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テーマ:プロ野球全般。(13220)
カテゴリ:観戦記
埼玉西武ライオンズvsオリックス・バファローズ 開始18時03分 西武ドーム 観衆24011人 020 000 001 3 010 203 02X 8 【球審:山村 達也 一塁:柿木園 悟 二塁:丹波 幸一 三塁:佐藤 純一】 スコアボード Bs公式 スコア速報 西武対オリックス ニッカン もう、 ふざけるな! というものでした。 今日始業式のことは、いいとして、まさかの試合となり、自分の誕生日が台無しとなりました。17のスタートがこんなんでいいのですかね。 おまけに、カープもとんでもない試合だったし。。。しかも、カープと吉本の関係がまた増えたし。。。 まず、WBCのトロフィー撮り忘れました。それに、のど痛めました。これは、開幕戦のときから痛めてたのですが、また痛めました。 また、若干風邪気味に。あの春先の西武ドームの寒さを、体験しました。 桜は散ってきていたもの、綺麗でした。昔の西武球場はこれだけが、取り得でしたからね。 今日からライトスタンド解禁となりました。初めてのライトスタンド。 ものすごーく最初は違和感があったのですが、9イニング見ていると目はなれますね。 後、ライトスタンドにゲンキ丼がありません。 これには、一番ショック受けることでした。じゃあこれから、レフトスタンドで買わないといけないことになるのは、キツいですよね。 西武ファンがいっぱい居るところに入るというのは、自害行為なわけですし。 おいおいなんとか、していきます。 さぁ、簡単に試合を振り返ります。 まず先発の金子ですが、2-3から打たれるケースが多く見られたように思えます。 球審が山村だったこともあると思うのですが、決め球が甘くなったり、ボールはボールでも際どいのではなく、外れたボールというので、四球というケースがありました。 球数多かったのですが、ただよく3失点に収まったと思います。 2番手の川越ですが、全く変わってなく、絶望しました。川越は北神戸に一度送って、調整させたほうがいいですよね。 ボーグルソンは勢いがある球を投げ込みますが、コントロールがいいわけでもないですし、ストレートしかないですからね。 変化球もあるとは思うのですが、使いものにならないと思いますし。 仁藤が初登板をしました。これが一番よかったことですかね。 展開が展開なだけに、思いっきり腕が振れたのではないかと思いますが、何事も経験です。 打線は、後藤のホームランがあり、ラロッカも最終回にいい当たりを打ちましたが、フェルナンデスは外したほうがいいですよね。 さすがに状態もいいわけじゃなく、他の選手もいますからね。 それに、試合前の打撃練習では片手で収まるぐらいしか、ヒット性の当たりを打っていませんし、ほとんどがライトへのフライでしたし。 明日も見に行くので、勝ってほしいですね。 審判なのですが、オール関西となりました。関西主力メンバーがそろいましたが、悪くないですよね。 球審山村は、 82点 と平均の点数をつけます。よくもなく悪くもなく。 今日、誕生日の人を紹介します。 4月7日 ジャッキー・チェン(1954年) ラッセル・クロウ(1964年) 赤堀元之(1970年) 小野晋吾(1975年) 河本準一(1975年) 平野恵一(1979年) 玉山鉄二(1980年) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.08 07:18:20
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