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顕正会員は日蓮正宗に帰伏するべし

2011年02月07日
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カテゴリ:御遺命の戒壇
最近、ヨシさんという顕正会員からコメントをいただいています。
そのヨシさんと、浅井会長が日顕上人のお言葉を改ざんした件で論争になりました。
 
その際にヨシさんが強調していたのが、「宗門は御遺命に背いた」という顕正会独特の論理です。
 
しかし、これこそが顕正会の問題に関しての核心なのです。
顕正会は「宗門は御遺命に背いた」と会員に吹聴しており、ゆえに顕正会員は「宗門は御遺命に背いたから間違っている」と思い込んでいます。
 
顕正会員が日達上人・日顕上人を御法主上人として認めていないのも、「宗門は御遺命に背いたから間違っている」と思い込んでいるからです。
 
顕正会が五座三座の勤行をしないことや、顕正会の偽本尊の件も、仮に法華講員から指摘されても、「宗門は御遺命に背いたから~」と考え、自分に「顕正会が正しい!」と言い聞かせてしまいます。
 
その呪縛から顕正会員を解放するには、「宗門は御遺命に背いた」という顕正会の主張を打ち砕かねばなりません。
 
顕正会は日蓮大聖人の御遺命が「国立戒壇」であると巧みに宣伝し、「宗門は国立戒壇を放棄したから間違っている」と主張しています。
しかし、「顕正会の主張する国立戒壇」は誤りであり、宗門からすでに破折されています。
 
このブログでも2009/12/23~2010/1/4の記事で、「顕正会の主張する国立戒壇」を破折しましたが、この機会に改めて書いておきます。
国立戒壇については機会があれば、その度に破折したほうがいいようです。
 
かつて、日蓮正宗では「国立戒壇」を主張していた時期がありました。
しかし、「顕正会の主張する国立戒壇」とは、同じ「国立戒壇」という名称を使用していても意味が異なったのです。
 
それでは、具体的にはどこが異なったのでしょうか?
 
顕正会では御遺命の戒壇を建立すべき場所は「天母山」であると主張していますが、戒壇建立の地は「天母山」ではなく富士大石寺なのです。
 
現在の顕正会では御遺命の戒壇を建立すべき場所は、富士大石寺から東へ4キロ離れた所にあるという「天生原(天母山)」であると主張しています。
大石寺から東へ4キロ離れた所にあるというこの「天生原」のことを、顕正会では以下のように「天母山」であると主張しています。
 
「天母山と天生原とどう違うのか。天生原の中心にある小高い丘を天母山というのである。」
(『日蓮大聖人の仏法 改訂版』230ページ)
 
「では細井管長はどのように『天生原』(この中心地が『天母山』)を否定したのかといえば、」
(『正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む』167ページ)
 
しかし、御遺命の戒壇を建立すべき場所は、天母山ではなく富士大石寺なのです。
第26世日寛上人は、『六巻抄』の『文底秘沈抄』において、
 
「本門戒壇の本尊所住の処、豈戒壇建立の霊地に非ずや。」
(『六巻抄 顕正会版』64ページ)
 
「本門の本尊所住の処に応に本門の戒壇を起つべし、」
(『六巻抄 顕正会版』69ページ)
 
と仰せられ、本門戒壇の大御本尊がまします所に御遺命の戒壇を建立すべしと御指南されています。
本門戒壇の大御本尊のまします所が大石寺であるのは、言うまでもないことです。
 
さらに、顕正会も妙信講の時に、御遺命の戒壇を建立すべき場所は、富士大石寺(大石ヶ原)であると述べているのです。
 
「下条より約半里ほど離れた北方に大石ヶ原という茫々たる平原がある。後には富士を背負い、前には洋々たる駿河湾をのぞみ、誠に絶景の地であり、日興上人はこの地こそ、本門戒壇建立の地としての最適地と決められ、ここに一宇の道場を建立されたのである。」
(『富士』昭和39年9月号 23ページ)
 
この記述は、大石寺は御遺命の戒壇を建立する地ではないと言い張る、現在の顕正会の主張とは全く違うものです。
 
そして、顕正会の主張する「天母山戒壇説」ですが、この説は誤りであり、「天母山戒壇説」の根拠はことごとく崩壊しているのです。
 
顕正会では「天母山戒壇説」についての歴史的検証を全く無視しており、誤った「天母山戒壇説」を顕正会員に教える浅井会長は、もはやまともな指導者ではありません。
 
「天母山戒壇説」についての詳細は、すでに2009/12/27の記事で書いていますので、そちらを参照して下さい。
 
あまり細かく書いて、かえって理解しにくくなってもいけないので、とりあえず一旦ここで筆を置くことにします。
 
・2009/12/27の記事
http://plz.rakuten.co.jp/arinokingo/diary/?act=view&d_date=2009-12-27&d_seq=0&sact=c&lp=1&c2=803276210






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最終更新日  2011年02月19日 15時08分16秒
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