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![]() この道は どこへ続いているんだろう この道は いったい どこに向かっているんだろう 行き先ばっかり気にして つまづくことばかり恐れて この足で しっかり 歩いてないんじゃ ないのだろうか 遠くも 近くも 見えなくなって いないだろうか この足で しっかりと すすんでいこう この道を どうやって すすんでいこう その歩みが 道を ひらく ◆ 在 - ありか - ◆ [全63件]
その規模の大きさと 存在感は 幾ら写真を撮っても伝わるものではありません。 反対に、事前に 写真で見たことがある方が、その存在に驚き、圧倒されるのかもしれません。 文字通り、町の中心で フィレンツェの街のへそ。 ちょうど梅雨の時期だった今回の旅では、その石造りの佇まいは しっとりと湿気を含み、 いつも以上に 重たさをかもし出していたようでした。 滞在中 晴れた日は わずかに1日。 その日の夜に撮影できた Duomo をご紹介しましょう。 …とはいえ、 こればっかりは、ぜひともご自身の目でお確かめください(笑) ![]() 夜の方が、その白い石肌と、彫刻の陰影がくっきりするような気がします。 正面入り口上部には、沢山の聖人の石造が 据えられています。 日本だったら… これは すべて けさ着たお坊さんってところでしょうか(笑) ![]() 正面から右側へ回り込んだところ。 近づきすぎると、一番上の円形の屋根が見えにくくなるのが お分かりいただけるかと思います。 それほど、本当にでっかいです。 ![]() 更にそのまま後ろへまわりこみました。 足場がかけられているのが、見てとれます。 常に どこかの部分を修復し続けています(笑) 5年前に来た時もこの辺りを修復していたような… いや 左側だったかな?
日本と同じような、読めそうで読めない字みたいな落書きは、 そりゃあもう至る所にあるのですが、 時折 『こりゃすげえなっ』 という落書き?にも出くわします。 もう落書きというよりも、本格的に 絵 ですけど(笑) ![]() → そもそも建物の壁じたいが、こんなに黄色いっていうのも(それもこれは大学の外側の壁なので、1ブロック全部 黄色です。) 異国って感じですが、そんな大学の壁にも、少し遠慮がちに 小さな落書きを発見。 牛… だけど、顔は誰か、人の顔よね(笑) ![]() → これも大学近所の壁。 めっちゃ可愛いでしょ。 これは、見る人を笑顔にする力のある 絵 でした。 大好き こちらは そうとう大きいです。 ![]() → 極めつけ(笑) 道に置いてある、住まいからゴミを持って来て入れておく為の、大きなサイズのゴミ箱です。 金属性です。 この写真では読めませんが、どうやら、分別されていなゴミに怒っているみたい。 これも、なんだか恐くなくて(笑) ちゃんと、ゴミ箱の四方に描かれていました。 フィレンツェの街は、日本でいうと、京都みたいなもので、建築物を新たに建てたり、増改築も許されていない町。 そんな町で、こういった派手なペインティングが広がっているのも、そろそろ超保守的だったこの町にさえ、少しずつですが、変化が出てきたひとつの現われとも言えそうです。
食べ物の話ばかりで申し訳ない やっぱり、フィレンツェに行ったら、コレを食べないと始まりません。 厚さ3cmはあろうかという、『ビフテキ』 であります。 ![]() (因みに 写真手前は ポテトフライ です。 奥が ビフテキ) フィレンツェ中心部から、タクシーで10分強ってところでしょうか。 いつも この お肉を食べに行く、レストランがあります。 ◆ La Bianchina Via Cassia 36 Impruneta (FI) (055)2374623 * Giovedi' chiuso ここも、どちらかというと古きよきイタリアが残っているレストラン。 給仕さんとコミュニケーションを楽しみながら、本場の味を堪能できます。 さて、今回はタクシーのお話。 イタリアでは、タクシーは 指定のタクシー乗り場でしか乗れません。 日本みたいに、どこででも、手を挙げたら止まってくれるなんてことはなくて、タクシー乗り場へ行くか、もしくはレストランなどで呼んでもらわないとタクシーには乗れません。 駅などのほか、主要な観光スポットには必ずタクシー乗り場が有るといっても良いですが、必ずしもいつもタクシーが居るとも限らないので、タクシーに乗る必要のある時には時間に余裕が必要です。 因みに、フィレンツェ中心部では、駅のほかに、Duomo広場、Repubblica広場、サンタクローチェ寺院前等にタクシー乗り場があります。Repubblicaが一番台数が多い様に感じました。 また、タクシー料金は 私もはっきりわかりません(笑) 時間によって加算されることもあるし、市内から郊外へ行ってもらった場合には、市内へ帰る為の料金も加算されます。 メーターが有るのでおおよその金額はわかりますが、メーターの金額通りに支払うことは余りないかもしれません。 また、細かい金額提示があっても、小銭が無ければ話がまた変わってきます(笑) ![]() 写真2枚目は、Bianchinaの帰りに市の南方高台に位置する、Michelangelo広場から中心部の眺め。 ここからの眺めが、よく絵画や写真になっているものです。
今回のお宿には、キッチン完備。 お散歩の途中に、スーパーマーケットや 八百屋さん、お魚やさん、パン屋さんなんかを見つけていたので、おうちでご飯も楽しみました。 食品の賞味期限(消費期限)の話を少し。 日本では、例えば乳製品とか お肉とかも? 消費期限を1日過ぎたくらいだと、少々大丈夫かな?と思えたりしますよね。 (そんなことない?) ところが、イタリアの消費期限は結構シビア。 …というか、 『 あ。 これ、昨日までやったなあ。 うわ。 あかんくなってる… 』 という事が多いのです。 どうやって、その瞬間を見極めているのかっ!? 私にはその方が不思議でしたが(余裕をもって書いてある、日本方式の方がずっと簡単に思える 笑)、 たとえば、昨日の朝 買ってきたトマト。 そりゃあもう、真っ赤でぷりぷりの 食べごろ。 そして、次の日には もう 少し熟れすぎていて、切りにくい、とか。 なかなか商品構成レベルの高いスーパーマーケットも出来ていて、フィレンツェのお買物事情も少しずつ変わってきているかもしれないけど、その日必要なものをその日に買って、その日に食べるという その食べ頃の材料調達が 手を掛けずに美味しい イタリア料理の基本って感じもするのです。 ![]() 写真は、いつもお野菜を買っていた 『となりの (笑)』 八百屋さん。 何故か、八百屋さんが 2軒並んでました。 私たちは いつもこの写真のお店の、お隣で買ってたんだけど、こちらのお店も 陳列が可愛いでしょ☆ ![]() おうちごはん。 FAGIOLI と FUNGHI 炒め。
![]() 晩御飯から帰ってきたら、今回のおうち イチオシ!?スポットの ベランダで 日本茶を飲みながら談笑っていうのも 定番でした。 こんなところで吸う煙草は さぞかし 美味しいんだろうなぁ(笑) 私は 吸わないんですけどね。 写真は夜空に浮かびあがる、フィレンツェ・大聖堂(ドゥオモ)です。 今回の旅では、今までのフィレンツェの街とは 随分と変わったなあ、と感じるところが沢山ありました。 まず最初に感じたのは… 方言が少なくなっていました。 私たちが接する事があるのは、友達を除けば、お店の人達が殆どですが、裏道のカフェのお兄さんとか 八百屋のお母さんとか… 色々な人と言葉を交わしましたが 『 そうそう。 これがフィレンツェ訛りよねぇ! 』 っていう瞬間が極端に少なくなりました。 同時に、町の中に 本屋さんが増えました。 つまり… 言葉や言語の習熟率がとても上がっているという事が見てとれます。 それから… 夜に 若者が遊びにいける クラブ的なものが 出来ていました。 今までは 夜に遊びに行けるスポットなんて無くて、みんな 広場にたむろしていたのに、今は そんな クラブの、店の前でたむろって光景を そこここで見ました。 フィレンツェに住んでいる方の話では、飲食店を開業する為の法律が緩和されて、今までは市内のレストランの総数が限られていたのが、その制限が無くなったそうです。 ようやく、美味しいお店が残るという 至極当たり前の状況になって、古くからやってはいるけど、あの店 もうひとつよねってお店は姿を消していく事になっているようです。 つまり、レストラン側が お客様の為に 味やそれ以外にも(お店の内装とか設備とか) 今まで以上に努力するようになったみたいです。 中国人に対する、いや、中国という国から来る食べ物に対する イタリア人の信頼度合いが極端に落ちていて、今まで沢山有った 中華料理の店が 激減。 変わりに、彼等は 日本食のお店を経営することに。 したがって、中国人が経営する 少し奇妙な(笑) 日本食やお寿司のお店がとても沢山出来ていたのも 印象的でした。
![]() フィレンツェの 有名な料理といえば Bistecca Fiorentina(フィレンツェ風ビフテキ)。 そもそも 内陸の町なので、魚介類を豊富に目にすることは少ないが、今日の晩御飯は フィレンツェで美味しい魚介類を食べられるお店へ。 店主の ロベルトさんは 実は、我々の師匠、及びお父様とは旧知の仲。 お店や 彼の自宅にも 師匠の作品が置かれています。 イタリアのお店にしては珍しく、日曜日も営業しているお店なので、早速日曜日の晩御飯に伺いました。 前菜だけでも5~6品、Primo Piatto(1番目の皿→パスタやリゾットなど)も3~4種類、Secondo Piatto(2番目の皿→お肉やお魚)も 2~3種類と そのボリュームは 古きよきイタリアの食事そのもの いつも お腹がはちきれんばかりになるのが分かっているのに、美味しくてついつい食べ過ぎてしまうお店です。 ◆ Trattoria “ROBERTO” Via Castellani, 4r - 50122 Firenze ITALY (055) 218822
Repubblica広場一面に 沢山の(おそらく50くらいはあったかな?)お店が出ていました。 オリーブオイルの店、チーズの店、手打ちパスタの店… そして 生ハムの店。 こんなお店が沢山揃ったマーケットを こんな街中で目にするのは初めてです。 日々の生鮮食品や 日用雑貨なんかの市は チェントロでも ちょくちょく開かれているのですが、ここは本当に繁華街の真ん中で… イタリアでのお買物というのは 最近でこそ スーパーマーケットも増えましたが、やっぱり こうした 対面販売が基本。 お店の人と 色々と言葉を交わしながら 買い物していきます。 我々も、1軒のお店で 生ハムを 200g ほど GETしました ![]() しかしね。 この お兄ちゃん。 ハム 切るのん めっちゃ下手ですねん。 隣のお店のおっちゃんの方が 数段 切るのは 上手かったんだけどね。 ただ。 生ハム自体が こっちの兄ちゃんとこのほうが 美味しそうだったので ハムがばらばらになり過ぎないように祈りながら 買いました そうそう。 民族衣装に身を固めた男達の パレードも 目撃しました ![]() 残念ながら、何のパレードか?は 疑問のまんま(笑) フィレンツェのマークの入った旗や楽器なんかを持って 堂々のパレード。 ううむ。 わたし、自分の住んでる町のマークなんて… 知らんよなぁ |一覧| |
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