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正しい不登校の仕方

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正しい不登校の仕方・・。 そんなものがあるの? そう思う人も多いだろう。 結論を言えば、ある。 山ほどある。 山ほどあるが、そのカギはたった一つ。 考える不登校をすることだ。
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電子出版著作「正しい不登校の仕方」(\315)
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プロフィール

ニックネーム 桂馬(けいま)
職業 / 学校 ---
住んでいるところ
---
性別 男性
誕生日 ---
不登校って、やっぱり困難が多いよ。でもね、充実感だって、すごく多いよ。ブログ抜粋の無料メルマガも発行しています。左欄のブックマークから登録してね。メッセージもお待ちしています。これも、左欄のメールからお願いします。

正しい不登校の仕方 [全208件]

高校無償化について考えた事 
[ 不登校 ]  

政権交代があってさ。

民主党の公約で、高校生の授業料が無料になるらしい。

これはさ、高校生を持つ親にとって、とてもありがたいことだよね。

でもさ、僕は、おかしいなって思うところもあるんだ。

たとえば、いじめ。

いじめに苦しめられてる高校生はたくさんいる。

不登校生だけじゃなく登校生の中にもね。

逆に言えば、いじめてる高校生も山ほどいるってことだよ。

悲しい話だけどね。

そんな、いじめをやってる高校生の授業料まで、税金でまかなうの?
ってことなんだ。

そしてさ、皮肉な事に、いじめられてる子の親も税金を払ってるんだよ。

極端に言えば、自分の子をいじめてる子の授業料を払ってあげてるんだ。

おかしいよ、こんなこと。

もし、授業料を無料にしてあげるのなら、やっぱり審査がいるって思うよ。

みんなは、どう思う?


(了)
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最終更新日時 2009年11月20日 18時36分26秒
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2009年11月2日

先生とのこと 
[ 不登校 ]  

個人的な経験だから、みんなにあてはまるとは思えないけどね。

不登校をしていると、先生の存在が大きいんだ。

学校に行ってないのに、ちょっと変な感じがするけどね。

長年、不登校をつづけてきた娘のことで言うとね。

一学期に2回しか顔を合わせなかった先生もいる。

始業式と終業式の時だけだったんだけどね。

もちろん、それでも、いいんだ。

娘も、僕ら保護者も、それでいいと思っているし、何の文句もない。

通学してくる生徒のために忙しい思いをしているだろうし、余裕がないこともよくわかるからね。


でもね、そうかと思うと毎週やってきてくれた先生もいる。

雨の日も雪の日も、クラスで配る学級通信を片手にね。

口べたで、不器用な先生でね。

「自分ができるのは、学級通信を届けるだけだ。すまない。」ってね。

どちらの先生がいいとか悪いとか、そんなことは言えない。

でもね。

娘の人生に、どちらの先生が影響を与えてくれたかってことは、明白なんだ。

娘は、その先生への年賀状を欠かしたことがないよ。

そしてね。

娘は時々、言うんだ。

「あの先生には、不登校で申し訳なかったって思うよ。」ってね。

(了)

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最終更新日時 2009年11月20日 18時52分48秒
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2009年10月27日

自分のきまり 
[ 不登校 ]  

寒くなったよね。

朝晩は、ひんやりするよ。

こうなるとさ、なかなか、ふとんから出たくなくなるよ。

ちぢこまっちゃってね。

学校に行ってるとさ、やっぱり、無理をしてでも起きちゃうけどさ。

不登校だと、のんびりできちゃう。

でもさ、あんまり、のんびりしすぎると、一日が「だらり」とならない?

なんかさ、なにをやるのも面倒くさくなってさ。

やる気が出ない。

僕んちの子もそうだった。

なんか、だらだらしちゃうんだ。

するとさ、子ども心にわかるんだよね。

今日は充実してなかったなあって。

でね。

反省したのかなあ・・。

朝は7時に起きるって決めたんだ。

そしてさ、寒い時はなわとびをするって、はりきってたんだけどね。

やっぱり、なかなか、うまくいかない。

3日坊主でおわっちゃう。

家にいるから、それでも、まあ、いいんだけどね。

でもね。

自分で、罰を決めたんだ。

早起きのためにね。

それがね、おもしろいんだ。

寝坊しちゃった日は、好きなテレビ番組を見ないって罰なんだ。

で、結果はどうだったかって言うとね。

まあまあ、そこそこ、うまくいったようなんだ。

知らないうちに、けっこう早起きになってきた。

でね、僕は思ったよ。

何でもいい、自分で決まりを作る。

そしてさ。

自分なりに罰を作る。

そして、やってみる。

それって、すごく立派なことだよ。

僕たち大人はさ。

いろんな決まりや罰に囲まれている。

それは、全部、作られたものなんだ。

せめて、自分の日常だけは、自分で決める。

そんな、なんて言うかなあ、そう、「心がまえ」みたいなものは、すごく大切だって思うよ。

(了)

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最終更新日時 2009年11月20日 18時57分7秒
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2009年10月23日

「おすすめの番組・マティマティカ2」 
[ 不登校 ]  

不登校だからって言って、学習をなまけちゃいけないと思う。

むしろ、不登校だからこそ、やった方がいい。

でもね。

学校のように先生がいるわけじゃない。

だから、少し厳しいよ。

でも、ゆっくりでもがんばれば、できるよ。

基本的には自習になるけどね。

塾に通う方法もあるだろうし、ネットでも学習できる。

できれば、学校の先生に協力してもらうといいよ。

問題集を解いてね、わかんないところは遠慮なく聞くんだ。

電話でもメールでもいいからさ。

心ある先生なら、きっと喜んでくれる。

でも中にはいやな先生だっているよね。

先生が協力してくれなければ、NHKの教育テレビを利用するのも効果的だよ。

中でもさ、僕のオススメはマティマティカ2っていう番組だ。

小学生用の算数の番組なんだけどね。

これが、おもしろい。

なんかさ、数学の本質をついているようで、とてもいいんだ。

もちろん、中学でも、大人でも楽しめる。

なんでも、教育番組の国際コンクールで賞をとったんだってさ。

うなずけるよ、それほど、おもしろいんだ。

木曜日の10時から15分の番組なんだけどね。

NHKのホームページでも見ることができるよ。

http://www.nhk.or.jp/matemate2/ja/frame.html

お楽しみに。

(了)

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最終更新日時 2009年11月21日 8時2分24秒
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2009年10月21日

乾杯の日 

あるお父さんからメールをもらったんだ。

息子さんが不登校になった。小学4年の時だった。

最初は、とても悩んだそうだ。

「育て方が悪かったのか」なんてね。

おろおろするお母さん。
不登校が数日続き、悩みが深くなり、精神的に追い込まれていく。

それでね。
お父さんは、今こそ、自分がなんとかしなきゃって決意する。
何とか学校に行けるようにしてやろうと思ってね。
会社を休んで、息子を学校に連れて行く。
なかば、強引にね。

でもね。
学校にいる時の子どもの硬い表情をみてね。
自分のしている事が、醜く思えたんだって。

そうして、お父さんは、とうとう開き直ったんだそうだ。

「不登校のまま、やれるところまでやろう。」

そう考えたお父さんは、息子さんを釣りに誘う。

「行ってもいいの?」
不安そうに聞く息子さん。

「いいに決まってるよ。」とお父さん。

「学校休んでるのに、行ってもいいの?」

「いいよ。お父さんがいいって言ってるんだから。」

自転車で15分。
二人は、テトラポットの釣り場に着く。

二人で、大きな海を見ながら、すごす一日。

大きな夕日。

「なんていい一日なんだろう。」

お父さんは、おもしの取れた、すがすがしい気分になったそうだ。

そのうちに、息子さんは一人でも釣りに行くようになる。

そしてね。

ある日、いくつかの空き缶を拾ってくる。

「釣り場、こんなに散らかってたよ。今度からビニール袋持っていくよ。」

息子さんはそう言った。


あいかわらず、不登校を続ける息子さん。
でもね、両親は、その日、乾杯をしたそうだ。

気持ち、わかるよ。

僕も、乾杯したいよ。

(了)

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最終更新日時 2009年10月21日 17時23分33秒
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