カテゴリ:東京アパッチ
こんにちは、
小林麻耶アナと小林麻央さんが姉妹ということを、 先ほど知ったばかりのフィルコです。 「意外と"鼻づまり声”が好き」という、新しい自分を発見するきっかけをくれてありがとう。 という、瑣末な事ぐらいしか心の幅のない秋を送っております(^^ 皆様の秋はいかがですか? 今週末の東京アパッチはプレシーズンマッチ3本勝負です! (シークレットゲームを1本含む) シーズン前の実践訓練は泣いても笑ってもこの3本こっきり! 10月19日(木) 対 富山グラウジーズ 10月21日(土) 対 米軍横田基地選抜 ※シーズンチケット購入者のみ招待 10月22日(日) 対 米軍横須賀基地選抜 21日の試合は、深川で行われますので、終了後は、5月の遠足企画でもお世話になった「門前仲町商店街」で 必勝祈願大祭を開催します!! 今回は「西鶴さん」に仕切りをお願いさせていただきました。 西鶴司祭、宜しくお願いします(^^ いつもありがとうございます!m(__)m 西鶴司祭のプロジェクトビジョン?(^^ です。(10月14日の別記事コメントより抜粋) >フィルコさん お任せ下さい。普段より少人数ですし、定例会議を開くお店も、商店街の加盟店にさせて頂くつもりです。 しかも、深川仲町通り商店街の東京アパッチ応援店舗の皆さんから、クーポン券が配られる旨も小耳に挟んでいます。 できれば一店一店回って「一緒に頑張りましょう」と声をかけて回って、必勝祈願もして、最後は応援店舗の飲み屋さんをはしごしたいと思っています! 10月21日のゲームは招待者(シーズンチケット購入者)だけの観戦となりますが、 例により、必勝祈願&飲み会からの合流大歓迎です!! 集合時間等については、西鶴さんからコメント欄に情報を入れて頂きますので、 参加希望の方は、本記事のコメントをチェックしておいて下さい(^^ 情報がまとまった時点で、トップページのイベント欄にも追記しま~す! ところで、 私は栄えあるプレシーズン招待者の一人なのですが、 その日は夜中まで現場です。 ヤケになって色々爆破しないように努める所存です。 飲んでる間に、0.5秒間ぐらいは思い出してやって下さい。(;_;)グスン 久々の更新なのでもう少し。 19日の相手チーム、富山グラウジーズについて。 グラウジーズは今シーズンから新規参入するチームです。 実はマイ・チーム東京アパッチを除くと、このチームが一番気になるチームです。 何が気になるって、このチームはドラマがある選手が多いんです。 「タレント性」では実は抜きん出ているんじゃ無いでしょうか。 とくにこの4選手は注目です。 #1 呉屋貴教 今シーズンのドラフト1位 沖縄出身のガード。 運動能力抜群。トリッキーでかつハートが強い。元U-24日本代表。 昨年度のインカレではアシスト王を獲得。オフシーズンには彼の去就が話題に。 数多の誘いを全て断ってプロの世界に飛び込んできた。 注目ポイント:絵になる男。とにかくバスケのカッコ良さを体言したような選手。 仲西Capとのマッチアップは今シーズンの絶対注目ポイント。 #12石橋貴俊 210cm 140kg の元日本代表のビッグマン 世界バスケで活躍した折茂選手や佐古選手と同世代。 日本バスケのゴールデンエイジを生き抜いてきた選手。 トップレベルのチームを離れてからも現グラウジーズの前身である 「NPO法人富山グラウジーズ」で、バスケの普及に努めながら現役を貫いてきた。 注目ポイント:体もハートも誰よりデカイ、真性バスケ馬鹿オヤジ。 210cm石橋 対 214cmニック・ビリングスとのリバウンド争いは、 「特撮か!」とタカ&トシ風に突っ込みたくなる程の迫力! #33根間洋一 グラウジーズ初代Cap 2度の悲劇を乗り越えたタフで陽気な沖縄人。 横浜ギガキャッツ、福岡レッドファルコンズ。 所属したチームがことごとく消滅するという憂き目を耐え、 ついに富山の地でプロ選手としてシーズンを迎えるに至る。 注目ポイント:まー、試合中とにかくデカイ声でよく喋るらしい。 勝又&仲摩は彼をプレーで黙らせることが出来るのか! 青木タケトとの喋り対決も目が離せない! #5 武井修志 ストリートの王者。魂でプレーする侍バスケットマン。 またの名を「ST」 昨シーズンは有明でプレー。といってもコロシアムの外。 ストリートバスケリーグ「Legend」。2ndシーズンでキングに輝く。 学生時代は目立った成績は無い。 「誰も認めてくれなかった」という自身のスタイルを貫き、 渡米、ストリートでのプレーを通して這い上がってきた。 まさに求道者といった風貌。実は笑うとかわいい子犬系侍。 注目ポイント:ストリートのカリスマ対決。 ST以前、ストリートのカリスマとして君臨していた 我らが青木康平(またの名を「KILLER BEE」)とのマッチアップ。 ストリートプレーヤー達の夢の瞬間。 #11 黒田祐 グラウジーズを作った男。若き統率者。俺的子供の手本にしたい人物No.1。 この人なくしてグラウジーズはない。 bjリーグ発足以前から、「NPO法人富山グラウジーズ」を設立。 ミニバスからシニアまで幅広い層に至るチームを作り、 カップ戦の主催やクリニックなどで「バスケがしたい」人々を支え、 こつこつと普及活動を行ってきた。 普通に仕事をしながら。 自身も国体代表のプレーヤーとして活躍しながら。 bjへの参入にも主催者として大いに活躍。 将来、日本バスケ界を引っ張って欲しい人の一人。 注目ポイント:冷静沈着・マネジメント力抜群のゲームメイクを、 我らがダレンのアグレッシブなディフェンスでどう崩すか。 どーですか、このドラマ性。 長渕兄貴よ、彼らにテーマソング作ったってくれ~! 東京もそうだけど、bjの選手って苦労人が多いですね。 それだけに、バスケにかける情熱は我々には想像できない程大きい。 バスケができる喜びもまた同じ。 富山対大阪のプレシーズンを見に行った方のブログで、 子供が「選手にサインもらいに行ったら、選手から”ありがとう”って言ってサインしてくれた。」 と、とても喜んでいた。自分も感動した。一発で武井選手のファンになった。 って内容の記事がありました。 いや~。 明日の試合も楽しみだ(^^ MAKOさ~ん!アパッチのブースト宜しくお願いしま~す!!(^0^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[東京アパッチ] カテゴリの最新記事
|