現在ネットで聴ける、1991年頃のラジオ番組の紹介です。
***繊細で傷つきやすい若者特有の心情を
そしてまた痛みに震えるような悲しみを
ノスタルジックな雰囲気を盛り込みながら
清らかに歌うギルバート・オサリバン。
今日のBecauseでは、そんなギルバート・オサリバンの約20年にわたる作品を紹介していこうと思います。***
と静かに語るのは、シンガーソングライターの佐藤隆氏。
プロフィールはこちらから。
私はやはり20年近く、佐藤さんの曲を愛してやまない。
彼が自身のHP
Takashi Sato / 佐藤隆 / Official Web Site を最近立ち上げ
1991年頃JapanFM Networkでラジオ番組Becauseを1年間されたときの放送を
HPの中で現在、毎週水曜日早朝更新というかたちで、ファンに対して再現してくれています。
※下方のメニューバーでスクロールして、かなり後方のメニューです!
60年代ブリティッシュロック・ポップスの影響を強く受けた佐藤さんのBecauseは
とても興味深い内容なので、とくに洋楽ファンの方に聴いてもらいたいなぁと思いました!
私は事情により1年以上日記をお休みしていましたが
今週のBecause“ギルバート・オサリバンの20年”がとってもヨカッタので
これは書かなきゃと思い立ちました。
(このテーマ、ネットで聴けるのは火曜日深夜までです!)
ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン
以下は、佐藤隆さんの番組内での言葉を起こしたもので・・どうぞ。
***僕がギルバート・オサリバンと出会ったのはミュージックライフの1972年2月号だったんですけども。
これはちょうどポール・マッカートニーのインタビューだったんですけど・・・・・・
そのインタビュアが、ポール・マッカートニーに
「尊敬できるアーチスト・なんか最近気に入った作品があるか」ということで。
・・・・・・最後に「そういえばギルバート・オサリバンもいいねぇ」
なんていうインタビューがありました。
・・・・・・ギルバート・オサリバン。なんか変わった響きで、あんまり聞いたことない名前で。
さっそく近くのレコード屋に行って聞いたところ、置いていない。
調べてもらったところ、アルバムが1枚出てると。
それが『HIMSELF』というアルバムだったんですけど。
取り寄せてもらって聴いてみると・・
ポール・マッカートニーがビートルズを解散して、なんとなく忘れかけてしまっていた
メロディアスで哀愁のある、ちょっと哀しい歌みたいなの。
そんなところがギルバート・オサリバンの中に入ってて・・
僕は早速、虜になってしまったんですけども。
今日はそのギルバート・オサリバンを特集していこうと思います。
ちょっと変わったレコード、これ日本でも持っている方少ないと思うんですけど。
ギルバート・オサリバンがピアノ1台で歌ってます。
まぁデモテープに近いものなんですけど、聴いて下さい。
「ミスター・ムーディーズ・ガーデン MR. MOODY'S GARDEN 」***
JapanFM Networkラジオ番組Because(パーソナリティ佐藤隆:1991年頃放送:1時間弱の番組)より引用しました。
(今ネットで、火曜日深夜まで聴けます)
“ギルバート・オサリバンの20年”が聴けるのは
Takashi Sato / 佐藤隆 / Official Web Site Becauseより
※下方のメニューバーでスクロールして、かなり後方のメニューです!
アザー・サイド・オブ・ギルバート・オサリバン ギルバート・オサリバン/ヒム・セルフ(紙)
私はとりわけ番組最後にかけられた「I LOVE IT BUT」に胸がシーンとするものがありました。
邦題「僕だけのメロディー」ということですが、
英語得意な方じゃないので、歌詞ってなかなか聴き取れない部分があって残念!
是非アルバム『プライベート・タイムズ Off Centre』手に入れたくなりました。