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92歳の父。 スイミングに通い始めて3か月。 足元しっかりしてきました。 今朝、お手伝いの村上さんに夜中に目が覚めて 隣に寝ていると思った私がいないので、自分の寝言やいびきに困って帰ったのかとあれこれ考えてねられず胃が痛いとぼやいたらしい。 宮迫さんも村上さんも仕事があったんだと、フォローしてくれました。 父に ごめんなさいね。 気を使わせてしまって…。 と、詫びました。 すると、するとですよ!?あの父が、 いやぁ~、ふみちゃんのせいじゃないよ。 私の気持ちのせいじゃから。 と、ニコニコ笑って言うのです。 10年間が嘘のように穏やかです。 次は、仕事を早く済ませて 隣のベッドで休ませてもらおうと思います。
広島素晴らしい。 福山って素晴らしい。 そう思えるのって故郷だから当たり前って思うでしょ。 でも、ついこの前までは「実家があるから、親を見に行かなきゃ。」と いう義務感が一番で、それ以上の心をそそるものはありませんでした。 それどころか、圧迫感すらあったんですが・・・。 中途半端なんですよね。 「親の為に」って、聞こえはいいけど月に一回では、介護にもならないし、 親の為にもなっていない。 ほとんど、忙しい姉が管理してくれて優秀な介護チームで日常の両親の暖かい世話を 完璧にしてくれて、兄家族が病院を支えてくれて・・・。 私なんて、言いだしっぺで何にも出来ていないんです。 顔を見に来て、ぎりぎり関わっているだけ。 じゃあ、今は何のため・・・。 心の奥に聞いてみた。 「ここに存在を作りたい。」 父と母の子としての存在、妹の存在、家族の一人の存在。 この地域ではぐぐまれた自分の存在。 その証しを自分で確認したいのかな・・・。 そこまでたどり着いた時、ある言葉を思い出しました。 「人に愛されたければ、自分がその人を愛する」 「人に認められたければ、自分がその人を認める」 これだわ。 今までの私の勘違い (福山は両親のいる町だから、息苦しいけど 年老いた両親をほおって置けないから、通うために サロンを開いた。) そのようについこの前まで、思っていたし言っていました。 一見、親孝行?いい人?になりきる勘違いのお馬鹿さん。 だから、とても疲れるし、ストレスだし、空回りで 頑張るとも上手くいかないんだわ でも、 嫌だといいつつ通い続けるその潜在意識は「好きな心」がある 素直になろう。 広島の素晴らしさを感じよう。 福山の素晴らしさを見よう。 福山のアロマピュアローズのこの空間を褒めよう そのお客様や、生徒さん、周囲の方の優しさや素晴らしさを 再認識。 したら、どうなったかというと・・・ 福山に来るのが楽しくなったんです。 苦痛がなくて、ストレスがなくなっちゃったの お手伝いの御局。村上さんが、昨日はまるで母のように 「寒いけえね。この毛布は富美子さんが買っておいとっちゃったんじゃろ。 ちゃんと洗ってなんべんか干しといたから、これを持っていきゃあええが。」 と、忘れていた毛布をどこからか出してきれいにたたみ直し、持ちやすいように 丸めて渡してくれた。 夜は、夜で泊まりの宮迫さんが、遅めにお風呂を借りに行くと 「いつでも、お電話頂くと起きていますのでご遠慮なさらずに お戻り下さい。」と 格子戸のとことまで見送って施錠をしてくれました。 昨日は、父の隣に寝るつもりになっていたけど、父も寝ていたので 仕事に戻りましたが、きちんとベットに暖かそうな布団が用意されていて 本当にありがたかった。 本当に、本当に福山の人って、心暖かい方が多い。 私が喜び始めたら、急にアロマピュアローズ福山店の予約が増えた。 不思議だわ~。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |