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読書を初めて二年ぐらい?経つが、初めて陽の目?を見まして
それを誉められました。 しかも教授に。 注↑↑↑↑↑↑目 サイトによくきてくださる大野さん、いや大野教授です。 ホントはリンクしたいんだけど、今時間無いやら めんどくさいやら眠いやらなので後日紹介ということで。 しかし、今の時代ではマニアックと言われるようになった 文学たちを読んでいて誉められたことなど一度もありませんでした。 中学三年のとき、昼休みに斜陽だかなんだかを読んでて、 遠くから女の子の 「あの本読んでる人、なんか暗くてキモい」 という声が聞こえ、以来学校で読書をすることを きっぱりやめざる他仕方がない、と思わされたり 友達が熱心に部活やおしゃれや交友に励む間に 一人辻仁成ブームが巻き起こっていたので 何か一枚壁を感じていたり、 しかも、だからといってそんなに量を読んでいるわけでもないのでそれが自信になるようなこともなく、 ただただ、どーせ俺が本を一冊読んでいる間に 世間の中学生は恋人をつくったり部活で汗を流したり 俺の三倍読書してるんだ、と考え悶々と読書をしていました。 そんなしょうもない読書生活を賞して(一言ですがw) くれたことにもう、どーいっていいのかわからないのですが 報われた感とでも仮にいっときましょう、 とにかく感激です。大野さんもう俺は涙でキーボードが見えません。ブラインドタッチを身に着けるにはいい機会かもしれません。こういう場合、感謝の言葉はなんと言うのでしょうか?ありがとうよりもっとディープな言葉が欲しいです。 創りましょう、 「ありがとう(深) 」 余計軽いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年04月15日 00時48分24秒
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