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2010年02月26日
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カテゴリ:◆映画

マンデラの名もなき看守

作品解説: 南アフリカで刑務所の看守として働く
ジェームズ・グレゴリーがロベン島の刑務所に赴任した1968年、
アパルトヘイト政策により、
反政府運動の活動家の黒人が日々逮捕され、投獄されていた。
グレゴリーはそこでネルソン・マンデラの担当に抜擢される。
黒人の言葉・コーサ語が解るので、会話をスパイするためだ。
妻のグロリアは夫の出世を喜び、順風満帆のようだった。
だがマンデラに初めて会った時から、
グレゴリーは特別な印象を抱き始める。

南アフリカ初の黒人大統領、ネルソン・マンデラが獄中にあった27年間。
その時あった看守との交流を描く、実話をもとにしたストーリー。
マンデラが初めて自身の人生の映画化を許可した
記念すべき作品だ。
悪名高きアパルトヘイト政策が終焉を迎えて15年余、
そこに至る南アフリカという国を知ることができる映画でもある。
リアリティを追求してコーサ語をマスターしたジョセフ・ファインズ、
歴史上の大人物ネルソン・マンデラが話す時の
アクセントや癖などを習得したデニス・ヘイスバードら、
細部にまでアプローチした役者のこだわりに注目してほしい。
カンヌ国際映画祭で2度パルムドールに輝いた
ビレ・アウグスト監督が放つ、渾身の感動作

2回観ようとして
用事をしながらだと
みそびれてしまい
先月インビクタスを観たからには
次は絶対観なくちゃと思っていたので
結局今回3回目の挑戦で
やっと腰を落ち着けて観ることができました

面白おかしく作りすぎていないところが
良かったです

 






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Last updated  2010年02月27日 11時42分02秒
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