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カテゴリ:線維筋痛症の治療
東洋はやめようかなあ~と思ったのですが西洋医学では冷えの症状は治せないので
冷えと倦怠感を治し痛みに関しては考えなくていいと言うことで 加味逍遙散を使うことになりました。 漢方は合わないとすぐ副作用が出るから今度はどうなることか 痛みは小松のK先生に治してもらっていることも話しましたが 私の状態を見て線維筋痛症と診断してもらえて痛みもよくなったところを見ると 小松に言って来てよかったねって言ってもらいました。 トリガーポイント注射の話をすると 「ここの整形外科でしてなかったの?」って 「ここでもしてると思うよ。そんな遠くまで行かなくても」って うそ~聞いたことない この病院では精神科にかかっているから適当に扱われたのかないつものことだけど 小松の先生は初日、忙しいのに1時間くらい途中に他の患者さんを診ながら 私の話をじっくりと聞いてくれました。 そして30か所ぐらいに注射、数こなしてないとツボ外したら激痛だよ 鍼灸してたからわかるんです。 小松の先生は鍼灸も見学したと聞いています。 誰でもできるとは思えないので小松に行きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月10日 13時53分34秒
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