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山下耕平 Kohei YAMASHITA (生活・インテリア)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
銀座のアート日記

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JAMアートの日記

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Apr 6, 2011 楽天プロフィール Add to Google XML

山下耕平 Kohei YAMASHITA
[ アート ]    

4月9日まで開催中の山下耕平展での一点。

3月30日まで開催されていた2011 VOCA展に出品していた山下耕平。

賞は逃すも他の作品とは一線を画す。

私の目に入った瞬間、私の膝から口元へと懐かしさと新鮮さが同時に襲って来た。

昭和40年代から日本の漫画やアニメ、店や路上の看板に至るまであらゆる所で私が目にしていた光景がよみがえった。

決して作品として古いわけでは無い新鮮さは何処にあるのだろうと眺める。

正直、私には理解しがたい発想と絵画として整理された画面の中に、作家本人の顔が浮かんだ。

作家に会う。

かわいらしい少女漫画でも読んで育ったかの様な顔立ちとキャラクターが立っていた。

こらからが楽しみな作家の一人である事は間違いない。


Last updated  Apr 6, 2011 10:24:51 PM


Apr 10, 2009

佐藤 誠高
[ アート ]    

4月25日までart project franticで開催中の佐藤誠高の作品。

「移植ベビー→」と題された佐藤誠高の作品は一見グラフィックで描かれたような精密さと、写真のような生々しさが存在する。しかし全て鉛筆で描かれている。

写真を参考にして描いておらず、全て佐藤の想像から出来たモチーフである。

写真左は、彫刻やマネキンの様な構図にトリミングされた女性からは、ほんの少しリアルな皮膚間や目のリアルさから人形とは違った人の確かな存在が伺える。

写真家の鷹野隆大が男性と女性の境目に疑問を持ち視覚の正確性に疑問視して写真を撮る様に、佐藤誠高も人のパーツや人工物との境目の視覚的要素に着目しているのだろう。

http://www.jpartmuseum.com/jam_live/frantic02/


Last updated  Apr 10, 2009 07:16:34 PM

May 18, 2007

鈴木涼子 Ryoko Suzuki
[ 写真 ]    

5月18日よりZEIT-FOTO SALONで開催中の鈴木涼子展

NYをはじめアジアでも人気を博して来た鈴木涼子の今回の作品はフィギュアである。

今まで自分を被写体として発表して来た鈴木の作品は、少し露骨で、少しエッチで、少し日本的である。

しかしそれは、作品の一部で感じ取る為の最小限の「少し」であり、作品自体のイメージは強烈に露骨であり、エッチであり、日本的であるのが鈴木涼子の作品。

現在のアートの流れは、無名作家に1億円の値段が付くほどの世界的現代アートブームであるが、それは、今までの「アート」が世界を観ておらず、アジア美術やアジアの感性を世界が認識し、賛同する流れにより、「アート」の領域が広がった証であろう。

鈴木涼子の作品は、その流れの中で世界に認知されはじめた日本の文化を誇りに思う作品のように思える。

詳細はこちら↓
http://www.jpartmuseum.com/jam_live/zeit_f35/


鈴木涼子HP↓
http://www.ryokobo.com/



Last updated  May 18, 2007 06:52:07 PM

Jan 9, 2007

MAYA MAXX
[ アート ]    

様々な本の表紙やTV番組でも知られているMAYA MAXXの作品。

今回、銀座での個展は初めてとなる。

MAYA MAXXは、20代からベビーシッターや清掃員などアルバイトをしながら制作活動し、
30代後半より世に知られる様になりました。

彼女の作品の魅力や根源は、彼女の今までの活動をそのまま写し出していると言っても良いでしょう。

なぜなら、「生と死」「夢と希望」「生命の力」を軽くポップに描いていますが、
人を愛し、今の自分を愛している事の証明が、生きている事の証の様に作品が語る所にあります。
何時も自分を愛すため、自分に厳しく、時を大切に生きて来たMAYA MAXX。

TV番組やラジオでも活動して来た様に、生きる事の素晴らしさを訴えて来た人生とも言えます。

この写真の作品もそうです。小さな小鳥が生まれてはじめて飛び立つ瞬間を描いた様な作品に見えます。
身体は小さく、目は夢を持ち、羽は大きく、その体つきからは想像も出来ないほど重たそうな大きな羽。

その鳥は自分が飛び立つ時、夢と未来に向かっているのが見えるかの様に、重たい羽の事を忘れ、夢に向かう。
今の辛さより、未来の希望を何時も大切にしてきたMAYA MAXXらしい作品です。

MAYA MAXXの生き方そのものと言っても良いでしょう。

気楽に見れる作品の代表でもあり、シンプルにアートの本質にふれあえる作品の一つです。

MAYA MAXX EXHIBITION
2007年1月9日(月) ~ 1月20日(土) 日曜休廊
Galley-58
〒 104-0061 東京都中央区銀座4-4-13琉映ビル4F
TEL/FAX :03-3561-9177
http://www.gallery-58.com/



Last updated  Jan 10, 2007 10:05:32 PM

Oct 23, 2006

内平俊浩
[ 芸術 ]    

内平俊浩さんの作品。

長年、現代の若者文化をとらえ、木彫で表現。

服装やメイク、表情や髪型に至までを彫刻で表現しています。

今までの日本の彫刻と言えば、裸婦や人の肉体美を主に想像される方も
多いのではないでしょうか。

「現代彫刻は現代を彫刻する」一番シンプルな発想でありながら、
なかなか誰もが出来る事ではない様な気がします。

この一見バカバカしい現代の若者文化も大切な日本の文化の一部として
捉えなくてはいけないのかもしれません。



Last updated  Oct 24, 2006 12:48:35 AM

Aug 7, 2006

若宮綾子 展
[ アート ]    

「お風呂に入り、身体を洗う時、骨を感じる」

お風呂に入る時、ジュエリー・時計などを手首に着ける時など
人は無意識に着けるだろう。

作家は骨を感じ、その触れた時の感覚をアートにした。

「その時の感覚が美しく忘れられない」

身体を洗って少し硬くなってきた石鹸を骨に置き換え、

その周りに綿を巻き、ガーゼで包み、様々な生地を皮膚に。

光と影、生地の見え方によって様々な美しさや強さを感じる。




Last updated  Aug 7, 2006 09:44:45 PM

Jun 26, 2006

みわ はるき
[ アート ]    

「くちびる」を題材に近年描いていらっしゃるみわさんの作品です。

なぜ、くちびるなのか?との問いかけに、それだけでも人が表現できるから。との答えが帰って来た。

シンプルに言うと「くちびる」が好き。

私もくちびるが好きである。確かにくちびるには人の歴史や内面が秘められている様な気がする。

みなさんがこの作品について感じた時点で三輪さんのアートが出来上がるのである。



Last updated  Jun 26, 2006 10:05:08 PM

May 3, 2006

津田亜紀子
[ アート ]    

津田さんの作品は人の行動や姿勢、何を考え、何をしたい時なのか、その年代の今をうまく表現している。

今回は4~5歳ぐらいだろうか?

今までは大人の目線から大人や子供を見ている印象が多かったのだが、今回の新作は「子供」の世界をそのまま素直に表現することで、大人が立ち入れない世界を醸し出している。

制作方法は今まで通り、レースの生地を樹脂で固める手法で同じ。

レースの柔らかさと樹脂の透明感が人を客観的に、冷静に見せる事で本当の人以上に人に必要な物が何かを物語る。

お子様をお持ちの方には今回の新作は是非見て欲しい。

ご自分の子供以上に、子供が何を考え、何を望んでいるのかがご理解頂けるでしょう。

津田亜紀子 展
4月24日~ 5月 6日までギャラリー山口で開催中。
http://www.galleryyamaguchi.net/


Last updated  May 3, 2006 07:16:35 PM

Apr 12, 2006

お詫び
[ プライベート ]    

この度、4月7日23時にアクセスが集中しサーバーがダウンいたしました。

弊社ジャパンアートミュージアムのサイト性質上負荷が大きくこの度メンテナンスを行う事となり、視聴様やアート関連の皆様に大変御迷惑をおかけいたします事を深くお詫び申しあげます。

現在、未だ復旧作業中ではございますが、今しばらくお待ちいただき増すようお願い申し上げます。

ジャパンアートミュージアム事務局 洲崎

Last updated  Apr 12, 2006 03:29:49 PM

Mar 15, 2006

三木富雄
[ アート ]    

最近、画廊やアーティストの方から私の趣味で作品を選んでいるんですか?と良く聞かれますが、個人的な趣味ではなく、一般の方やアート初心者の方にアートを理解して頂くために説明して理解しやすい物や感じやすいものをご紹介しております。

もちろんある程度のクオリティーをクリアーしている物を選んでいるつもりです。

と言う訳で、、、今日は三木富雄の作品をご紹介いたします。

写真の作品は、先日購入し某ギャラリーオーナーの方へお譲りした作品です。

ただの耳のオブジェです。それ以外解りません。と思うのが普通でしょう。

この作品の魅力は三木富雄の概念をご存知無い方には理解しずらいと思います。

この写真は普通の耳をモチーフにしてありますが、大きな作品になると中耳の形が様々で理解しやすいと思います。

三木富雄氏の作品について私の様な小僧が語るのはおこがましいのでネットで検索して見て下さい。ご理解頂ける評論や感想が聞けると思います。

最近はアートに興味をお持ちの方が増えて来たそうなのでそういった方へ一言。

アート作品は個人的に楽しめる他、金の延棒と違って3年~50年で価値が2倍~100倍にも変わる可能性があります。
ご自分の気持ちをくすぶる作品や目を信じて若手の作家さんなど、お安いものからお買い上げ頂くと安価で楽しめますよ。もしかしたら100倍の価値になるかも。

※下記の写真は絶対にコピー禁止でお願いします。


Last updated  Mar 16, 2006 04:37:39 AM


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