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水晶を語る

12月のお月様:)

■ 「「 水晶を語る その1 大枠 」」

何度かアラキが触れいる水晶の話しをしよう:)まずは全体像のお届けだよ:)

もともと、アラキが、こういう石というかな、興味を持ち始めたの
小学校の頃で、当時、いろんな、石ころを集めては、喜んで集めていたのでした:)

そんな、アラキに、両親は、1冊の図鑑を渡します:)
その名も「「 岩石図鑑 」」  全面カラーで、当時としては、高価な本なんだよ:)

当時小学校4年生だったアラキは、地殻変動の事やら、化石の事やら、遺跡の事やら、
やたら興味がわいてきて、石ころ見つけては、地層を見つけては、いろいろ、
空想の世界に入っていたのでした:)

小学校の5~6年生になると、化石クラブに入り、化石の発掘へ、
出かけたりもしていたのでした:)北海道は、白亜紀のころになるのかな・・・
地層がむき出しになっている場所が多く、たくさんの化石が転がっているのですよ:)
だから、発掘というか、拾い上げるというか:)

もちろん、化石ハンマーと、たがねで、コツンコツン根気よく岩盤から、化石を
はずしたりもするんだけどね:)

その当時、目を引いたのは、やはり、水晶、そして、黄鉄鋼、黒曜石など:)
どれも綺麗で、うつくしいのでした:)

当時の小学生で、簡単に手に入る岩石と言えば、泥岩、チャート、花崗岩、砂岩だけ・・・
ラッキーだったのは、北海道、黒曜石は別名、十勝石と言われ、抱負にあるから、
簡単に手に入り、自分で、鏃を作ってみたり、不自由しなかったな:)

ということから、アラキは、石の名前や、どのようなプロセスで、誕生してくるのか、
そんな、事に興味を持って、小学校の頃から調べたり、集めたりしておりました:)

で、ある時の話しです:)

アラキがまだ、20歳になったばかりのときの春、浅草を歩いていて、ある女性に呼び止められます:)
これが、また不思議なのですが:)

そして、いきなり、「「 貴方は修行をする必要があります 」」 目が点になるよね:)
ま、いろんな、体験があったので、そういわれても仕方がないのかなと、想いながらも、
心の中では、まだ、滝には打たれたくない!!!などと、思っていたのでした:)

で、気にはなったものの、すれ違い様に言われてもちと、気持ち悪い感じが当時はしていたので、
浅草で、数珠を購入して、それから、数珠を携えるようになったアラキなのでした:)

そのころ、アラキの中では、陸上競技から、学んだことや、中心性の発想が既にありました:)

さらに、体験学習とスピリチュアルという、概念も、定着していたのでした:)

子どもの頃に触れていた岩石の方達も、アラキの体も、宇宙が、作り出したもの:)
そして、体の中の水と固体割合は、7:3、そして、地球の水と固体の割合も、7:3
そうなんです、宇宙という過酷な現実において、地球が保有する水の割合と、
人間の体が保有する水の割合は、同じなのです:)

同じ、宇宙が作り出した環境なのですよ:)

であるならば、宇宙が壮大なスケールと、エネルギーで、創りあげた、様々な資源や
結晶化されたものというのは、実は、人間の体の中でも同じように、存在すると考えても、
むりは無いことに、気付くのでした:)

アラキはその後、水晶をちゃんと持とうと言うことを想い、25歳ぐらいのときかな
はじめて、本物の、水晶のポイントを購入することになります:)

はじめて手にする水晶のポイントの美しさと力というのかな、直接触れて、
この美しさと、体とどのようにつながるかなと、いろいろイメージをふくらませてみたり、
いろんな、事を試みていたんだよね:)

多分このことを人は、瞑想といったり、ヒーリングと呼んだりすのかもしれないね:)
今、思ったのですが:)

そんな、事をはじめて、数ヶ月で、体の中にある宇宙に存在する水晶と、出会う事が
できたんだよね:)それは、自然、あ、そうかという感覚で、理解できたのでした:)

そして、その時に、浅草で、すれ違い様に、言われた、 「「 貴方は修行する必要があります 」」
という言葉を思いだし、この事だったのかなと、勝手にふり返るアラキなのでした:)

それからかな:)体の中にある宇宙をより明確にイメージできたり、体の中の水晶と、
体の外の水晶の輝きを、重ね合わせてみたり:)すると、体がすっきりするんだよ:)

気がついたら、それいら、十数年、風邪には、かかってないんだよね:)
不思議な話なんだけどね:)

水晶というのは、いいものだなと、想い、いつも携えるようになり、
確かに、アラキの気の巡りというのかな良くなっていって、いろんな、事が
起きるようになるよね:)

確かに、小さい頃から、何事に対しても、学べる事への感謝の気持ちは忘れては
いなかったから、いろんな部分で、帰って来ているのかなとも想いながらね:)

そして、小さな幸せがたくさんあって、30歳のときに、どーーんと、
脚を持って行かれて、ここで、こんな風にくるんだと、おもいつつ、
逆に生かされた事を最大のチャンスに、していけばいいやと思うアラキは、
その前から、興味のあった、PowerStoneと言われる分野の本を読んだり仕始めるのでした:)

でも、書いてあることは、知っていたなという感じで:)
自分で勝手に気がついていたようなのでした:)

それから、いろんな水晶と出会えるようになり:)
これも、不思議にことなんだけどね:)

たくさん購入しては、友達や、いろんな方々にプレゼントしていたのでした:)
そして、自分で水晶のブレスを購入しては、ばらして、自分にあった形でつなぎ合わせてみたり:)
いろんな、出会いの中で、また、プレゼントしていくみたいな:)

事故を起こす30歳までに、いろんな、体験をしてきて、その中で、確かだったのは、
単純に綺麗だねとか、キラキラしていて、観ていて、すっきりするみたいな、ものが、
自分身の回りにあると言うことは、心に対して、リラックスさせる、効果があるのかも
しれないし、ブレスであれば、ほとんどの場合、綺麗だねと、語りかけてくれる:)
つまり、コミュニケーションのきっかけになったりもしおたのでした:)

で、あるならば、出来るだけ、多くの人が、水晶一つ持って、綺麗だなと思えたら、
その瞬間が多分、和んでいる瞬間だよね:)

もしも、世界中の方が、水晶1つ持って、綺麗だなと思う瞬間が至る所でおきるとすると、
和んでいる平和な瞬間がすくなくとも存在して、その方の体の中にある宇宙は、
平和そのものなんだろうなということと、
もちろん、その和んだエネルギーは、体の外がうみだした、水晶とも共鳴するので、
持っている水晶は、ますます、元気に、良きエネルギーをまわりに出し始める:)
自分からも、そして、水晶からも、和んだエネルギーがわき出していくような:)

結果的に、相乗効果でどんどん、追い風をくれるようになったりするのかな:)

そして、よくよく水晶をのぞくと、太古の地球が大きな地殻変動を起こして、
水晶が結晶化したときの記憶がそのまま、インクルージョンとして、観ることが出来る:)

もちろん、どれをとっても、同じ者がいない:)当たり前だけどね:)
それら、一つ一つと、語らう事が出来たら、どんな地球のドラマをかいま見せてくれるかと
思うと、わくわくするのでした:)

水晶ヒーリングをする方には、水晶の記憶と話しが出来る方もいるらしいのでした:)
おもしろいだろうなと思うんだよね:)

アラキは、観ているだけで、気持ちがよくなり、そして、自分の気持ちが心地良いから、
いろんな、事が動いて、結果的に追い風を送ってくれる、そんな、水晶君たちを、
出来るだけ、多くの方にお届けして、少しでも、和やかな瞬間が、それぞれの方達の
心の中に、わき上がり、そして、まわりに居る方々にも、響くことで、世界平和の、
そして、地球のストレスを少しでも和らげる事が出来るんじゃないかなと信じているのでした:)

世界中の方々の手元に、水晶を届けることで、少しでも、平和な瞬間が生まれる事を願い、
ブレスを組んでいるのでした:)

アラキ自身も会った事のある人は、わかると思うけど、大きな水晶を首から、ぶら下げて:)
そして、左腕には、大きな水晶のブレスをしています:)

少しでもアラキに出会う方々の心に穏やかな気持ちが生まれる事を願って、つけているのでした:)

ここまで、読んで頂きありがとう:)

では、その2では、簡単にまとめてみるので、よろしくだよ:)



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