「生きる」とは問題解決の連続であり、人生とは「正解のない一冊の問題集」を解き続ける旅とも言えます。
仕事だろうと何だろうと同じで、どんな組織にも解決しなければならない問題が山積みしていています。
それを解決するのが仕事とも言えます。
従って、この世を楽しく生きていくためには、まず自ら課題を見つけ(課題とは理想と現実のギャップだから、まず夢をもつ必要がある)、その対策を考えるための思考力を磨く必要があります。
そして、その対策を自己責任で執念深く実践し続け、成果を出していく必要があります。
この一連のプロセスが、人間が生きていく上での基本であり、生きる力ともいえます。
その基本となるのが論理的思考力だが、正しい思考には正しい判断が必要であり、正しい判断には正しく情報を受け入れることが必要になります。
そして、その思考結果を正しく伝えることができなければ人は動かず、何も思考しなかったのと同じです。
つまり、思考技術とは、情報をあるがままに正しくインプットして、その情報の本質を捉えて正しく判断し、状況に合わせた最適の対応策を考え、その情報を正しく伝えることに尽きます。
ある意味では、情報処理そのものでありコミュニケーションそのものともいえます。