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カテゴリ:社会
ちょっとありえる気もします
-------------- (ゴーニュース)去る10月末から輸入再開された米国産牛肉1・2・3次船積み分すべてで骨片が発見され、返送または廃棄措置になる中、アメリカ牛肉政策を扱う官僚が「韓国がわざわざ骨片を入れることができたかも知れない」と発言してショックを与えている。 アメリカ国内農業関連ニュースを扱うブラウンフィールド(BROWNFIELD)紙は、4日付け記事でこの官僚がオフレコ(非報道)を前提に「韓国が自分たちの市場を守るために、骨片を入れることができたかも知れない」と言ったと報道した。 これを裏付ける根拠としてこの新聞は、アメリカ農務省(USDA)が韓国で発見された牛肉骨片の返却を要求した、というチャック・ランバート米農務省次官補の発言を伝えた。 ランバート次官補はこの新聞とのインタビューで「一部でこの骨片のDNA分析を要求しており、それにしたがって骨片が実際に米国産牛肉から出たか判断するために骨片の返却を要求した」と明らかにした。 ソース:ダウム/ゴーニュース(韓国語) http://news.media.daum.net/politics/others/200612/08/gonews/v14992379.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.10 14:29:12
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