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癒えること/温かい食事/東京里帰… (出産・子育て)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
野田カオリの今日このぎょろ。
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2011.04.16 楽天プロフィール Add to Google XML

癒えること/温かい食事/東京里帰りプロジェクトについて。

こんにちは、野田カオリです。

早いものであの震災から1か月以上が経ちます。
被災地に直接行って避難所支援をする人も
ずいぶんと周りに増えてきました。

被害に遭われた方はもちろんですが、
長く続く避難所生活は支える方も支えられる方も体力勝負です。
どうか気合いだけで無理をしないよう、
これ以上状況が悪化しないよう、祈るばかりです。

・・・・・

東京にいる私たちはいったい何ができるのだろうと、
おもっている方もたくさんおられるとおもいます。

私は、東京都助産師会が主催する東京里帰りプロジェクト
お手伝いをさせていただいています。

マドレボニータのネットラジオでお話しする機会がありました。
よかったらお聴きください。⇒マドレラジオにジャンプ

このプロジェクトは、今回の震災で被災された妊産婦さんを
東京の助産院で一時的にお預かりし、安心・安全な状態での出産、
産後を過ごしていただき、これからの生活を立て直してゆけるよう
サポートするプロジェクトです。

と、言葉でいうのは簡単なのですが、内容はとても多岐に渡ります。
被害を受けた人のニーズ(必要なこと)は、人それぞれ異なります。
これが、災害救助や物資支援と大きく違うところ。

このプロジェクトの立ち上げ、動き出したスタッフの皆さんは
ひとりひとりのケースにあわせて柔軟に対応されています。
これは究極のハンズオン支援。
民間団体で、専門性を持っていているからこそできる支援です。

妊娠、出産、そして産後は、普通の方でも大変なこと。
その上に「大災害」という、苦しくて辛い状況がプラスされているのです。
妊産婦さんが抱える問題の大きさはもちろん、
それを支援する側の大変さも、想像をはるかに超えています。

だからこそこのプロジェクトを立ち上げ、「やる!」と
腹をくくって動き出した人たちを、ほんとうに心から尊敬しています。

・・・・・

わたしは阪神の震災を思い出しながら
人が癒えていくことについて考えていました。
癒えるってなんだろう、と。

コチラのブログで少し書かせていただきましたが、
震災からの復興を長く大きな枠で捉えて動くのと同時に、

被害にあった個々人ひとりひとりが、
受けたショックを少しずつ少しずつ、乗り越えていけるよう
サポートしていくほかないと、個人的にはおもっています。

そのためには、小さな命をお腹に抱えた妊婦さん、
小さな赤ちゃんを抱えて不安な思いをしている産婦さんたちには
まず、「人の手でつくられた温かいご飯を食べてほしい」です。

阪神の震災のとき、ガスはずっと止まっていたにも関わらず、
私の母は、毎日3食、必ずご飯をつくってくれていました。

今考えると、どうやってあんなことができたのか不思議で仕方ないのですが
とにかく、コンビニ弁当のようなものが食卓に上がったことは
一度もありませんでした。(朝、食パンってことはありますけど)

「きちんと食事をとる」ことは、
ショックや不安から立ち直るための、基本中の基本です。
愛情がこもった温かいご飯を食べること、何よりも優先してほしいです。

東京里帰りプロジェクトでは、一口1,000円から
妊産婦さんに温かい食事をプレゼントできる寄付を募ってます。

コチラのバナーをクリックしたらHPへジャンプしますので、
ぜひ、ご協力ください。

satogaeri_bana_madre.png


Last updated  2011.04.17 01:38:54


2011.04.03

泣けない理由> 『ロックンロールは鳴り止まないっ~劇場版神聖かまってちゃん』

観てきました『ロックンロールは鳴り止まないっ』
これ、劇場版神聖かまってちゃんという副題のとおり
神聖かまってちゃんの話だと思ってみると裏切られます。
(いい意味で)

SRシリーズの入江監督の最新作ということで、自動的に注目。
劇場でフライヤーを見つけたとき「シングルマザーのかおり」
というキーワードに全身鳥肌がたち(!)

「これは私のための映画やわ!」と拡大解釈してしまったのは
言うまでもありません(笑)。

まだ公開されたばかりなので(まだこれからというところも多々あり)
ネタばれするようなことは書けないのですが、
この映画を作ってくださった方に感謝の意味をこめて
感想所感を残しておこうとおもいます。
(かなり、かおり寄りですが)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シングルマザーの葛藤をよくぞ表現してくださって感謝です。

「じつはシングルなんですよ」と言うと
「すごいですね」とか「えらいね」とか、ときには
「かっこいい!」とか言われたりするのですが、

ずぇんずえん!!!かっこ悪いことばかりですっ!!!!

離婚するときは、人の醜い所ばかり目立ってみえてきますし、
人と大いにもめますし、自分自身とも、かなりもめます。

神聖かまってちゃんの音が狂って聞こえるように、
アタマ、マジ、狂いますよ。

けれども、前に進まなくちゃいけない。
でもそれは、けして美しく変換はできない。

来月の家賃の支払いを、生活費をどうしようかと
一日中ぐるぐる頭をめぐるし、寝られないし、
今まで味わったことのない憎しみが溢れだしてくるし
涙は止まらないし、なぜか家電は次々と壊れるし(!)
子どものケアもちゃんとやってあげられないし、

「どうすんの?!どうすんの?!どうすんのーーー!」と、
自問自答が頭をぐるぐる。自転車で近所をぐるぐる(笑)
もう二度とあの状態には戻りたくないですね。

それでも「母」の部分はカラダが反応するというか、
かおりが胸騒ぎを覚えるシーン、保育園に呼び出されるシーン
あれ、シングルマザーのみんなわかるんじゃないかな。

ほかにも、バイト先でためいきついてるとことか、
元夫との面会にいらつくとことか、ああ、あげだしたらきりがない。

この映画をみれば、もうシングルマザーを
「かっこいい」なんて言えなくなると思います。
これが現実でっせ。

でもね、ラストはちゃんといい方向で収まってるので
希望もね、もてるよ。

かおりは、やっぱり強いです。
ただ、ちょっと男運がないだけです。

うぁぁーーーっ、
すげーどうしようもないほど共感っ!

いや、共感を通り過ぎてしまって、まったく泣けません。
わかりすぎるぐらい、わかると、人って泣けないんだね。





Last updated  2011.04.03 12:35:47

2011.03.20

震災体験者として今おもうこと。【長文です】

このブログにたどり着いてくださったかたへ

こんにちは、野田カオリです。
みなさま元気ですか?体調はいかがですか?

今回の地震では大変なことになってしまいました。
でも、ご安心ください。野田家は全員無事です。元気です。
たくさんの安否を気遣うメール、ツイッターを通してのメッセージ
ありがとうございました。

地震の当日は、ETIC.のオフィスにいました。
阪神の震災を経験しているわたしはちょっとの揺れにも敏感で
すぐに机の下に身を寄せ、スタッフの手をとりながら、
ひたすら揺れが収まるのを待っていました。

収まった直後に、ビルから脱出し、すぐに子どもたちのもとに向かいました。
バス、そして、徒歩で品川に着き、小学校へ直行。
そこでようやく子どもたちの安全を確認できました。

----------------------------------------------

あれから1週間が経ち、今、私の頭の中は
被災地の支援のことでいっぱいです。

紙おむつも粉ミルクも自転車で回りながら探しています。
あかちゃん用品のなかでも手に入りにくくなっています。
だけど、こうやって実際に足を動かしていると
いろいろと気づくことがあります。

「小さい子どもを抱えた母親は、毎日こんな重たい荷物をもって買い物してるのか」
(ネット通販が普及したとはいえ、うちの近所ではよく紙おむつを
 ベビーカーにかけて歩いてる母親をよく見かける)
 とか

「避難所にいる母たちは子どもを抱っこしながら
 これらの荷物を抱えて移動しているのか」
 とか。

「母乳で育てたいのに出なくなった母がミルクを受取る気持ちは
 どんなにつらいのだろう」
 とか。

自治体によっては、個人での救援物資の受付もはじまりました。
寄付や、節電協力以外に何かできることはないか考えている人、
ぜひ、ホームページ等でお近くの自治体を調べてみてください。

地震直後は、やみくもに動かないほうがよいとされていましたが、
今は、物資輸送のルートもできてきているので、もやもやと考えるより、
1個でいいから、家になかで封を開けてない紙おむつやミルクがあったら
物を届けるために動いたほうがよいとおもいます。

私自身、そうすることで少しずつ冷静さを取り戻してきました。

----------------------------------------------

昨日はずっと、阪神の震災のことを思い出していました。

私がいたのは兵庫県の川西市。震度6弱と記録が残っています。

実家は11階建のマンションの6階部分。朝5時45分頃、
下からドーンと突き上げるような揺れで目が覚めました。
その直後、右と左に大きくブランコのように揺れはじめ、
寝ている布団の右側にあった洋服ダンスの扉は開いたり閉まったり、
反対側にあった整理ダンスの引き出しが、これまた飛び出し
今にも倒れそうです。そこでやっと「地震だ!」と気付きました。

4畳半のその部屋にはタンスが2つ。
それとテレビ台、学習机、上着をかけるようなハンガーラックがありました。
布団一組敷けば、スペースはなくなります。
(ちなみに納戸じゃないですよ。ちゃんと窓もあります。
 6人家族が3LDKのマンションに住んでたら、こうなりますのよ・笑)

その布団一枚しか敷けないスペースで、大きな揺れの中で逃げることなんて
当然無理なこと。布団を被ってじっとしているしかありませんでした。
ドン!と大きな音を立ててタンスが、テレビが、机が、布団の上に落ちてきたのを
感じました。布団というクッションがあったおかげで痛みは感じませんでした。

揺れが収まるのを待って、少しずつ身体をずらしながら出口を探しました。
幸い(といっていいのか)布団の両隣りにあったタンスが互いに倒れて、
少しだけ、ほんの少しだけスペースができてました。そこから何とか這い出て
妹や母が寝ている寝室に行こうとしました。

とにかく家じゅうのものがぐしゃぐしゃに全部倒れてます。
食器は全部割れて床は割れた陶器やガラスだらけ。
玄関も物でふさがり靴も取りだせなかったので、
割れたもので足を怪我しないよう、倒れた棚の板やテーブルの上を
つたいながら、寝室に行きました。部屋のなかは散々なものでしたが
家族全員、無事でした。けがひとつなく。奇跡です。

電気も、ガスも、水道もでませんでしたが、生きてたことに感謝です。
そのとき、家族全員が、震源地はこのマンションの真下だ!と思っていました。
ベランダから見えるヘリコプターが、どんどん目の前を過ぎ去っていく理由が
さっぱりわかりませんでした。神戸であんなことになっていたとは。

電気はその日のうちに戻りました。水道はたしか翌日には戻っていたかと。
ガスが戻るのは1カ月以上たった頃でしたが、近所の長屋の家屋は全滅していたし、
住んでいたマンションも大きなヒビは入ったものの、住めない状態ではありませんでした。
地震の翌々日から、大阪の会社にも出勤しました。無事を確認するためです。

当時勤めていたのは社員10人の小さな広告制作会社で、社員の3人が神戸に住んでいました。
彼らが住んでいた地域は、神戸の東灘区と長田区。被害が大きい地域だったので、
安否確認ができないでいました。
かといって、テレビや新聞で亡くなった方のリストを見る勇気もでませんでした。
地震から1週間ぐらいたってようやく全員の無事を確認しました。

だけど、看板製作でかなりお世話になっていた取引先の会社では
社長を残して社員全員が亡くなりました。たまたま寮が神戸にあったから。
社員だけじゃない、社員を含めた家族全員、ひとり残らずです。

----------------------------------------------

家でも、会社でも、テレビでも、とにかく地震の話題で持ちきりでした。

自分はどんなところにいたのか、誰が亡くなった、誰が怪我した、
家の中はどうなったのか、そこからどうやって避難したのか、
そこではどんな様子だったのか、道路や、町の様子、
自分の家が燃えていく写真を撮って見せてくる人もいました。

みんな大変な思いをしていることだけはわかります。

だけど、わたしも怖かった。
命があるだけでもありがたいのだけど、生活もままならない。
家のなかはぐちゃぐちゃで、なにから手をつけたらいいのかわからない。

なのに、大阪がなにもなかったかのように普通に時間が流れてる。
許せない。憤りを感じる。ふとした瞬間に涙がでてくる。
当時付き合っていた彼氏はテレビ局に勤めていたので、連日神戸入り。
お前の被害は神戸の何百分の1だと怒鳴られ、それっきり。

なんで、こうなっちゃうんだろう。みんな自分のことばかり考えてる。

----------------------------------------------

昨日、同じく阪神の震災を経験された
広告プランナーの佐藤尚之さん(さとなおさん)のコラムをみつけ
激しく納得したことがありました。

http://www.satonao.com/column/variety/shinsai.html

ごく一部分ですが、引用させていただきます。

ボクはどうしても眠れず、割れなかったウォッカをがぶ飲みしつつ、
やっと通じるようになった電話で暗闇の中いろんな人と話をした。
大阪や宝塚の知り合いに電話をしたが、
「こっちがいかに揺れたか」ということしか彼らは言わない。
みんな自分がいかに怖い経験をしたかばかり話す。

そうか、結局、災害とはごく個人的な体験なのだな、と理解する。
他人とわかり合うふりは出来ても、結局自分だけの体験なのだ。


----------------------------------------------

このブログの最初に、長々と私が地震の揺れを感じた瞬間から
その後の話を書きましたが、私にとっての震災はこれなのです。

亡くなった人が何人いたとか、怪我した人が何人いたとか、
火事で家を失った人が何人いたとか、高速道路がビルが倒れたこととか
そんなことは、自分のなかでの「震災」ではありません。
結局、ごく個人的な体験でしか残ってないのです。

これって、、、、
「妊娠」や「出産」や「産後」に
すごく似ているなと今朝気付きました。

----------------------------------------------

自分だけの体験を共有しあうことは悪いことではないし、
はけ口はあったほうがいい、けれど、わかりあえないこともある。

とても辛いことだけれども、
それは心のどこかにとどめておいたほうがいいと私は思います。

だけど、個人的な体験を乗り越えるには、
自分を支えてくれる人たちがたくさんいたほうがいい。
家族だけじゃなく、本当の意味での思いやりと節度がある
おせっかいな人たちの力も借りてほしい。

※この思いやりと節度あるおせっかいというのが難しいんだけど。
 要するに、空気読めてない人の支えを受取る必要はないってこと。
 時には断ることも自分を助けることになります。 

そしてやっぱり、最後は個人で乗り越えるしかない。
乗り越える体力をつけるために、
いま、いっぱい支えてもらえばいいとおもう。
支えてもらったぶん、あとから返していけばいい。

---------------------------------------------

今、このブログを読んでくださるのは、
もはやマドレボニータの関係者ぐらいしかいないとおもうので、
こんな形でスミマセンが、一緒に考えてほしいとおもって投稿しました。

被災地のために働きたい、動きたい皆さん。
やがて大量の人手が必要になります。
そのときに、手を上げられるような準備をしましょう。

読んで下さったかたありがとうございました。

Last updated  2011.03.21 00:06:35

2011.02.12

答えは自分で見つけるものだから。
[ 今日このぎょろ ]    

野田カオリです。わんばんこ。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

私は、相変わらず毎日、ETIC.で
楽しく働かせてもらっています。

ありがたいことに、マドレボニータにいた人
ということで、最近はちょくちょく質問が
来るようになりましたね。

社会起業を志す人にとってマドレボニータという
NPOの存在は、一つのお手本になっていて、
ビジネスモデルのことや、産後白書プロジェクトのことなど
よく聞かれ、わかる範囲でお応えさせてもらっておりますが、

最後に付け加えておかなければならないな…と
いつもおもうのは「答えは自分で見つけてね」
ってことですわな。

もちろん、私が答えを持っているとおもって
話を聞きに来る人はいませんが、
やっぱね、人から聞いた話って、
いい加減なもんであんま頭にも残らないんですわ。

自分の体験やないからね~。
しょうがないですよ。

なので、最近、お話させていただくときには、
一度でもいいから、
マドレボニータのお教室に行ってみること
イベントに参加してみること
関連する書籍を読んでみること
をすすめています。

産後のボディケア&フィットネス教室は、
出産後の女性を対象にしたところですが、
参加者の中には、独身のかたもいますし、
助産師や、助産師を目指している学生さん
保育を学んでいる専門学校生、
社会起業を学んでいる社会人も
ちょくちょくいらっしゃてるんです。

4回コースにでるのが一番いいんですが、
4回日程があわなくても、枠が空いていれば
単発でも参加できますので、
直接インストラクターの先生方に問い合わせてほしいですな。
(勉強したいなら、そのぐらいの気持ちがほしいものです)

さすがに男性は教室には参加できないですが
男性も参加できるイベントも結構やってはります。
あと、本はいつでも読めますしね。
(本も読んでないのに質問する人はすぐわかりますよ~)

ネットの影響でしょうか、情報だけはたくさんあって
知った気になってしまいますが、それが一番怖いってことも
頭のどこかにおいていたほうがええ。
私もそうならないように、気をつけます。

以前、『チェンジメーカー』の著者である
渡邊奈々さんとお会いしたとき
「なぜ、みんな答えを聞いてくるのか。
 答えなんてないのに」といった話をしたことがありました。

答えを求める教育しか受けてこなかった世代(私もそう)は
一つの答えを探すのに必死になってしまいますが、
奈々さんのおっしゃるとおり、この世に唯一の答えなんてないんですよね。

なので、安易にアドバイスを求めることは時間の無駄というか…
それが、本人だけならいいのですが、アドバイスする側にも
労力がかかるってことを忘れてほしくないと思います。

また、なにも始まってもいない時期に、
多方面からアドバイスをもらっても
右から左へ流れるだけのことが多いなあ、と。

自分の身体はひとつですからね。
一度に同時のことはできまへん。

もらった言葉をありがたく受取るなら
まず、実行。ほんで、内省。また実行。
この繰り返しです。

そういう積み重ねをしてたら

「ああ!
 あのとき、あの人がああ言ってたのは、
 このことやったんや!」って時がきます。

そのときの感動は、もうたまりませんよ~~

わたしもマドレボニータを知って、
そんで現場に行ってレポート書きながら、
「なるほど、これはこういうことだったんか!」
と、発見したときは、ほんま嬉しくてしゃあなかったです。
レポートで考察してたネタは、一生忘れません。

フローレンスさんも、自分が利用してみて初めて!
フローレンスのほんとのすごさがわかりました。

そう。やっぱり、勉強するなら現場が一番です。
なので、私が担当しているソーシャルベンチャーセンターでは
来年度から、会議室でセミナーやるのはやめよう、という話になってます。
ま、いっぺんに変えるのは難しいとおもいますが。

情報もたくさんあるし、お勉強する場も増えましたしね。
いっかいそれを手放してみたいと思っておる次第です。


チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える [単行本]
渡邊 奈々 (著)


summit-b-mezo.gif


bana02_mini.png






Last updated  2011.02.12 23:52:22

2011.01.03

ああ、憧れのサンパチマイク(2)

はて、年が明けてしまいましたね。

今年も言っときますか。


!!!新年、あまけしておでめとうございます!!!


前回のこちらの続きでウーマンラッシュアワーのネタをご紹介。




と、これをUPしようとおもたら、実家に彼らのサインがあってびびった(笑)

なんでも、向かって右、中川くんがオカンの友人の息子さんだそうで
お笑いに疎いオカンも、絶賛応援中でして…。単純やわ~。

バイトリーダーのネタは有名ですが、このパターンでいくつもネタがあるそうで、
そのうち単独ライブいきたいとおもてます。


そんな私の今年初ライブはコチラでした。

悪ふざけ満載なライブ(褒めてます)でしたが、
生でドリームマッチ観た気分です。

素晴らしく息のあったコンビ。漫才が見たいなぁぁ。
今年は、またどっかで絶対やってくれるでしょう~

いいな~、芸人さんて。
人を笑わせる仕事はほんとに素晴らしい。

今年もみなさんにいっぱい笑いがありますように。


       _
     /~ヽ
    (。・-・)
    (___)
   (      )
 | ̄◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄|
  ̄ ◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄
   ◇  ●  ◇
    |____|

Last updated  2011.01.04 04:09:32

2010.12.15

ああ、憧れのサンパチマイク

自分の名前をググって、このブログにたどりつく
こんばんは。野田カオリです。

M-1ファイナリスト決まりましたね!
毎年この時期になるとこのお方
ファイナリストを予想するのですが
みごとにピタリ賞は出ません。

しかも!あんた!今年でM-1終わるって!
ひーん。一度でいいから挑戦したかった(涙・結構本気で)
サンパチマイクは私の憧れです。

38.jpg

ということで、
M-1ファイナルでみたかった
あのひと、このひとを勝手にUPしていきます。

ひと組目は、ゆったり感。このつっこみのズレ具合。







一時、オードリーそっくりとか言われてましたが、
ゆったり感のほうがずっと先だからね!

次は、ウーマンラッシュアワーです。では!

Last updated  2010.12.16 02:56:57

2010.10.25

まあ、よしとしよう!

こんばんにゃ~、野田カオリです。

えらく意気込んで事業計画合宿の準備をしていたにもかかわらず
突然の子どもの発熱でぐだぐだになってしまった私です。

フローレンスさんにレスキューを頼み、なんとか乗り越えましたが、
ま、こんなもんよのー。外部との打ち合わせじゃなくてまだ良かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保育園の頃は、健康そのものだった次女のあかりも
小学校にあがってから、なんどかフローレンスさんの
お世話になっております…!

身体は丈夫になってるはずなんですが、
やっぱ、保育園と小学校は違うんでしょうねー。
ちょっとしたことで風邪をひくようになりました。

ま、ぼちぼちと長女のように、慣れていくんでしょう。
見通しがつくだけでも、まあ、よしとしよう!

「まあ、よしとしよう!」

default (1).jpg ←クリックしたら動画が始まるよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、世の中にはどうにもこうにもならんことがありますわな。
(いきなり、落語口調)

仕事だけやのうて、まー、いろんな場面で、
この年になっても、自分のふがいなさに直面することも
しばしばございます。

まー、そんなときはゴッドハンド洋一くんのことを
思いだすのであります。

おじいちゃん家の納戸でみつけたブレスレットを
うっかりはめてしまったばっかりに、
くっさい化け物のような腕が生え、
地球を守るはめになってしまった洋一くん。

彼は、この受け入れがたい現実を
「開き直り」という手段で生きている。

なんかすごい。

病院を散々まわり、全部にお手上げをされ、
自制が効かない化け物の手と日々挌闘し、
最後の最後は「まあ、よしとしよう!」だからね。

強い。
あの手よりも強いのは西森洋一くん本人だ。

なんか、すごいね。まいったよ。

Last updated  2010.10.26 00:39:43

まあ、よしとしよう!

こんばんにゃ~、野田カオリです。

えらく意気込んで事業計画合宿の準備をしていたにもかかわらず
突然の子どもの発熱でぐだぐだになってしまった私です。

フローレンスさんにレスキューを頼み、なんとか乗り越えましたが、
ま、こんなもんよのー。外部との打ち合わせじゃなくてまだ良かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保育園の頃は、健康そのものだった次女のあかりも
小学校にあがってから、なんどかフローレンスさんの
お世話になっております…!

身体は丈夫になってるはずなんですが、
やっぱ、保育園と小学校は違うんでしょうねー。
ちょっとしたことで風邪をひくようになりました。

ま、ぼちぼちと長女のように、慣れていくんでしょう。
見通しがつくだけでも、まあ、よしとしよう!

「まあ、よしとしよう!」

default (1).jpg ←クリックしたら動画が始まるよ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、世の中にはどうにもこうにもならんことがありますわな。
(いきなり、落語口調)

仕事だけやのうて、まー、いろんな場面で、
この年になっても、自分のふがいなさに直面することも
しばしばございます。

まー、そんなときはゴッドハンド洋一くんのことを
思いだすのであります。

おじいちゃん家の納戸でみつけたブレスレットを
うっかりはめてしまったばっかりに、
くっさい化け物のような腕が生え、
地球を守るはめになってしまった洋一くん。

彼は、この受け入れがたい現実を
「開き直り」という手段で生きている。

なんかすごい。

病院を散々まわり、全部にお手上げをされ、
自制が効かない化け物の手と日々挌闘し、
最後の最後は「まあ、よしとしよう!」だからね。

強い。
あの手よりも強いのは西森洋一くん本人だ。

なんか、すごいね。まいったよ。

Last updated  2010.10.26 00:20:06

2010.10.21

究極の仕事効率術は濃密なコミュニケーション

わんばんこ。野田カオリです。

最近は日が落ちるのが早いんで、夕方5時頃になると焦りますねー。
子どもたちも小学生になり、お迎えの必要はなくなったけれど、
子どもたちだけで留守番させるのには、まだまだ心配な年頃です。

どーしても子どもたちの世話(ごはん、おふろなど日常生活のことや宿題の確認とか)
があるもんで、なるべく早々に退出させていただいているのですが、
それができるのは、家に持ち帰ってできる仕事が多いのと、
日々のスタッフの皆さんの支えがあって、実現しておりまする。

そうそう、ツイッターでもつぶやいたんだけど、
究極の仕事効率術はコミュニケーションの徹底
かもしれないと感じる今日このぎょろ。

わからないときにすっと誰かに聞けるか、
できなかった時にすっと誰かに助けを求められるか、

これがちゃんとできる職場って
案外少ないのかも知れないとおもいました。

その前に「わたしじゃないとできない仕事」を
抱え込まないようにする仕組みも必要だけど、
それもまたコミュニケーションが要るよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めて今のオフィスに来た時、真っ先に目に飛び込んだのは
雑談もしないで、黙々と仕事をしているみなさん。

仕事中なんだから、当たり前かもしれないけれど、
シーンとしている職場を久々に目の当たりにしたので、
最初は、私の声がやたら響いてないか?!って
ずっと気になっていました。なんせ声がデカイんで!

けど、今はまったく気にならない(笑)
いつもどこかで笑い声がしている、変な職場です。
(でも結構ハードでヘビーな仕事をしているんですよ)

私が入社してからは、もう続々とスタッフも増え、
とうとう座るイスもなくなり、意外なところに
座りこんで仕事している人がいてびっくりしたり、
近所のスターバックスが、ほぼうちのオフィス状態に
なったりしています。

そんなカオス化しているわがオフィスですが、
明日から、事業計画合宿があります。

全事業部、内部スタッフも外部スタッフもインターン生も
オフィスを飛びだし(とはいえ、渋谷だけど)
顔を見合わせ(オフィスじゃ座れないからね)
2日間連続の合宿という名の合同ミーティング。
(子持ちもいるので、泊りじゃないんだよ・笑)

私の主な仕事は、スタッフ全員のプロフィールシートの作成。
これがまた、おもろいのなんの。

へんちくりんな写真をくっつけてきたり(しかも自分撮りと来た!)
若いくせにやたらと経歴がながいインターン生がいたり(子どもタレントか!)
お見せできないのが心苦しいですが・・・。

コチラはだいじょうぶでしょう。表紙。
今日は時間なくて、家に帰ってせこせこ印刷しました。

SA3E0001.jpg

さてはて、どんな2日間になるかなー。楽しみです。
あ、2日目の後は飲み会があるんだった!忘れてた!

※その前に先週、合宿にあたっての事前オリエンテーションがあって
そこがまた、すごい学びがあったんだけど、また今度!


Last updated  2010.10.22 00:20:59

2010.10.20

多様な価値観、多様な生き方を子どもたちには伝えたい。

こんばんにゃ~、野田カオリです。

給料日前だというのに、昼夜と外食しちまいました。
いつもお昼はお弁当なんですけどね~。(ほんとだよ!)

先日、シングルマザー支援の老舗(!)
NPO法人WINKの代表・新川さんにお誘いいただき
「シングルマザーとゲイつながろう秋の御苑ピクニック」という
なかなかディープな交流会に行ってまいりました。

しっかし、ゲイの方って、かっこいい人多いし、思いやりがあってやさしいし、
気が効くし、料理はうまいし、子ども好きだし…なんでゲイなんだよっ!
わたしのところに、よき男性がまわってこない理由がわかった一日でした。

…という、冗談はさておき。

新川さんのブログに書いてあった

「子どもにゲイをどう説明する?」というくだり。
うちは、もうありのまま話すだけでした。

離婚のときもそうですが、うちの子どもたちは
たとえ話を入れるより、ありのままを話した方が
すんなり受け入れてくれる気がするんですな。

で、返ってきたのはわかりやすいリアクション
「えーーー!そんなのヘン!きもちわるい!」でした。

一瞬「そんなことないよ!」と言いそうになりましたが
ぐっとこらえましたねー。
ここは彼女たちの気持ちも尊重しなくちゃ!って思って。

とくに上の子は4年生で、今、男の子が嫌~!というお年頃。
つまり、異性をちゃんと「異性」として意識し始めてる頃なんで、
そこはもう、慎重に。

で、どういったかと言うと「そうなのねー。」といいつつ、
なんで、私がこの会に参加したいとおもったのかを言いました。

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この世には、女の子は男の子を好きになるものとおもってるかもしれないけど、
じつは、女の子だけど女の子を好きになったり、男の子だけど男の子を
すきになったりすることもあるんよー。

わたしは、ゆうりたちにいろんな人と出会ってほしいと思ってるし…
で、ま、ぶっちゃけ楽しそうだからわたしが行きたいだけなんだけどね!

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てな具合ですね(笑)結局、最後は自分かよ!

あと、ちょっと試してみたかったというのもあります。

こどもって、母親の幸せ=自分の幸せ、という時期があります。
それは、だいたい10~12歳ぐらいまで(らしい)です。
女の子は、ちょっぴり早い(らしい)です。

ゆうりももう来月には10歳。自分の意思もしっかり言えるようになりました。
この会話のくだりを読むと、自分勝手な母親みたいに映りますが(!)
YES・NO、どちらも選択できるように普段からは気をつけています。
(選択肢がちゃんと用意できる場合のみですが…)

で、どうだったか?というと、やっぱりまったく心配することもなく
集まってた子どもたちと、ワイワイガヤガヤ!と盛り上がってました。
そのあいだ、大人たちはまったりとおいしいお弁当とお酒をちょっぴり。

時々、子どもたちにはボール遊びの相手として呼びつけられ(!)
芝生の上をスライディングしたりしてましたー。何年ぶりだろー?!

で、帰って来てから子どもたちに聞きました。楽しかった?って。
もちろん「楽しかったー!」と、満面の笑み。
「気持ち悪いって言ってたことは?」ときくと「別に…」だって。

・・・エリカ様かよ!(古くてスミマセン)

つまりは、なんでもなかった、ということです。
心配することなんて、やっぱりなかったのです。
(ま、あんまり心配はしてなかったけど…!)

子どもたちは、子どもたちの目で
大人を一人ひとりちゃんと見ている。
ただ、それだけのことですな。

タイトルに書いた
「多様な価値観、多様な生き方を子どもたちには伝えたい」
ってことも、もしかしたらすごくゴーマンな考え方なのかも。

いろんな環境や体験に触れるだけで十分なのかも。
その機会をつくれるのは、親だったりするんだけど、
伝えよう、教えようとすると、必ず失敗しそうだ。


Last updated  2010.10.20 22:39:10


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