次男は高校から
周防正行監督の
『それでもボクはやってない』 という映画を
見に行ったそうです
帰るなり
気分が悪かった~と暗い感想を述べてました
たしかに あの年齢の男の子には
見ていて、辛い映画なんやろなぁ
無実なのに
痴漢の現行犯として逮捕されてしまう青年の物語です
大学生になったら
電車通学が始まるので
くれぐれも車内での
立ち位置に気を付けなあかんで~と話しました
そして最近TVでみた
東野圭吾さん原作の 『手紙』
これも 問題提起ですね
犯罪者の残された家族の物語
涙なしでは見れません
「償い」とは?
家族とは?
考えさせられます
ご存知ないかたは
ぜひ一度ご覧になってくださいね
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