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Apr 6, 2011
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カテゴリ:アート
4月9日まで開催中の山下耕平展での一点。

3月30日まで開催されていた2011 VOCA展に出品していた山下耕平。

賞は逃すも他の作品とは一線を画す。

私の目に入った瞬間、私の膝から口元へと懐かしさと新鮮さが同時に襲って来た。

昭和40年代から日本の漫画やアニメ、店や路上の看板に至るまであらゆる所で私が目にしていた光景がよみがえった。

決して作品として古いわけでは無い新鮮さは何処にあるのだろうと眺める。

正直、私には理解しがたい発想と絵画として整理された画面の中に、作家本人の顔が浮かんだ。

作家に会う。

かわいらしい少女漫画でも読んで育ったかの様な顔立ちとキャラクターが立っていた。

こらからが楽しみな作家の一人である事は間違いない。





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Last updated  Apr 6, 2011 10:24:51 PM


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