●エキナセアチンキの作り方●スパスパ人間学参照
1.エキナセア10gとホワイトリカー100mlを
ガラスの密閉容器に入れてよく混ぜる。
2.1日 最低2回は混ぜて2週間おく。
3.コーヒーフィルターで こしてしぼって出来上がり。
※出来上がったエキナセアチンキは褐色のガラス容器に入れて
冷蔵庫で保存すれば1年間保ちます。
●エキナセアチンキの正しい飲み方●
体重1kgに対して1滴が目安
例)60kg→1日60滴 1回20滴を3回飲む
★エキナセアチンキは他のジュース、水に入れて飲んでもOK
エキナセア茶+エキナセアチンキ=OK
【注意】
・アルコール分は熱めのお茶で蒸発するので子どもも大丈夫
・舌が少しピリピリするのはエキナセアの有効成分
・上記の量以上飲み過ぎると副作用が出ることがあります。
・カゼのひき始めに1週間のんでも効果が無い場合、
また症状が進行した場合は飲むのをやめて病院へ。
・妊婦・高血圧・腎臓病の方・他の薬を服用中の方は必ず医師に相談
■エキナセアで探す
ジュアールティー
「ジュアールティー」ってよく目にするんだけど
どんなものかまだ知らなかった。
アフリカつばき茶が入っていたのね。
アフリカつばき茶なら 以前教えてもらったことがあったぞ!!」
ジュアールティに含まれるアフリカつばき茶には、
人体に悪影響を及ぼす活性酸素を 除去する
ポリフェノール含有量が 赤ワインの770倍!
さらに、プロテイン、カルシウム、マンガン、鉄分、
亜鉛、銅などの天然有効成分も多く含まれている。
飲んだあとの葉まで使えるんですって
お台所のしつこい汚れもらくらくOK!
換気扇やコンロ、レンジの酸化したしつこい汚れも
温かいジュアールティーを直接雑巾に付けてこすると、
洗剤なしで、キレイになると喜ばれています。
使用後の茶葉は肥料や匂い消しにも!
破って観葉植物に与えると肥料になり、
また生ごみの中にも破って葉を入れると臭いが
緩和すると言われています。
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活性酸素をやっつけていつまでも美しく♪
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味わいも効果もさらにパワーアップ!
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プロポリス
プロポリスはミツバチが樹脂、香油、ゴム質を分泌する
樹木の若葉や新芽、花粉を材料に自らの酵素を働かせて
作りだす天然の食品。 プロポリスの成分には
各種ミネラル物質とともに フラボノイドなどが数多く含まれる。
一般にプロポリスには以下の作用があるとされている。
● 活性酸素消去作用
● 抗菌・抗ウィルス作用
● 免疫増強作用
● 抗炎症作用
● 抗潰瘍作用
● 抗腫瘍作用
● 鎮痛作用
● 抗アレルギー作用
● 止血作用
(ガン、糖尿病、ポリープ、肝炎、皮膚炎、その他)
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2006/1/23のあるある大事典は「かぜのウィルスを倒す『最強鍋』」
<かぜの症状>
第1段階⇒くしゃみ、鼻水、鼻づまり
第2段階⇒セキ、のどの痛み、タン
第3段階⇒関節の痛み、身体がだるい
第4段階⇒発熱
すべてウィルスと免疫細胞が戦っている段階で起こる症状。
1⇒風邪のウィルスは鼻や口から侵入
2⇒粘膜に取り付き 粘膜上皮という細胞に侵入
3⇒リンパ管へと移動 身体の中に広がっていく
4⇒ここまでいくと 発熱。
人間の身体には様々な免疫機能が備わっている
身体が危険な状態になると 免疫細胞が反応
実は 風邪は自分の免疫力でしか治せない病気。
風邪を治すためには 免疫細胞がしっかり働いてくれればよいはず。
免疫細胞には様々な種類があり どの免疫細胞を強化すればいいのか?
かぜのウィルスと戦う免疫細胞が4つに絞られることがわかった。
IgA抗体⇒くしゃみ、鼻水、鼻づまり
NK細胞⇒セキ、のどの痛み、たん
T細胞⇒関節の痛み、身体がだるい
B細胞⇒発熱
それぞれ症状ごとに登場し ウィルスと戦っていた。
それぞれの段階で戦っている4戦士を鍛え
ウィルスを撃退すれば 風邪をこじらせる前に元気になれる。
一晩で免疫強化!美味しい鍋で免疫力アップ!
なぜ鍋なのか?
・身体を芯から温めてくれる
・栄養を一度に摂取
・簡単にできる
・消化にいい
☆*☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆*☆
<風邪のひきはじめで止める鍋>
くしゃみ⇒ウィルスを風の力で吹き飛ばそうとしている
鼻水⇒ウィルスを水の力で押し流そうとしている
鼻詰まり⇒血管を拡げ 鼻の穴を狭くし ウィルスの侵入を防ごうとしてる
IgA抗体⇒粘膜の中に出動し盾となってウィルスの侵入を阻止
IgA抗体を増やすのが第1段階のポイント!
IgA抗体を作る元となる栄養素は「ビタミンB6」
「ビタミンB6」食材
鮭、マグロ、サツマイモ、鶏肉、豚肉、トウモロコシ、ブロッコリー、ピーマン…
中でも鶏肉が ビタミンB6と同時に ビタミンB2が含まれている。
ビタミンB2は 整腸作用を促し B6の吸収を促進。
鶏が苦手な方は「鮭」 鮭にも両方含まれている。
「鶏鍋」
お湯にコンソメスープの素。
鶏肉は B2が多いモモ肉がオススメ
野菜は βカロテンが多い緑黄色野菜がオススメ
βカロテンは IgA抗体を強化してくれる
ニンニクにもB6が多く含まれているのでお好みで
IgA抗体を増やすためには
ビタミンB6 0.25mg以上の摂取 鶏肉で100g程度
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<風邪を第2段階で止める鍋>
NK細胞⇒ガン細胞にも立ち向かう勇敢な免疫戦士
戦いで粘膜上皮が傷むと セキやのどの痛みとなり
NK細胞とウィルスの死骸が タンとなる。
風邪を引くと生姜湯を飲む人も多いが。。。
生姜に含まれるジンゲロンが
NK細胞が戦いやすいように 粘膜上皮を整えてくれる。
生姜よりもNK細胞を強化してくれるのはきのこ
NK細胞を強化するには βーDグルカンを多く摂取する。
「βーDグルカン」食材
舞茸、しめじ、エリンギ、椎茸などのキノコ
「キノコ鍋」
昆布でだしをとり 醤油で味を調える
野菜は何を加えてもいいが ぜひ加えてほしいのはにら
にらの酸化アリルが荒れた粘膜上皮を再生する
NK細胞を強化するためには
βーDグルカン 20マイクログラム以上の摂取 椎茸で3枚程度
☆*☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆*☆
<風邪を第3段階で止める鍋>
リンパ管にウィルスが侵入し ウィルス戦士が戦い始めると
身体がだるい、関節が痛いなどの症状が出る。
T細胞が酵素という武器でウィルスと戦う。
このT細胞によって 回復へ向かうか 発熱するか 分かれ道となる。
T細胞を強化するには牡蠣に含まれる亜鉛が有効。
牡蠣の本場・広島では 風邪を引くと牡蠣鍋や牡蠣雑炊を食べるそうだ。
「牡蠣鍋」
味噌仕立て ゆず入りがポイント。
味噌にも亜鉛が含まれるので 牡蠣とダブルパワー。
ゆずにはビタミンPが含まれ 関節の痛みやだるさをやわらげてくれる。
T細胞を強化するためには
亜鉛 15mg以上の摂取 小ぶりの牡蠣で3個程度
☆*☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆*☆
<最終段階>
弱っている細胞に入り込んだウィルスと戦うのはB細胞。
下痢や腹痛⇒腸の中でも激しく戦っている
発熱⇒B細胞が戦いやすくするため体温が上昇
発熱してもよほどのことがない限り むやみに熱は下げない。
ウィルスは35~36℃の低体温で活発に!
B細胞は38~39℃の高い熱で活発に!
熱を下げると一時的に身体は楽になるが
ウィルスは絶滅していない可能性があり 風邪が長引く可能性も。。。
ウィルスは全滅させることが大事なのだ。
第4段階では安静が大事!ゆっくり休む。
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