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太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け
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40年生。電機M→コンサル会社を経て独立。主に上場企業の問題解決のお手伝い。「楽しくなければ人生じゃない」をモットーに生き甲斐・働き甲斐を追求。NPOで若者に生き甲斐と自己実現の手助け。コンサル経験を元に、ビジ...
教育系
京都府 男性 12月14日生

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              ワクワク人生への誘い
          
    人間がどのようにしてこの世に生まれてきたかもわからないのに
    どうして死後のことなど分かろうか。
    死後の世界よりも、現世の生をより良く生きることだ  孔子
         
今日という1日を「明るく・楽しく・逞しく」心豊かにワクワクしてお過ごし頂けるように元気の出る言葉のサプリメントを毎朝お届けします。

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3.まぐまぐプレミアム「毎朝1話元気の出る言葉の薬」1ヶ月315円
  毎朝元気になる「いい話のおすそわけ」をお届け致します
4.ミニマグ「毎朝1話元気の出る言葉のサプリ」(携帯向け 無料)
5.おみくじの創始者「元三大師おみくじ」がお楽しみ戴けます
6.掲載中の「釈迦に学ぶ心安らかな生き方」CD版おわけします
7.「頑張れ商店街 惚れられるお店創り」を別のブログで掲載中です
8.ご意見やご相談はホームページ「掲示板」でお受けしています

京都嵯峨野の夢前案内人よりメッセージ [全1836件]

第1章 釈迦と仏教の基礎知識 
[ 釈迦に学ぶ心安らかな生き方 ]  

釈迦は当初、2人の仙人の元で思想を学んだが、どの教えも彼を満足させず、5人の従者=修行仲間と共に苦行に突入した。
しかし、体を痛めつけたり、断食をしても悟りに至る事はなく、“何事も極端に走るのではなく中道が肝心”と苦行の無意味さに気づき、35歳で6年続けた苦行を止めた。
他の苦行者は彼を脱落者として嘲笑した。

釈迦はネーランジャラー河の岸辺で村娘スジャータが作ってくれた“牛乳がゆ”を食べて体力を回復させると、ガヤー村の菩提樹の下で静かに座禅を組んで瞑想に入った。
悪魔が悟りを妨害する為に大軍を送ったが、釈迦はこれをことごとく調伏し、瞑想開始から49日後の12月8日未明に悟りを開き、彼は「菩薩(修行者)」から「仏陀(覚醒者)」となった。
ガヤー村は後に仏陀が悟った場所として“ブッダガヤ”と呼ばれるようになる。
魔物を打ち倒して悟りを得たことを「降魔成道(ごうまじょうどう)」といい、12月8日には成道会(え)が行なわれます。
(釈迦が摩耶夫人の横腹から生まれたとか、生まれた途端に3歩歩き「天上天下唯我独尊」と宣言したというのは、後の人が偶像化したものだと思う)


Last updated 2009.11.23 05:57:33


2009.11.22

嵐山は車 車 
[ 京都嵯峨野 暇人の徒然草 ]  

三連休の中日とあって我が家の前の道路は車が動きません。
酒を飲みながら遅滞を眺めているのも一興。
商店街活性化セミナーを機会に纏め始めた「魅力のある店創り」原稿も快調です。
「人は何故モノを買うか」根源的で面白いテーマです。
紅葉見物は、24日以降のお楽しみ。

◆この間オノヨウコさんが腹七分目の長生き猿よりも短命な満腹ザルの方が安らかな顔をしていると書いて見えたがどうですか?(どちらが満腹ザル?)



Last updated 2009.11.22 16:29:38

第1章 釈迦と仏教の基礎知識
[ 釈迦に学ぶ心安らかな生き方 ]  

北インド(現ネパール)の小国カピラバストゥ(千葉県サイズ)の釈迦族の王子で、本名ゴータマ・シッダールタ。仏教界では「釈尊」(釈迦牟尼世尊)という。“悟りを得た者”という意の「仏陀(ブッダ)」とも呼ばれます。
摩耶夫人がお産で実家に里帰りする途中、ルンビニー園で産気づき産まれたとされ、しかも釈迦はいきなり7歩進んで右手で天、左手で地を指し、「天上天下唯我独尊」(世界にこの命は一つだけ、だからこそ全ての生命に価値があり尊い)と宣言したという。(4月8日釈迦誕生を祝う儀式「花祭り」)

釈迦は生後1週間で母を失い、16歳で結婚、長男をもうける。
17歳の時、郊外に出かける為に東南西北の城門を通過すると、その度に門外で老人、病人、死人、出家者を見かけ、これをきっかけに人生の苦しみをどうすれば克服できるのか悩み始め、ついに29歳で王子の身分を捨て出家した。後に釈迦は言う。
「私は、衣食住については極めて快適であった。しかし、一般の無知な人々は自らも老い、病み、死ぬ定めにあるのに、他の人が老い、病み、死ぬのを見て、悩み、恥じ、嫌悪すらしている。このように考えたとき、私は自分が若くて健康に生きていることもすっかり虚しくなってしまった」


Last updated 2009.11.22 06:29:36

2009.11.21

序章 はじめに

昔、中国に、何時も樹上で、坐禅瞑想していた鳥巣という僧がいた。
ある日、儒者で有名な白楽天がその樹下を通って一つ冷やかしてやろうと企て、「坊さんよ、そんな高い木の上で、目をつむって坐っていては、危ないではないか」と言うと、鳥巣すかさず、「そういう貴殿こそ、危ないぞ」 と切り返した。

この坊主、相当偉いのかも知れぬ、と見てとった白楽天は、「私は名もなき白楽天という儒者だが、貴僧の名を承りたい」と尋ねると、「私は鳥巣という名もなき坊主だ」と答える。
これが有名な鳥巣禅師と知った白楽天は、かねてから仏教に関心を持っていたので「いゝ処で貴僧に遇った。一体、仏教とは、どんなことを教えているのか、一言でおききしたい」と頭を下げた。

鳥巣は即座に、「もろもろの悪を為すことなかれ、謹んで善を修めよ、と教えるのが仏教である」と答え、白楽天はいささか呆れて「そんなこと位なら、三才の子供でも知っている」 と冷笑すると、鳥巣すかさず「三才の童子もこれを知るが、八十の翁もこれを行なうは難し」 と大喝しています。
世の中の真理というものは、聞いてみれば「なんだ」ということばかりです。
でも、頭では分かっていても、実行できないのが人間です。


Last updated 2009.11.21 06:21:12

2009.11.20

序章 はじめに
[ 釈迦に学ぶ心安らかな生き方 ]  

しゃぼん玉は膨らんだと同時にパッと消えてしまうものもあれば、長いものは、十数秒空気中に漂い、やはり消えてしまいます。
中の空気はどこへ行ったのでしょう。しゃぼん玉の形はなくなりましたが、中の空気は外の空気に融合し、存在しています。
人の命も同じで、悠久の自然の流れからみれば、シャボン玉のように儚い命で、長生きしたと言ってもシャボン玉のはじける時間の差のようなものかもしれません。
そして、亡くなれば煙と一握りの骨になり、自然の中にとけ込み消えていきます。

だからこそ、私たちは何かを信じなければ生きていけない存在だと思います。
例えば、「東京行」と書いてある新幹線が来れば、東京に行くと信じて乗車します。
「この列車は東京へは行かず、ヒョッとしたら博多に行くのでは」と疑ったら乗れなくなってしまいます。
それは、あらゆる事に通じるわけで、何かを信じなければ生きていけません。
また、信じるということは「頼りにする」という意味もあります。
子供は親を頼りにし、親も歳を取れば子供を頼りにします。
命や健康、お金にしてもそうで、それをあてにして生きています。
信心も同じことで、お釈迦様を信頼して、その教えを実践することです。


Last updated 2009.11.20 05:48:23

2009.11.19

序章 はじめに
[ 釈迦に学ぶ心安らかな生き方 ]  

そんな縁には、自分に求める心があり、真剣にそのことに取り組んでいると自然と巡り会えるものです。
何かに真剣に取り組むことで、自ら「因」を創り出し、縁の風を吹かせる素地を自ら創る。それが、種を蒔くということです。

私たちはよく「会いたいと思っていても、なかなか閑が無くて」とか「善いこととは分かっていても、仕事が忙しくて」などと言って「できない」理由を挙げがちだが、それは「できない」のではなく「しない」だけです。
「今日、只今」をどう生きていくかが、未来を明るくもし、豊かにもし、暗くもし、貧しくもします。
因果関係の教えとは、言うなれば、マイナス思考をしがちな私たちにプラス思考をするように勧める教えなのです。
つまり、現在を通して未来をより良く生かすために、物事の受け止め方の訓練、生かし方の訓練、これが仏教的な心の訓練といえるのではないでしょうか?

日蓮は「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」と言ったが、過去は変えられないが、「いま」何かをすることで、明日という未来を、そして明日になれば「昨日」という過去をも変えることはできます。
あなたは、「いま」何を始めますか? 


Last updated 2009.11.19 06:41:22

2009.11.18

序章 はじめに
[ 釈迦に学ぶ心安らかな生き方 ]  

私たちはよく「偶然お会いした」というようなことを言うが、偶然と言うことはなく、私たちが必然的関係をわきまえることができないだけなのです。
大学院二年生のときに慢性骨髄性白血病と診断されて骨髄移植を受け、骨髄バンクの副委員長をしている大谷貴子さんは、「自分が必要とするときには、必ず必要な人に出会える」と語ります。
彼女は、「自分が白血病に罹らなかったら、人の優しさや思いやりを心からありがたいと思える人間になっていたかどうか。私がどんな小さなことにも、手を合わせて『ありがとう』と感謝できるのは、病気のおかげといえるかもしれません。
なぜなら、私は病気をしたことによって、多くの人の温かさに触れることができたからです。私は病気になり、さまざまな人達に命を助けられてきました。
ですから、『人間は一人では生きられない』という言葉が切実に感じられるのです」と言う。

自分がどんなに努力しても、それだけでは結果は生まれません。
どうしても、周囲の人の援助が必要です。
今こうして生きているのだって、縦横無尽な縁の中で生かされているのです。
因・縁・果という三段階を十分に認識したとき、物事の見方、考え方が変わり、謙虚になることもできます。


Last updated 2009.11.18 06:03:17

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