マサ子通信 PartⅡ

青木惠子さんは平野さんに月１回面会に来ています。8月は4日の平野さんの誕生日に面会に来ていますが、その日私は沖永良部島に行っていましたので同行できませんでした。

　9月の面会日は今日、いつものように10時に徳島駅前に青木さんを迎えに行って徳島刑務所に行きました。

　面会時間は約1時間、私はいつものようにウォーキングに出かけましたが、暑かったので20分ほどで帰ってきました。





　その後車の中で本を読みながら青木さんが戻って来るんを待っていたら、今日も1時間後に戻ってきたので刑務所を後にして帰ってきました。

　10月28日に救援会徳島県本部大会があり、青木さんが講演することに決まったそうで、その打ち合わせのため青木さんを救援会の事務所に残して帰ってきました。

　15時前に柿原マルナカへ行って白川さんを乗せた宣伝カーを待っていたら、昨日声をかけた3人が駆けつけてくれました。

　到着したらすぐに宣伝行動に移り、私が白川さんを紹介してた後、白川さんはいつものいい声で話し始めました。







　今日の暑さは格別でしたが、白川さんは10時から吉野川市・美馬市・阿波町と街頭宣伝を続けて吉野町へ回ってきたのに元気そのものです。

　白川さんは10月から始まるインボイス制度の問題点から500兆円を超える大企業の内部留保は賃上げに、軍事費を増やすのではなく国民の暮しを守るべき…などと必死の訴え。

　私からも「暮らしや平和を守るために必死で働いてくれる白川さんを国会に送るためにも共産党への大きなご支援を」と訴えました。