【熊本県及び全国の善良なるまともな医師たちへ指令発動!】 副題 → 『MRIと電磁波と脳動脈瘤』
すべてを解析完了した。私の母の脳動脈瘤の不思議は、すべて地元の宇城総合病院(元 宇賀岳病院 で、その原因が作られたこと判明した。 父は、建て変わる前の宇賀岳病院で亡くなってもいる。父の亡霊が続出するので、慌てて現在の場所にその名称まで変更して立て替えた経過も確認した。 MRIを恣意的に操作すれば、簡単に動脈に瘤を作れることも既に判明した。 この病院で母がMRI検査をした時は「何も異常がない」と診断して、3年後には13mの脳動脈瘤が発見されてもいる。 簡単なトリックだな。( MRI関連文責) 当時、いろいろと忙しい私は、検査をする程症状が続出していた母の脳に、何の異常の所見が発見されないことを不思議に思った。 簡単なトリックだった。 電磁波強度を適正にして一度画像を取る。(これで「異常なし」の証拠とする。)その後に、異常な値で部分照射する。(つまり、この時に動脈瘤が作られる。) この病院は、黎明会。黎明会とは → つまり、黎明クラブ 阿曽田と言う三角の元町長がやったこととも全て合致する。 この病院が出してくる粉飾だらけの偽造カルテを精査したら全てが証拠と共に判明した。(奴等は、まだ、私が既に手に入れていること自体に気付いてもいない。) 何かの縁で、この記事を読まれた方々へ 前述した政党と言うか、カルト集団の関係者なら仕方ないでしょうが、 そんなのに全く関係ない人々は、極力利用しない方が良い病院です。 この病院、いづれ全国ニュースレベルで報道されることだけは確 かです。(念のため告知まで)宇城総合病院(元、宇賀岳病院)