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[自分の魂と前世(他の生・グループソウル)探求の部屋]


プレアデス★アトランティス★古代エジプト★古代インカ・アステカ・マヤその辺★ネイティブ・アメリカン★中国★アメリカ★ケルト★ナチスとユダヤ★黒魔術★日本★イエス★古代ギリシャ★

他・・・続く

注★日々つけたしたり削ったりします。多分。^^;
地味な宇宙
私には自分で見つけた、他の生(前世)の記憶があります。
それらをここで書いていきます。

内向的になって行って、世の中から離れ、沈潜して、
真の自分と向かい合って、
初めて実感として、人間の魂の内面の一番深い部分は大宇宙と繋がっていると云う事が実感として感じることができるようになって来ました。

それから転生の存在達についてですが、それらはまったくの混合物がその時々で生まれていると云う事がわかりました。
人間は、多い人で800回も生まれ変わっているといいます。
そのおのおのの混合物が、今の自分なのですね。
すべての転生存在の混合物、ですよ。
その割合は最初から、まったく違う配分で混合されているのですが、
その個人の魂により、また遺伝子により、環境により、それが強く出たり
逆に抑圧されたりするのです。

だからある存在は絵の才能が秀でてたり、ある存在は
音楽の才能が秀でてたりするのですが、他の部分は他の存在の方が優れてたりするのですよね。
全部足してひとつのハイアーセルフであり、
その混合物が出たり入ったりしているんですね。
この世に。。。才能にばらつきが有るのは、当然ですよね。

そして、全体で進化していくのですね。おのおのが気付かなくてもおのおのは常に助け合い、才能を分け合い、高め合って行っているのですね。
それこそが転生、そして類魂というものなのでしょうね。
地味な宇宙
まず自分が生まれながらに非常に霊的な人間であったということです。
そういう性質が、異質なものと受け取られるのですね。
特に、思春期の異性には、とてつもない脅威として感じられるようです。

そのエネルギーが強力になったのは、中学3年の時に経験した、非常に辛いいじめでした。男子から受けたいじめです。肉体的にも精神的にも非常に痛めつけられる日々が続きました。でも、それはクラスの男子の15人中5人くらいではないですかね?他の男子は私を認めてくれていたように思います。私を苛める人間にあからさまな抵抗ができなかっただけなのです。
女子には愛されておりました。彼女らは私を認めてくれていたのです。

クラスのマドンナ的な女の子も、誰にも言えないような恋の悩みを私に打ち明けてくれたりもしました。彼女は「誰にも言っていない」と言いました。信用してくれていたのですね。私を。それがとっても不思議でしたが、嬉しくも思いました。
そして、自分の存在について、新たな認識が生まれるきっかけにもなりました。
中学校を卒業するときの嬉しかったこと!!もう小躍りしたいほど、まったく悲しみなどは感じませんでした。だって、いじめから完全に解放されるのですよ?どんなにか嬉しかったことか!!母が卒業式の後に、「何笑っているんだ。普通は泣くところだろう?」と苦言を言いましたが、何も分っていない人間の言う事として、私の中では覚えています。

あの苦悩のイジメから完全に解放される瞬間。それが卒業。
もし今、ひどいイジメに遭い、死にそうな目に遭っている人が居たら、私
ば伝えたいのです。それは卒業と共に終わると。完全に終わると。
その間、家にいても良いんですよ?どうぞ気楽に考えてほしい。
そんなばかどもにあなたの世界を汚染させていなくても良いんですよ。
家に居たかったら、そうしてください。私は今、後悔しています。
家に居て、それで好きなことをやっていたら、もっと自分を尊敬できる人間になれていたのではないか?と。

家で、絵を追求して生きても良かったのです。
でも、あの時点では私はそんな知識はありませんでした。
でも、あの時は私は負けたくなかった!あんなくだらない人間どもに負けたくなかったのです。負けてたまるか!
で、一日も休まずに学校に行くことで絶対に負けないことを表現していたのでした。でも、今思うとそんな必要はなかった。・・・
そういうことです。
でも、今、思うのは、彼らは私という存在がいかに特別なものであるか、身を持って教えてくれていたように感じもします。私という存在に拒否反応を示す人は、みんなそうなのだと思います。異質なものが恐ろしくてたまらないのです。そういう存在が無かったらきっと私は自分という存在の意味に気づくこともできなかったのだと思います。

不思議にも、たくさんの優れた霊能者はトラウマを負っています。性的な虐待・イジメなどのトラウマです。このことで、私は、トラウマとは真の霊性を開き、自分の使命に気付くスイッチなのではないかと気付きました。きっとそうなのでしょうね。

ここは前世の部屋でしたね。
ということで、前世に話題を戻します。
レインボーバー
これ以降ちょっと宇宙人系入ります。(笑)
Pleiades 
私の魂はプレアデス出身らしい。。。と自分で気付きました。
たくさんのシンクロによってそれがわかって来たのです。

そういう人はけっこうたくさんいるはずです。自分で気付く人は少ないとは思いますが。。。

地球の創世記に、波動的に遺伝子的に、それに肯定的な影響をもたらすために遣わされたものであるということです。私はまず宇宙人であるということなのですが、それは多分人には(笑)ということで、受け止められて結構です。
私たちの種族は、地球に恐竜が生まれた時代に、関わり始めました。
その時点の地球を詳細に観察しています。
私がいかにあの美しい恐竜たちに、愛と親近感を覚えているか。計り知れないものがあります。

まず私の種族は遺伝子的に、地球人たちと融合しました。

私がそうなので、わかります。その後に、実体を伴った肉体として肉体的な性交渉があり、一体化したのです。私の最初の肉体的な交渉を持った男性は、多分アイヌの人ではないかと。それは彼の服装からそう判断します。

初めて地球に乗り物(UFOじゃないです。次元間を移動できる乗り物です。)で来た時には、そのあまりの波動の違いで乗り物も破壊されそうだったし、非常に怖かったです。。。

そうです。私は霊夢により自分の魂の遍歴を模索しています。
レインボーバー
その後私の魂は、予定通り、アトランティスに生まれました。

それは必然。自分が何で今居るの?そりゃしょうがないでしょ、って同じくらい必然で私はアトランティスに生まれました。
アトランティスは最高の科学を誇っていた。
私の恋人は、兵器を作っていた。彼は誇らしげに、小高い美しい丘の上で、
その兵器を見せてくれた。殺人レーザービームが放射される兵器だ。
その先端には水晶がついていた。
彼は誇らしげにそれを見せてくれました。
「ボクはこれを携えて戦争に行く」

私たちは白いローブを着ていました。そういう服装だったのでしょうね。
その彼は、今生も会った気がするのですが、すぐに別れました。

私は多分美の神殿か音の神殿で働いてました。

そこでは色彩や音の波動で病を治していました。
例えば、病の人を円の中心に置き10人ほどのその人を取り囲む円陣によって、鼻に抜けるハミング音で「むぅううううううううんんんんー♪」とハミング音の音の波動で癒していたのです。それは多分現代でも有効なのですが、私はどうすれば良いか知っていますが、まだ今生はそれを伝えてないです。

アトランティスのときは、多分、土地の沈没によって死にました。
夢で何度も見ましたから。50メートルもあろうかという津波に飲まれるシーンを。

その後、私は世界中を巡ったのでしょうね。
レインボーバー
古代エジプトにも居たのです。
そのときはおかっぱ頭の少年だったのです。
レインボーバー
印象に残っているのは、多分古代インカ、アステカ、マヤ、その辺の記憶。
どれなのかはわかりませんが、その辺だということがわかるのです。
私は神々に奉納する神聖なダンスを踊る乙女でした。
(面白いんですが、私がダンスを踊るときに音楽を演奏していた人達は、
日本のバンドの『たま』の人達だったんですよ。ホントにそうだったの
かも知れません。以前私は彼らの大ファンでしたから。)
私は神々のためにいけにえにされました。神に奉納される大きな石と共にいけにえにされました。とても辛かったです。イメージでは石に縛り付けられて爆破されたのですが、それが本当にそうなのかどうかはわかりません。
レインボーバー
時代・年代というのがイマイチ分りかねるのですね。たまに霊夢と共に22000年前などと言葉が聞こえてくることも有るのですが。

それが。。。前世というのは、順番であるかのように思われるかもしれないですが、そうではなくて時代的には逆行したり、また何万年も未来から今の時代に生まれることもあるようです。

でも感じるのは、同時にいくつかの生を生きたり、魂がいくつかに分かれて同時代に生きたりするし、まず、魂の転生存在たちすべてがほんとは同時進行しているのだ、ということです。
それらおのおのは常に影響を与え合い、助け合いしているのです。
モンロー研のロバート・モンローは自身の幽体離脱によって、自分の前世の存在を助ける、という経験をしています。
このように魂とは、ひとつの存在ではないということです。
自分ひとりの中でもたくさんに枝分かれして、そのおのおのが自分でありながら、別の存在でも有る、という多次元的、パラレル的なものなんですよね。何でもありみたいな。(笑)

ですので、順番には書きません。そもそも順番なんてないですから。
レインボーバー
私はネイティブ・アメリカンでした。
地味な宇宙
私は今生も彼らに非常に惹かれるのです。彼らのすべてにです。
だからきっと自分はネイティブ・アメリカンだったことがあるのだな、と思ってました。
数年前に、ドロレス・グッドという霊能者に視てもらった時に、こう言われました。「ネイティブ・アメリカン、チェロキーの酋長の娘だった。そのときに結婚相手がすでに決められていたので、今も自分で結婚相手を決めないのだ。」と。^^;「自分で決めなきゃ!!」って。確かに優柔不断ですね。自分で決める気はもしかしてないのかもしれない、なんて思ったりね。

自分で霊夢や色色なシンクロによって分ってきたのですが、私のガイドはネイティブ・アメリカンの男性です。姿は60代くらいに見えます。彼は、私をいつも見守ってくれ、導いてくれています。姿を見たのは、夢の中です。
私はあるネイティブ・アメリカンのグッズの売られている店に居たのです。
その夢の中では、最初は普通のデパートに居て、山登りをするためのぼうしを選んでいたのですが、(これも象徴的です。人生の困難を克服するということを山登りとして夢に見るからです。夢判断ではですね。)茶色い美しい毛皮のついた(あれはバッファローの毛皮かも?)立派な帽子に目を止めて、それを試着していたら突然にそのネイティブ・アメリカンの店に私は居たのです。
その帽子は、とても安くなっていたし、あまりに似合うので、買うことにしました。お店はネイティブ・アメリカンのグッズが美しく陳列されて、
現代的な素敵なお店でした。二人の店員が居ました。一人は若い男性、もう一人は年老いた男性です。店長らしき彼はネイティブ・アメリカンでした。

姿はほとんど白髪、ところどころごま塩頭で、服装は現代の服装です。きちんとしていますがカジュアルだったと思います。

カウンターで彼は、帽子を買ってくれることを非常に喜び、おまけをつけると語りました。彼は、ネイティブ・アメリカンの絵の描かれたカレンダーや、そのほかちょっとした小物をつけてくれたのです!
その帽子の値段は、一万円がバーゲンで2000円足らず。私は、悪いなー。。。というおもいでいっぱいでしたが、ありがたくいただきました。
そして、彼はこう語ったのです。

「あなたは私の妹のような存在です。」と。
これこそ霊夢というものなのでしょうね。私はこうして自分のガイドと会うことができたのです。

(最近、あるネイティブ・アメリカン関係のサイトで読む機会があったのですが、ネイティブ・アメリカンの習慣で、血の繋がりよりも魂の繋がりを大切にし、他人のことでも「私の父だ」とか「弟だ」などと言うそうなんですよね。びっくりしました。最近、「他人のことでもそういう風に言う習慣でもあるのかな?」と思ってたので。)

その言葉、そしてこの夢全体から、私はどれだけの愛の波動を感じていたか計り知れないものがあります。ガイドのエネルギー、でしょうね。彼らの私への愛のエネルギーを私はこの素晴らしい夢の中で存分に吸収して目覚めました。だからこんなに詳細に覚えているのです。
このように、私にとって夢とは、自分の魂の意味と遍歴を如実に表現してくれるものです。とても鮮やかだし、その夢には色彩がついています。

その後、不思議なことが起こりました。友人達(M、ありがとう!感謝してますよ。すごく楽しかったしあのときにMが買ってくれたドリーム・キャッチャーは今も頭上にかかっていますよ)が私を車で、ディズニー・イクスピアリに連れて行ってくれたのです。その中の、ネイティブ・アメリカングッズのショップを見て。。。びっくりしました。あの夢の中の店にそっくりだったのです!!こんなこともあるのですね!ガイドが私に自分を印象付けるためにここまでやるということが、私にはわかりました。

その後、チェロキー他のネイティブ・アメリカンの部族の伝説に、自分達の祖先はプレアデスから来たのだという伝承が残っていることを知りました。
驚きましたが、これは偶然なのでしょうか?私は何の疑いもなく自分の魂がプレアデスから来たことも、その後、ネイティブ・アメリカンの世界に転生したのも、スムーズに受け入れました。当然のこととして、です。
レインボーバー
中国には何度か生まれました。
食べることさえままならなかった極貧も経験したし、国を支配する貴族だったこともあります。
私は頬を真ピンクにまん丸に化粧していました。
髪は複雑に結い上げています。
国の祭りが、私の髪型と化粧がキマらないことにより、遅れています。それは単に私のわがままによって、です。それはどうやら私の婚姻の祝賀です。
私の父は、国の王です。
自分の化粧、また髪型をはっきりと覚えているので、それを見れば指摘できます。
また、夢の中で、私はそのような化粧と派手な衣装を着た母と、その10歳くらいの息子を真じかに見たことがあります。
中国の街の野外のテーブルに、その二人はついていました。
私はそのそばにいて、話しかけるのですが彼らには私のことはまったく見えていないようです。
私はその女性は他の生の自分であり、子供は自分の息子であったのだと感じました。
レインボーバー
私は1910年代から20年代?頃のアメリカの女性として生まれました。
それは都会でした。どこかは不明ですが。
とても貧しいイタリア系の家庭です。
私は食べるものも満足に与えられていなかったのです。

13歳くらいになると、容姿に恵まれた私は、すぐに近所の子供達相手に、売春行為を始めました。でも、きっちりと容姿の気に入った相手を選んでました。(笑)
その報酬はパスタなど。。。そんなことをしていた思春期でした。

その後、私は、キャバレーでダンスと歌を披露しておりました。
その時に、マフィアのボスに気に入られて、私はすぐに愛人になりました。
私はマフィアのアイドルでした。

あるビルの彼らのオフィスで、私は抗争に巻き込まれてしまいました。
オフィス奥の倉庫に隠れたのですが、見つかって、ピストルで撃たれて若くして死にました。
窓から見えた街の景色が忘れられないです。私はそこからどうにか逃げられないかと最後に思ったのです。高かったので無理でしたが。

私は今でも、ピストルと日本刀が非常に恐ろしいのです。だから、アクション映画が苦手なのです。

私は、Oscar Wildeだった時代に、街の少年達を買いました。
そして私は売春婦として、同じような境遇を体験したわけです。
レインボーバー
ケルトに関しては、私は間違いなく古代ケルト民族でしたが、どういう経験をしたかはわかりません。
夢でもあまり見ていません。

ケルトに関して印象的な夢は、古代ケルトの街並みと共に、
MADONNAとの縁を感じたことです。

彼女も古代ケルト民族だったようです。

どういう縁かはわかりません。彼女が女王か何かだったのかな?

私は、夢で森の中の街を見ました。

石造りの塔がありました。その塔には、小さな四角い窓がついています。

この夢で一番私が感じたのは、ケルト民族が森をとても大切にしていたということです。
自分達の発展と共に、森を破壊するという考えは、ありえなかったのです。

その街は、森を破壊することなく、森の中に優雅に存在していたのです。
レインボーバー
注・ホモ的内容有り!

ナチスの時代のドイツ。です。
私はナチスの青年部隊、ヒトラーユーゲントでした。
と同時に、ユダヤ人の少年だったのです。

そういうこともあるのですね。
同時に二つの境遇を生きるという。
私は、この二つを生きたという、感覚が自分の中にあるので、
そう書きます。

そういうことも有るのだな、とこのことで私は知りました。
ひとつの魂が二つの経験をすることもあるのだなということです。

ヒトラーユーゲントとして私は、誇りを持って生きていました。
で、もちろん(笑)ホモだったし、美少年だったので、思う存分楽しんだんですよ。ヒトラー・ユーゲントの制服とかですね。すっごい受けたんで。
(笑)
そして、そして。。。もう一人の私は。。。
少年だった私は、アウシュビッツだかどっかだか、わからないが、
そこで選別されました。
そして、私は選ばれて、ある部屋に居ました。
そこにはジョン・レノンの魂が居ました。同じ境遇に
少年として存在してたのです。

どうして彼がそうなのか分ったかと言うと、一緒に居た美少年の顔に
重なってJohnの顔が見えたからです。これは夢の中でも初めての経験でした。
そこは美しい少年が選ばれた場所でした。
ナチスの中でも内密に、美しい少年をいたぶる場所あったのでした。
史実に無いとかそんなことは関係ないです。
そういう趣味の残虐な人間が居れば、そんなことが簡単に
できてしまうのでしょうね。

そんな場所に私達二人は、閉じ込められてしまいました。

彼らは、銃を振りかざして、思う存分私達をもてあそびました。

私達は私達の美しさによって、その時点では命を救われたのです。
私はその後、どうなったのでしょうか?
よくわかりません。しかし、私達はすぐに死んだようです。

レインボーバー
注・グロ的内容有り!

私のグループソウルの中には、とてつも無い闇を経験した魂も居るような気がします。
それは黒魔術に関わった他の生です。
その後、妹の夢の内容によって、妹もこの時に共に生きていたと云う事がわかりました。

私は貴族でした。中世?だと思います。
年代は不明です。
お城に住んでいて、黒魔術にはまっていたのです。
その上に少年愛で。まるでジル・ド・レーのような人間だったのだと思います。(自分がそうかもしれないと思ったことがあります。だって私もジャンヌ・ダルクが大好きですから。美少年大好きだし。^^;でもやっぱり私は
好きな子を殺すわけ無いから絶対に違いますー。(笑))

黒魔術の生贄にする人間を、貧しい村人の中から、家来に無差別にだまして連れて来させたのです。
その使用人がどうやら妹だったのですね。
彼女は、村人をだまして城に連れて来たことや、残虐に切り刻んだことも
夢で見たと言います。
その夢で、私も出てきて、私のためにそれらをやっていると感じたそうです。

ですから、私は、実は、大量殺人鬼や極めて残虐な異常犯罪を犯す
犯罪者の魂、この世で最も深い闇を、知っているような気がするのですよ。
彼らが何故そのようなことをするのか、何故、そうなってしまったのか、
分るのです。
大きな魂の遍歴にはそういう経験が必要な魂も有るのだと思います。
それはやはり学びのひとつとして、その魂が大きくなることに繋がるのですね。どんなに邪悪な人間であったとしても、そうなるには意味があるのであり、そうならなくてはならない理由があるのです。

そういう魂が根本から邪悪だからそうなるのではありません。
それはやはり地球がそういう表現をする魂を必要としているのだと思うんです。
この地球上にある全てのものが、神の現れです。
それを理解できれば、何故、そういうものがこの世の中にあるのか
解ると思うのですが。・・・・

とにかくこの経験によって、私は真の深い闇とはどういうものなのか、真に理解することができました。真の光を理解するにはそれが必要だったのだ、と今は感じることができます。

そして、この生で、かも知れませんが、この経験の前か後か解りませんが、私は男性の『魔女』として処刑されました。どんな処刑かはわかりませんが、多分焼かれました。
レインボーバー
ちなみに私が覚えているのは、多分自分が印象的な前世ばかりです。
普通の前世は、夢でも見ているのでしょうが、自分がつまらないということで、覚えていないようなのです。。。
私が、顕在意識でも刺激的であると思う、他の生だけを印象的に
覚えているようです。
また、貧乏であった時は、自分の天命であるartを学ぶことが難しかったりして、そういう生はあまり印象に残らないようです。。。
早く死んじゃったりして。^^;自分で選んでいるのでしょうが。

レインボーバー
注・ホモ的内容あり!

前世なのか連綿と受け継がれる祖先の遺伝子の記憶なのか、
イマイチ分りかねますが、書きます。
実は、それは本職の霊能者でも見分けがつかないほど、一体化しているのだそうです。
私は、江戸?かそのちょっと前の、画家でした。
私は、主に、お尋ね者とか刑に処される人の似顔絵を描いてたのです。
(私は昔から似顔絵が非常に得意です。警察の、似顔絵捜査官は私は間違いなく適職だと思われます。(笑))

で、私は武士の恋人が居ました。
男性同性愛者だったのですね。
彼に犯されるときに、私の画材である和紙が部屋中に撒き散らされました。
ちょっと怖い夢によってこれを体験しました。

ちなみに、はっきり書いちゃいますが、後ろ性交は、ホモでもしている人たちは少ないと聞きましたが、どうなのでしょうかね?

自分は男性として生まれた時には、ずっと男性同性愛だったように感じているのですが、(ホ☆モの魂とさえいえますが)
入れることの快感の記憶は無いですがねー。・・・
(いや、それが。やっぱり思い出しましたが^^;上記のときもかなり喜んでたしやっぱり良いものなのかもしれません。慣れれば。。。^^;)

BL執筆者の方々は、何でもかんでも入れさせてしまいますが、
何か違うと思います。実際は、それほど、たくさんの人がしていないのでは
ないかと。・・・痛いし、何かを入れるのではない場所ですからね。^^;

でも、何となく感じるのはその当時は、それを待ち望んでいた自分です。
それから、今生、日本刀が恐ろしくてたまらないのですが、
彼によって斬られた様に感じています。
レインボーバー

イエス・キリストとの関わり
映画『パッション』ですが、
私は、この映像にそっくりな血みどろズタズタのイエスの姿を、ヴィジョンで観たことがあるのですよ。。。そっくりですよ。

当時、私は、中世・ルネサンスの絵画が大好きで、
イエスの磔刑の姿を描いた絵もたくさん観ていましたが、
そんな血みどろの絵などは観たことがありませんでした。

ですが。Oscarのところに書きましたが、
私はそのヴィジョンを突然に観ました。
閉じたまぶたの裏にです。
本当にショックでしたよ!!
彼の遭った目はまさにあのようなものだったのだと、私にはアリアリとわかります。
以下、Oscarのページからです。
地味な宇宙
幻視でイエスやマリアの姿を何度か見ました。 
イエスはとても眼光の鋭い、体のがっしりとした人です。髪は黒髪で縮れています。私は突然に彼の磔刑の姿を目の当たりにしたことがあるのです。
どうしてそれを見なければならなかったのかは分りません。
それは血みどろでした。本当に恐ろしかったのです。
最初、腕を広げた男性の血みどろの胸が見えてきたのです。
本当に悲惨な血みどろの胸でした。とても凄惨な姿です。
私はすぐにそれはイエスなのだと気付きました。
その身体には光を発する十字架が張り付いていました。彼の右わき腹に張り付いているのです。「これは一体何?」私にはしばらく意味がわかりませんでした。でも、その後、それがイエスが槍によって突かれた場所で有るのだと分りました。
それは右のアバラの下です。それは、その映像の中で彼が私に、その姿が、自身がイエスであることを教えるために、見せたのだとしか思えませんでした。
私も今生、何故か、その部位が痛んで仕方がないのです。20くらいのときからなのですが、病院で検査したのですが、異常を発見することはできませんでした。その痛みは今も続いています。

地味な宇宙
私は、イエスの時代に、彼のことを知っていたし、そばにいたように感じています。彼の磔刑の映画などを観ると、魂がずたずたにされるような悲しみに打ちのめされてしまい、死ぬほどの悲哀を常に感じてしまいます。
一リットルの涙がその度に流れます。(いや、例えですが。)
初めて彼の磔刑の映画を観にいったのは、かなり遠い場所で、
妹と共に電車で行きました。
それは小さなキリスト教の映画会だったのです。

私はイエスの生涯と、磔刑の映画の場面に触れるたびに、
自分も死にそうなほどの苦痛を常に感じます。
当時、彼とどのような関係にあったのかはわからないのですが、
彼にはとてつもない親近感を感じています。 

レインボーバー

古代ギリシャだと思います。

私はスパルタ軍の兵士だったと思います。

私はある戦争で、ある砂漠の小屋に隠れていました。
そこには、白っぽい麻?布の足首まである服を着ている人たちが
数人居ました。彼らは長いひげを生やしています。
なぜ私はそこに居るのかわかりません。

私の上官である人物から手紙が届きました。
彼はその軍の指揮官でした。

「危険が迫っているので、早くそこから逃げるように」
というような内容でした。

感じていたのは、その彼が私の恋人でも有ったと言うことです。

私達の小屋は、火の点いた石のような爆弾で攻撃されて、燃え上がりました。私達は、その小屋から走り出しました。・・・・

その後、スパルタの軍では、男性二人のパートナー同士によって
構成されていたのだということを何かで読みました。
当時は当たり前のことであった、男性の恋人同士の固い絆を、戦に利用していたそうです。

ああ、あれがそうだったのだ、と吃驚しました!

で、その尊敬されていた立派な指揮官ですが。
彼は、Morrissey(モリッシー)らしいのです。

夢の中で、彼とその指揮官が同一人物であることを、感じながら
私は夢を見ていたのです。
大好きだった(いや、今も好きです)イギリスのアーティストです。
元Smithsというバンドをやっていました。

そのバンドは、ホモセクシュアル的な世界を、歎美でメロディアスな
詩と音によって表現していました。で、向こうでも、ファンの大多数が
それを支持するホモであったようです。

今、初めてファンサイトを開いて思い出した!
彼はオスカー・ワイルドを崇拝しているのでした!
もちろんうちのHPの別のページに、その人が私の生まれ変わりであることは、書いてありますがね。

Morrisseyファンサイト

何でホ☆モばっかりなのか?と思われると思いますが、
私は男性であったときには、ほとんどそうであったのではないか?
と感じているくらいです。・・・・何故か、魂がそれを選んでしまう
ようなのです。

自分でもどうしてなのかわかりません。でも、バイセクシャルであった
ことも多いようです。以下も続きますよ!(笑)

レインボーバー
古代ギリシャ。上記の夢と同じ時代かどうかはわかりません。
私は、とても美しい金髪の少年でした。
体育館のようなところで、さまざまな道具を使って、身体を鍛えていました。
樽のような大きな丸い運動器具を使っていたときに、上を見ると、
たくさんの顔中真っ黒なひげだらけの男達が、私を見つめていました。

その運動場は吹き抜けになっていて、上の階から下の様子を覗けるように
なっているのです。

その男達の顔は、好色な欲望にギラギラしていました。
そこはどうやら男色家が、美しい少年を選ぶ場所でもあったのです。

私はとっても嫌でした。そしてひげが大嫌いでした。
ひげのない若い人たちが好きでした。それは今もです。
ひげ面は何か恐ろしい感じがするのです。

その後、私は、♪美青年・美少年♪のところに書いた、ドルフ・ラングレン
のような、戦闘士の年上の美しい恋人ができたのだと思います。

あの夢とこの夢は、繋がっているのだと思います。 

レインボーバー
17世紀ウイーン

私はウイーンで、貴族でした。17世紀です。
彼はとってもカストラートが好きでした。
で、自分の館にカストラートを招いて、コンサートを開いていました。
自分のうちの豪華な階段を利用して、合唱団を並べていました。

私は、まるで映画、『アマデウス』のMozartのような人でした。
似てますねかなり。^^;変人です。でも、自分はすごく楽しかった!
毎日音楽三昧。ダレも邪魔できません。
何しろ、その家の王でしたから。

今の妹と一番上の弟はそこで働いてくれていました。私のために献身的に、尽くしてくれていました。彼らに感謝です。

私は、自分の寝床から降りようとしたときに、何かとてつもない
熱いものを右足で踏んでしまいました。それは、何か、冬に
足が寒くないように、用意された何かです。それが何かはわかりません。

私の右足は膿んで、それが原因で死にました。

その夢の最後で、私は、こういう経験をしました。
私は、その宮殿の庭に居ました。
誰かが私を呼びました。

「ウエルテベルデ伯!」と。私は、その名前をおぼえました。

その後。テレビでウイーンの観光地を紹介する番組で、
ウイーンの、現在は美術館になっている、小さな館について
紹介されていました。

そこはベルデベーレ宮殿といいます。
私は、きっと聞き間違っていたのだと思います。
それはまさに多分。↑だったのだと思います。

私は、その夢を見た頃、原因不明の右足の足の裏から甲にかけてのしつこい痛みに悩んでいました。この夢を見たら、その痛みは、完全に消えました。






★予定 イギリス、イタリア、ウイーン他・・・
いっぱい有りすぎて書くの大変すぎかも。どれもMLでは書きまくってたのに、データ残ってないしな。。。(-_-;)まーちょこちょこ更新します。


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