先週、出版のお祝いちゅうことで北新地の料理屋さんに
連れて行ってもらった。
周りは、出勤前のおねーさんだらけ 「(。ロ。「)おぉぉ!!!
おぉぉぉっ、華やかだ~~~
ご馳走になったお店のオーナーは、北新地に6つの店舗を持つ
凄腕女将。
せっかくの機会なので(!?)名刺を交換させていただいたら
数日後に、手書きのお礼状。
達筆でしょ。
中身も上品な便箋に、キレイな文字が並んでいた。
さすがやわ~
この業界では、字の美しさも必要な能力よね。
小中学生時代に書道と、そろばんを習っていたので
美しい字を書く人と計算が早い人には魅力を感じるのよ。
(計算高い人ではない。。。)
子供の頃、慣れ親しんだ分野で美意識や感性は磨かれるんだろうな。
逆に音楽やスポーツとは疎遠だったので、このあたりはやっぱり疎い。
女将の話に戻して、華やかな世界もやっぱこんな風にこまやかな心遣いの
積み重ねなのねと実感したわ~