでした。

以前はこのような二重仕立てのレースカーテンだったので、光を遮り過ぎてしまって部屋の中が暗くなるのが難点でした。



unicoから届いたので・・・

（一緒に写っているのは次男坊の足）


付け替えましたー！


unico
DAMIEN（ダミエン）
100cm×203cmを4枚

４種類の変わり織りを市松状に組み合わせたレースカーテンです。

セールで50%オフでした。



左側のLAYLINE（レイライン）も好みドンピシャでどっちにしようか迷ったのですが、LAYLINEは色がグレーなのでお部屋が暗くなるのが心配で、無難なDAMIENに決めました。

あと違いは、LAYLINEは『ウォッシャブル・高機能カーテン』、DAMIEN『手洗い』。

当然ウォッシャブルの方に惹かれるのですが、

DAMIENの方が安く、4枚買っても1万円しかしない！

LAYLINEだと4枚で1万6千円なので、レースカーテンにどこまでお金をかけるか！？という価値観にもよるかもしれませんが、この違いは大きかったかな。



カーテンはサンプルがもらえず試すことができないから、イメージつきにくくて、実際届いてお部屋に掛けてみるまでドキドキです。

でもこのDAMIENというレースカーテン、お値段の割には良い雰囲気出してくれます。




昼間にレースカーテンを閉めた時の感じが前と全然違っていまして、

Before


以前はこんな風にお部屋の中が暗くなっていたのですが・・・


After

明るいです！

しかも洗濯物をしっかり目隠ししてくれてます。

欲しかったのはまさにこれです。



Before


After


ちょっとリゾートっぽい雰囲気になったような？

やってみて思ったことは、
レースカーテンは真っ白よりもこんな風に生成りがかっていた方がお部屋に馴染みやすくて正解です。

白 < アイボリーがおすすめです。

このDAMIENもカラーは『生成り』なのですが、実際窓に吊るすと白っぽく見えるんです。

なので、最初から真っ白を選ぶよりも生成りやアイボリーを選んだ方が、ほど良い白さとなり成功です。

主人は
「カーテンが変わると別の家みたいだねぇ。」
「カーテンだけ高級感があるねぇ。」
と言ってます。

高級感あると言ってもらえると安心しますね。

リゾート風のデザインだから安らぎ効果があるのかもしれません。


暮らしをつくるインテリア＊


お部屋を模様替え


リビングのインテリア

unicoのDAMIENに決める前にブラインドも考えました。

ブラインドってかっこいいですよね。憧れです。


（画像お借りしました）

ニトリの既成ブラインドだと4枚買っても5千円ほど！

サイズが88×183cmなので我が家のベランダ窓には合わなかったのですが、合うのならコレ良いですねー。

わが家のリビングバルコニーは洗濯物の関係で出入りをよくするので、ブラインドは今回見送りましたが、どこか他の窓に付けたいです。




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